モレノが粘りを見せるもパントーハが完勝

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・チリ:ブランドン・モレノ vs. アレクサンドル・パントーハ【チリ・サンティアゴ/2018年5月19日(Photo by Buda Mendes/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・チリ:ブランドン・モレノ vs. アレクサンドル・パントーハ【チリ・サンティアゴ/2018年5月19日(Photo by Buda Mendes/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間5月20日(日)、チリ・サンティアゴのモビスター・アリーナにてUFCファイトナイト・チリが開催され、フライ級のブランドン・モレノとアレクサンドル・パントーハが対戦した。

積極的に動くモレノに対し、相手の攻撃をかわしながらチャンスを狙うパントーハ。膝蹴りをまともにくらったモレノはテイクダウンに持ち込もうとタックルを仕掛けるも、パントーハは一時背中を取られながらも脱出に成功している。左フックもヒットさせたパントーハは徐々にスピードに乗り、コンビネーション技を繰り出した直後、アゴにも一撃を食らわせてモレノにダメージを与えた。パントーハの攻撃を回避しようとしてマットに倒れたモレノはマウントポジションを取られ、顔面への打撃を受けて流血も喫する。

何とか1ラウンドをしのいだモレノは反撃の糸口を探るも、勢いをつけるパントーハはモレノの打撃が見えているようでうまくかわしながら有効打を稼いだ。粘るモレノのダメージは激しいものの、必死に打撃を当てながら前に出る姿勢を崩さいない。

パントーハにも疲れが見えた第3ラウンドはモレノの打撃が当たり始めたが、一発を食らうと数発を返すパントーハがペースをコントロールし、終盤も力強いパンチをヒットさせて試合終了を告げるホーンを聞いた。

ジャッジの裁定はユナニマス判定でパントーハに軍配が上がっている。

フライ級マッチ 5分3ラウンド
●ブランドン・モレノ vs. アレクサンドル・パントーハ○
判定3-0(26-30、26-30、27-29)

アレクサンドル・パントーハ


「ブランドン・モレノは心が強い。それは彼にとって最大の武器のひとつだろう。すでに戦ったことがあったから、それは分かっていた。最初の試合中はかなりハードに打ち込んでいったのに彼はあきらめなかった。それに今日もそう。かなり厳しくパンチを当てたのに、心が強くてストップしないし、予想していた通りの試合展開で戦争になった。試合の展開についてはかなり満足しているし、今は楽しんでお祝いして、それからすぐにまた戻ってくる。次はトップ5がいい。前回の試合でトップ10と戦って自分的には勝っていた。俺の勝利じゃないなんてジャッジが何をそう判断したのか分からないし、今回は7位とやった。次は絶対にナンバー5だ。誰が5位か知らないけど、用意してくれれば勝ってみせる」
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