マイク・デイビス Beast Boy

FIGHTER INFO

RECORD
WinLoseDraw
11 2 0
ファイトボーナス
技能賞0
敢闘試合賞1
KO賞0
関節技賞0
PROFILE
出身 USA, Hudson
スタンス Orthodox
年齢 31
身長 182.9 cm
体重 70.3 kg
リーチ 184.2 cm

UFC CAREER STATS

SLpMSApM全打撃数有効打クリンチテイクダウンサブミッション
5.4
7.18
380
of 672
56.55%
328
of 613
53.51%
32
of 39
82.05%
14
of 22
63.64%
2

BIOGRAPHY

マイク・デイビス
ニックネーム:ビースト・ボーイ
出身地:アメリカ・ハドソン
階級:ライト級/フェザー級




どんなトレーニングをしていますか?
朝は午前6時から8時30分までカーディオを20マイル:バイクで10マイル、階段で4マイル、ランで2マイル、エリプティカルマシンで1マイル、ロウで1マイル。午前9時から午後5時は仕事。夜はPWBMMAでのトレーニングだ。午後5時30分から7時30分はウオームアップのランを1マイル、縄跳び15分、シャドーボクシング10分、バッグ相手に5分のラウンド3回、3分のパッドワークラウンドを5回、ブラジリアン柔術テクニックの見直し3回、不利なポジションからの5分間のグラップリングマッチを5回。最後にプッシュアップ150回、シットアップ300回、スクワット100回とディープストレッチを15分間。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
14歳でボクシングを始めた。当時第9学年だったんだけど、チビだったんだ。155cmぐらいしかなくて、毎日身長のことでからかわれていた。それにムカついてボクシングを始めたんだ。誰かとけんかしようと思ったわけじゃないけど、オレがた戦えるってことをみんなに知らせて、ほっといてもらえるようにしたかったんだ。成功したよ。ボクシングを1年やって、マイク・タイソン、ケビン・ルーニーが学んだのと同じカス・ダマトの知識を身につけた。1年たってレスリングを始め、学校のレスリングチームに入って、1年目に21勝3敗の記録を残した。その両方に自信をつけて、人々が『YouTube(ユーチューブ)』で学んだ動きを練習するために集まる地元のロッジでMMAを始めた。初めての試合は16歳のとき、タイトルが懸かっていた。ハードな戦いに判定勝ちして、すっかり夢中になったよ。

どんなランクやタイトルを持っていますか?
ブレイクスルー15 MMAの155パウンドライト級王者、ケージ・ウォーズの155パウンドライト級王者、ケージド・コンバットの155パウンドライト級王者、ヒーロー・ファイト・リーグの155パウンドライト級王者、2009年のニューヨーク州修斗王者。

ヒーローはいますか?
オレの母と父だ。

あなたにとってUFCとは?
全てさ。MMAはオレの人生を救ってくれた。オレに喜びをもたらし、それによってオレは家族に喜びを与えることができる。オレの母は4人の子供を抱えて苦労してきたけど、その苦しみをオレが止められるんだ。止めてみせるさ。彼女にはその資格がある。オレがUFCに入れば、残った家族の苦しみ、痛みを取り除くことができる。オレの歩みを止めることはできない。

大学には行きましたか?
コロンビア・グリーン・コミュニティカレッジで運動生理学の準学士号を取得した。

ファイターになる前の仕事は?
16歳から戦っている。その前は故郷のポモドーロってイタリアンレストランで働いていた…。皿洗いをしていたよ。

得意なグラップリングテクニックは?
デ・ラ・ヒーバ、ギロチン、ヒールフック、リストロック。

得意な打撃テクニックは?
クエスチョンマークキック、スリップジャブ、ボディ・ヘッドフック、ボーロパンチ、足の動き。




●プロデビューは2015年
●ノックアウトで7勝、サブミッションで1勝(キムラ)
●第1ラウンドフィニッシュは4回
●過去6戦で5勝、3連勝中
●ニックネームの由来:「どんな状況にも適応できるオレの能力から付いたものだ。由来はコミック本のキャラクターで、ガーフィールド・ローガンがやっている“ビーストボーイ”。状況に合わせてどんな動物にも変身できるヒーローなんだ」
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