UFCファイトナイト・アイダホ:デビュー戦をTKO勝利で飾ったバルセロス

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・アイダホ:エディ・ワインランド vs. アレハンドロ・ペレス【アメリカ・アイダホ州ボイシ/2018年7月14日(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・アイダホ:エディ・ワインランド vs. アレハンドロ・ペレス【アメリカ・アイダホ州ボイシ/2018年7月14日(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間7月15日(日)、アメリカ・アイダホ州ボイシのセンチュリーリンク・アリーナにてUFCファイトナイト・アイダホが開催された。アーリープレリムとプレリムではそれぞれ3試合と4試合が行われ、UFCデビュー戦に挑んだフェザー級のラオーニ・バルセロスがTKOで白星を手に入れたほか、初戦では女子ストロー級のジェシカ・アギラーがUFC初勝利を遂げている。

【プレリム】
バンタム級マッチ 5分3ラウンド
●エディ・ワインランド vs. アレハンドロ・ペレス○
判定3-0(28-29、28-29、28-29)

アレハンドロ・ペレス


「今日は勝てて本当にうれしい。エディはかなりタフな相手だったし、とても尊敬している。彼はカウンターを狙うタイプで、パンチがとても正確だから、当てられないように慎重にいかないといけなかった。第2ラウンドでいろいろ織り交ぜようと思ってレスリングを入れ始めたんだ。計画していたほどうまくはいかなかったけど、楽しい試合だったし、打ち合いもできたから、ファンを楽しませられたんじゃないかな。ランキングを駆け上り続けたい。次はペドロ・ムニョスかトーマス・アウメイダとやれればおもしろいかもね」



フェザー級マッチ 5分3ラウンド
●ダレン・エルキンス vs. アレックス・ボルカノフスキー○
判定3-0(27-30、28-29、28-29)

アレックス・ボルカノフスキー


「フィニッシュしたかったけど、何度かヤバかった時もあって。水曜日にあばらをケガしてしまって、そのせいでもっと忍耐強くいってタイミングを待たないといけなかったんだ。相手がとてもタフなやつで、精いっぱい打ち込んでいったのに、あばらのケガがあったせいでいろいろと問題が多かったから、それが今回の試合に影響した。それでも、いい試合だったと思っている。2人とも5万ドル(ファイトボーナス)を獲得できるといいね。今日はすごい相手と戦えたし、次の覚悟もできている。UFCでは5勝0敗だし、世界ランキング10位の相手を倒したところ。次はトップ5の誰かとやりたい」



フライ級マッチ 5分3ラウンド
●ジャスティン・スコギンズ vs. サイード・ヌルマゴメドフ○
判定2-1(28-29、28-29、29-28)

サイード・ヌルマゴメドフ


「当然、初めてのUFC戦で成功できてうれしい。ここにいられて本当に満足だ。フィニッシュしたかったんだけど、相手はタフなやつだ。スプリット判定だと聞いた時はちょっと緊張した。第3ラウンドは自分が取ったと思っていたけど、ジャッジが第1ラウンドをどう裁定しているか分からなかったから。今日はもっと圧倒的なパフォーマンスを見せたかったから、試合が終わったばかりの今は次に何が待っているかは分からない。すぐに戻るつもりだ。1週間休んだら、そこからはいろいろと挑戦していきたい」



フェザー級マッチ 5分3ラウンド
●カート・ホロボー vs. ラオーニ・バルセロス○
3ラウンド(1分29秒)TKO

ラオーニ・バルセロス


「今日の試合はドキドキした。UFCで戦うことが夢だったし、こういう風に勝てるなんて、信じられない。永遠にUFCにとどまりたい。そのためにはちゃんとショーを見せていかないと。第1ラウンドはかなり激しくて、相手がどれだけタフかが分かったけど、第2ラウンドで、立ちの展開が激しくなっていたから、チームにテイクダウンを狙っていくべきだと言われたんだ。でも、フィニッシュできた。あのパンチをずっと狙っていたから、やっと当てられた。UFCでは新人だから、一歩一歩進んでいきたい。目標はどの試合も前よりうまく戦っていくこと。次の試合については本気でサンパウロのイベントに出たいと思っている」

【アーリープレリム】



女子フライ級マッチ 5分3ラウンド
○リズ・カムーシュ vs. ジェニファー・マイア●
判定3-0(30-27、29-28、30-27)

リズ・カムーシュ


「今日の展開にはとても満足しているわ。常にフィニッシュしたいと思ってはいるけれど、もしそうならなかったら、圧倒してダイナミックに行きたい。黒帯を持って戦うんだから、一本を取りたいと思うものでしょ。世界トップクラスのストライカーを相手にするなら、その人をノックアウトしたい。今のチームが自分を成長させてくれていると思うし、何よりそのことに一番興奮している。私はUFC史上初の女子タイトルをかけて戦った。目標は一度も変わっていないわ。あのベルトがほしい!」



フライ級マッチ 5分3ラウンド
○マーク・デ・ラ・ロサ vs. イライアス・ガルシア●
2ラウンド(2分00秒)サブミッション(リアネイキドチョーク)

マーク・デ・ラ・ロサ


「最高だ。まさに自分がこうなるだろうと思っていた展開だった。自分の方が強くて速いと思っていたから、自分のアドバンテージとして生かしたんだ。毎日、ジムでは185パウンド(ミドル級)のファイターたちをリフトするのに慣れているから、相手のああいう動きをそれほど心配する必要はないと思っていた。モンタナが先週に戦ってリアネイキドチョークで勝って、今日は俺。名前を“デ・ラ・ロサチョーク”に変えるべきなんじゃないかな。この旅路を彼女と一緒に歩けることが最高だと思っている。いつも同じ時期にキャンプしているから、お互い、何を経験しているのか理解しているしね。不機嫌な時も、減量中も、いつも一緒にいるから、それは本当にすごいことだと思う。今回の試合では何の異常もなかったから、あまり長く待たされたくないし、テキサスは自分のホームだ。9月にダラスで戦いたい。UFC 228に出してくれ」



女子ストロー級マッチ 5分3ラウンド
○ジェシカ・アギラー vs. ジョディ・エスキベル●
判定3-0(30-27、29-28、29-28)

ジェシカ・アギラー


「UFC初勝利を挙げられて最高の気分よ。この3年、本当にいろんなことがあったから、やっとここまで来られてうれしい。自分のパフォーマンスには満足していない。今日は自分らしくなかったなと思っているけど、勝てたことは最高。まだやるべきことはたくさんあると思っているから、1週間の短い休みを過ごしたらすぐにジムに戻るわ。ボイシは素晴らしいところね。観客の歓声を気にしないように、とにかく試合に集中しようとしたけれど、声援は聞こえたし、この街にきてからずっとそう。この観客の前で勝てたことが余計にスペシャルな気分にさせてくれる。ラテンアメリカでもうすぐイベントがあるのは知っているから、そこに出場できれば夢がかなうわ。誰がこようと次の準備はできているけど、今の私にとっては日程が一番大事ね」

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