UFC 245:コビントンが健闘もKOで仕留めたウスマンがベルト死守

UFC PPV コメント 試合結果
UFC 245:カマル・ウスマン vs. コルビー・コビントン【アメリカ・ネバダ州ラスベガス/2019年12月14日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)】
UFC 245:カマル・ウスマン vs. コルビー・コビントン【アメリカ・ネバダ州ラスベガス/2019年12月14日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)】
日本時間12月15日(日)、アメリカ・ネバダ州ラスベガスのT-Mobileアリーナを舞台にUFC 245が開催され、メインイベントでウェルター級王者カマル・ウスマンと挑戦者コルビー・コビントンが対決した。

王者の貫禄を見せるウスマンに手数でまさったコビントンが5ラウンド戦に備えてペース配分を考えつつも、要所で猛攻を仕掛けるなど好パフォーマンスを見せたが、勝負どころとなった第5ラウンドでウスマンの強打を受けたコビントンがダウンを喫してしまう。フィニッシュのチャンスを見いだしたウスマンがギアをひと段階上げてプレッシャーを与え、2度目にダウンを取るとマウントポジションを確保してパウンドの嵐を見舞った。コビントンは抵抗できずに防戦一方となり、レフェリーが間に入って試合終了、ウスマンがウェルター級王座防衛を成功させている。

【メインイベント】
ウェルター級タイトルマッチ 5分5ラウンド
○カマル・ウスマン vs. コルビー・コビントン●
5ラウンド(4分10秒)TKO


カマル・ウスマン

「オクタゴンに向かう入場では、とにかく自分のグルーブをつかんで、それ以外のことは考えないようにする。入場曲はあまり理解されないけど、ゼン(禅)のような形で俺らしくいることがすべてだと思っている。平静さを持って、オクタゴンに入るときにはナイジェリアのナイトメアになる。試合はラウンドごとにしっかりと行った。向こうが俺とはレスリングできないと分かっていたし、こっちには世界最高のコーチ陣がいるから、俺には何もできないと思っていた。もしそういうヤツらが俺にレスリングを仕掛けてこようものなら、それがいかに最悪のことかを思い知るだろう。みんなに、俺はスタンディングでいってあいつをノックアウトすると言っていたし、その通りになった。向こうはシュートを狙わなかったけど、俺はやりたいようにやった。ボディにハードに打ち込んでいたし、ソフトだからあいつに打っていくのが良かった。特定の場所に打ち込むことは特に心配していなかったし、できるタイミングで何度も何度も打ち込んで行きたかった。この試合に向けてあいつがいろいろと言っていたから、これが敬意を払うべきことだと分かっただろう。俺には試合に出て、あいつに学ばせてやる責任があった」
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