ラシャド・エヴァンス、プエルトリコでボクシング界のレジェンドと交流

プエルトリコを訪問中のラシャド・エヴァンス、元ボクシング王者で国民的ヒーロー、フェリックス・ティト・トリニダードと交流
 3月下旬にプエルトリコを訪問していたラシャド・エヴァンス。現地時間3月30日には、ファンとメディアに向けて公開練習を行った。そこで彼は3階級制覇のボクシング界のレジェンド、フェリックス・ティト・トリニダードの訪問を受けた。

 日本時間4月22日にジョージア州アトランタ、フィリップス・アリーナにて開催されるUFC145のメインイベントとして予定されている、無敗のUFCライトヘビー級チャンピオン、ジョン・ジョーンズと、その元友人であり現在ではライバルとなってしまったエヴァンスの一戦は、2006年のチャック・リデルvsティト・オーティズ以来のドラマティックな一戦になることが期待されている。

 元ライトヘビー級チャンピオンであり、タイトル奪還を目指すラシャド・エヴァンスはこう語った。

 「プエルトリコ訪問は2005年からしており、俺のUFCキャリアの中でも一番クレイジーな出来事だ。ファンのみんなもクレイジーで、一体感を感じられてよかった。ティトは、俺がお手本にして育ったファイターの一人だった。彼は常にプレッシャーをかけ続け、動き続け、戦いをヒートアップさせる。そんな彼のスタイルを取り入れようとしてきた。そんなティトと会えたことは本当にうれしい。いつもTVで彼の試合を見て、その舞台裏に迫る番組も見ていたから、今度は逆の立場で訪問を受けられてうれしい」

 フェリックス・“ティト”・トリニダードは元ボクシング世界チャンピオンでプエルトリコの英雄だ。

 そのティトは「MMAとUFCは世界を席巻しているし、ここプエルトリコでも大人気だ。みんな『熱い血』を持っているしね。格闘技が好きで、UFCも大好きだ」「MMAファイターのトレーニングをする予定は今のところないけど、でもプエルトリコ人の選手なら喜んで手伝いたい。誰であれ、プエルトリコ人なら、僕はボクシング面でのお手伝いをしたいね」とコメント。MMA界進出に向けて、前向きな言葉を残している。

メディア

最新
カナダ初のアルティメット・ファイターとなったチャド・ラプリスが感想を述べる。
2014/04/16
新たにアルティメット・ファイターの称号を手にしたエリアス・テオドロウがケベックのファンと“人生で最高の瞬間”を分かち合う。勝利を手にし、自身の感情の激しい変化を隠せないカナディアン・ファイターのインタビューを見てみよう。
2014/04/16
UFCプレジデントのデイナ・ホワイトが試合後ボーナスの獲得ファイターをアナウンス。またティム・ケネディ、サラ・カフマン、パトリック・コーテ、そしてエリアス・テオドロウがジ・アルティメット・ファイター・ネイションズ・フィナーレ大会で披露した自身のパフォーマンスを振り返る。
2014/04/16
UFCプレジデントのデイナ・ホワイトがケベック・シティで開催されたアルティメット・ファイター・フィナーレ大会の終了後にメディアの質問に応じ、ジーナ・カラーノ、ミノタウロの勝利、UFCのメキシコでの開催、そしてなぜUFC 715でロンダ・ラウジーがアレクシス・デイヴィスと対戦するのか等について語る。
2014/04/16