UFC 221でウィテカーとロックホールドがミドル級王座をかけて激突

UFC PPV 対戦カード
日本時間2018年2月11日(日)にオーストラリアで開催されるUFC 221のメインイベントにミドル級タイトルマッチが組まれ、統一王座をかけてロバート・ウィテカーが元チャンピオンのルーク・ロックホールドと対戦する。

UFCはアメリカ時間7日(木)、ミドル級チャンピオンのジョルジュ・サン・ピエールが王座を返還すると発表。サン・ピエールの王座返還は即時有効となる。

サン・ピエールは「UFC 217の試合は人生の中でも最高の試合のひとつになったけれど、今は自分の健康にしばらく集中する必要がある。選手やUFCを尊重し、この階級を妨げないようにしたい。だから、自分のベルトを返して、健康になってから、キャリアの次をどうしていくのかUFCと共に考えていくことを楽しみにしている」とコメントしている。

これにより、暫定王者だったウィテカーが正王者に昇格し、ウェスタンオーストラリアのコンバットスポーツ委員会の承認次第ではあるが、パース・アリーナを舞台に同地初の5ラウンドのタイトルマッチが行われる。

シドニー出身のウィテカーは2012年、ジ・アルティメット・ファイター(TUF)Smashes(スマッシュ)のウェルター級で勝利を手に入れ、UFCに初登場。その後、オクタゴンで3勝を挙げ、2014年にミドル級に転向してからは7連勝を飾り、4回のKO勝利と6度のファイトボーナスを獲得している。デレク・ブランソン、ホナウド・ジャカレイを撃破し、今年7月にはヨエル・ロメロとミドル級暫定王者をかけて対戦して判定勝ちを収めた。そして今回、母国でチャンピオンとしてオクタゴンロードを歩むことになる。

対戦相手のロックホールドは現在33歳、UFCとStrikeforceでミドル級王者に輝き、クリス・ワイドマンやマイケル・ビスピン、リョート・マチダら名だたる強豪を撃破してきた。2017年9月にデビッド・ブランチを打ち負かしたロックホールドが再びチャンピオンベルトを腰に巻くべくウィテカー戦に挑む。

UFC 221のチケットは日本時間12月16日(土)発売予定だ。
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