UFCファイトナイト・サンパウロ:フィニッシュ決着連発、チャールズ・オリベイラはRNCで一本勝ち

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・サンパウロ:チャールズ・オリベイラ vs. クリストス・ジアゴス【ブラジル・サンパウロ/2018年9月22日(Photo by Buda Mendes/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・サンパウロ:チャールズ・オリベイラ vs. クリストス・ジアゴス【ブラジル・サンパウロ/2018年9月22日(Photo by Buda Mendes/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間9月23日(日)、ブラジル・サンパウロのイビラプエラ体育館にてUFCファイトナイト・サンパウロが開催され、プレリムとアーリープレリムの9試合中7試合がフィニッシュ決着となった。

【プレリム】
ライト級マッチ 5分3ラウンド
○チャールズ・オリベイラ vs. クリストス・ジアゴス●
2ラウンド(3分22秒)サブミッション(リアネイキドチョーク)

チャールズ・オリベイラ


「28歳でホイスの記録を破ったことは自分のキャリアで正しい選択をしてきた証拠。他の記録も破っていきたい。今回の試合にサインした時、ファベーラ(ブラジルのスラム街)の全員が大挙して”ドゥ・ブロンクス”の試合を見に来ると言ったように、それを見せられたと思う。今回の勝利はいろんなことがありながらも、ここに来てくれた友達と家族に捧げる。何もかもハードだけど、すべてうまくいく。自分の階級であるフェザー級に戻りたい。もう一度、戦いに加わりたいとお願いしている。ジョゼ・アルドがいるし、試合を望んでいるヘナート・モイカノもいるし、誰も戦いたがらないロシア人(ザビット・マゴメドシャリポフ)もいる。俺はここだ。俺は誰とだって戦う」


ライト級マッチ 5分3ラウンド
○フランシスコ・トリナウド vs. エヴァン・ダナム●
2ラウンド(4分10秒)KO

フランシスコ・トリナウド


「この階級でのし上がっていくにはビッグネームを打ち負かす必要があったし、引退を控えた偉大なファイターであるエヴァン・ダナムと戦えて本当によかった。今度はケビン・リーに勝ちたい。ブラジルで俺が打ち負かされたし、母国やファンのことをいろいろと言われた。今度はあいつの国であいつを打ち負かしたい」


ライトヘビー級マッチ 5分3ラウンド
●ルイス・エンリケ vs. ライアン・スパン○
判定3-0(28-30、28-30、28-29)

ライアン・スパン


「タフな試合だったけど、それは序盤から分かっていたこと。向こうが全力でぶつかってくるのは分かっていたし、そのために準備をしていた。今回の相手はフランシス・ガヌーと戦って数ラウンドもったし、その後、ライトヘビー級に階級を落としたんだ。今回は特にブラジルでブラジル人ファイターと戦うだけあって難しいだろうと思っていた。ファンのみんなが俺じゃない方を応援するからね。もっとうまくなりたいし、また戦いたい」


ヘビー級マッチ 5分3ラウンド
○アウグスト・サカイ vs. チェイス・シャーマン●
3ラウンド(4分03秒)TKO

アウグスト・サカイ


「乱闘だったけど、UFCのデビュー戦はこうでないとな。試合の序盤に手を痛めてしまって、ものすごく痛い。ブラジルのコンテンダーシリーズに参加して、ここで初めてのUFCマッチに挑み、勝利した。すべてこの1カ月で起きたこと。夢がかなったよ。これから成長して、活躍していきたい。引退するまでそれを続けていきたいと思っている」

【アーリープレリム】


ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
セルジオ・モラエス vs. ベン・サンダース
2ラウンド(4分42秒)サブミッション(ヘッドアンドアームチョーク)

セルジオ・モラエス


「俺の柔術がこの階級ではベストだとずっと言ってきた。サンダースは今日この日までキャリアを通してフィニッシュされたことがなかったし、俺は自分の柔術が復活していることを証明したかった。それに、サンパウロでもう一度戦うと約束していたし、フルラウンドを戦うつもりはなかった。それを目指して試合に臨み、それをやったまでだ。誰も俺とはグラウンドで戦いたがらないから、常に安全圏を確保してスタンディングで戦うようにしている。グラウンドで戦う人が相手になれば、俺はフィニッシュする」


女子フライ級マッチ 5分3ラウンド
マイラ・ブエノ・シウバ vs. ジリアン・ロバートソン
1ラウンド(4分55秒)サブミッション(アームロック)

マイラ・ブエノ・シウバ


「世界で最高の気分よ。すべてをコントロールできたし、ノックアウトを狙っていたんだけど、どのタイミングでも関節技を仕掛けられるとも思っていた。自分の実力を示すためにUFCに来たの。ベルトを勝ち取ってみせるわ。ファンのみんなにはもっとアグレッシブなマイラを期待してもらいたい。この階級では私が最高の柔術の使い手よ」


ミドル級マッチ 5分3ラウンド
ターレス・レイチ vs. ヘクター・ロンバード
判定3-0(28-29、28-29、28-29)

ターレス・レイチ


「フィーリングは想像以上に良かった。かなりタフでものすごく手強いヘクターのような力量を持ってしても、自分がタフなのは分かっていたけどね。最初の瞬間からチームと一緒に決めた戦略をすべて信じていけた。相手のことをかなり研究していたんだ。課題にも取り組んだし、ブラジルでキャリアを終わらせられて本当にうれしい。50回フィニッシュしたファイターとか、15回のノックアウトを決めたファイターとしてみんなに覚えておいてもらいたいわけじゃない。オクタゴンの中だけではなく、優れた人、いい友人、いい父としても忘れないでいてもらいたい。それが一番重要だ」


ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
○エリゼウ・ザレスキ・ドス・サントス vs. ルイージ・ベンドラミニ●
2ラウンド(1分20秒)KO

エリゼウ・ザレスキ・ドス・サントス


「最初のラウンドはステップに少しミスがあった。自分のポジションを失ってしまい、背中を見せてしまったけれど、こういう動きはかなりトレーニングしてきたから、ああいう状況になっても落ち着いていられたと思う。ルイージはタフな相手だ。今回が彼にとってはUFC初戦だったし、持てる力をすべてぶつけてきた。UFCで彼がここから活躍していくのは間違いない。ブラジルで戦うのはいつだって最高だよ。俺はブラジルのスポーツであるカポエイラ出身で、それが自分とファンとを結びつけてくれているんだと思う。地元で戦えて本当にうれしいし、ファンのみんなには常にスペシャルなパフォーマンスを披露したい。オクタゴンで話したリクエストについては、次の試合でロビー・ローラーとやりたいんだ」


女子ストロー級マッチ 5分3ラウンド
○リビーニャ・ソウザ vs. アレックス・チャンバース●
1ラウンド(1分21秒)サブミッション(ギロチンチョーク)

リビーニャ・ソウザ


「自分のパフォーマンスを採点するならまずまずから良いの間ね。1分以内に相手を捕らえられると思っていたわ。いつもトレーニングしているポジションを取れず、オクタゴンのサイズに少し驚いた。でも、UFCでのスタートだから問題ない。この先長くこの階級を支配するつもりだから。12月に戦いたい。1年以上も試合をしていなかった。ケガはないし、準備はできている。来週とか来月でも、必要とあればいくわ。ここから、ファンのみんなには最高の私を期待してほしい。激しく攻めて、打たれても立ち上がってみせる。私にスペースを見せたらおしまいよ。今日みたいにね」


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