UFCファイトナイト・ニューメキシコ:ペレイラの反則でサンチェスが白星

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・ニューメキシコ:ディエゴ・サンチェス vs. ミシェル・ペレイラ【アメリカ・ニューメキシコ州リオランチョ/2020年2月15日(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・ニューメキシコ:ディエゴ・サンチェス vs. ミシェル・ペレイラ【アメリカ・ニューメキシコ州リオランチョ/2020年2月15日(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間2月16日(日)、アメリカ・ニューメキシコ州リオランチョのサンタ・アナ・スター・センターを舞台にUFCファイトナイト・ニューメキシコが開催され、セミメインイベントでディエゴ・サンチェス対ミシェル・ペレイラのウェルター級マッチが行われた。

試合を通してペースをコントロールして優位に立っていたのはペレイラだが、第3ラウンドに膝蹴りの連打でサンチェスをダウンさせたあと、相手が膝をついているにもかかわらず、頭部に膝を入れる反則を犯してしまう。結果、ペレイラの反則負けとなり、サンチェスが白星を手に入れた。

【セミメインイベント】
ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
○ディエゴ・サンチェス vs. ミシェル・ペレイラ●
3ラウンド(3分09秒)失格


ディエゴ・サンチェス

(予防検査のため病院に搬送されており、コメントなし)


【メインカード】
女子フライ級マッチ 5分3ラウンド
○モンタナ・デ・ラ・ロサ vs. マーラ・ロメロ・ボレラ●
判定3-0(30-27、30-27、30-27)


モンタナ・デ・ラ・ロサ

「こんなふうに勝利で今年のスタートを切れたのは最高よ。今回の試合では完全に別人のように感じたし、冷静ですべてがうまくいった。マークと取り組んだ今回の試合に向けた準備がいつも以上に良かったの。2人とも理解し合っていたし、同じゴールに向かっていく人と1週間のファイトウイークをずっと一緒に過ごせるっていうのは最高ね。彼の方は望んでいた結果を得られなかったけれど、私はそのために100%の準備をしてきた。夫と同じイベントに出場するとなればそうすべきだとも思う。何があってもいいように準備しておく必要がある。私は自分のことに集中して自己中心的にならないといけなかったし、それが勝利につながったと思う。今回の勝利でトップ10入いりができれば最高ね。もっと勝っていきたいし、今年中にあと何試合かやって、前に進んでいきたい」


ライト級マッチ 5分3ラウンド
○ブロク・ウィーバー vs. カズラ・バーガス●
1ラウンド(4分02秒)失格


ブロク・ウィーバー

「イリーガルニー(違反な膝蹴り)だったけど、俺はどうでもいい。俺の方はなんの不正もない。俺のレコードブック的には失点だ。相手がすごかった。俺は基本的に誰が相手でもラッシュをかけていくから、向こうがそれをさせようとしているのは分かった。もし俺がヤツなら同じことをするだろうし、早い相手には早いスタートを仕掛ける。計算して、しっかりとした考えを持って、相手のタイミングを見ながらスピードダウンさせて、そこから攻めていきたかった。向こうのテイクダウンはすごかったし、レスリングからペースをプッシュしようとしているのが分かった。ギロチンを仕掛けてあとちょっとだったけれど、相手に逃げられてしまった。起き上がろうとしたら、顔面に膝を食らったんだ。熱い中での出来事だし、こういうことは起きるものだと思っている。またやれるさと彼に言ったんだ。彼のことはあまり知らないけど、彼はキリスト教徒だから、わざとあれをやったわけじゃないことは分かっている。こんな勝利は望んでいない。特にデビュー戦だからなおさらだ。感触は良かったし、減量も完璧で、最高だったんだけどね。今日は楽しかった。戻ってくるのが待ち遠しい。このスポーツでは何が起きてもおかしくない」


フライ級マッチ 5分3ラウンド
●ホジェリオ・ボントリン vs. レイ・ボーグ○
判定3-0(27-30、27-30、25-30)


レイ・ボーグ

「勝利で1年の出だしを飾れてうれしい。減量がちゃんとできていればもっとうれしかったんだけど、最悪の結果で、でも、今日は勝利が何よりも大事なこと。減量が悪いように影響したとは思っていない。自分の調子が良いことは分かっていたし、20パウンドを落とそうとしていたわけではないんだけど、どういうわけか減量がうまくいかなかった。地元で戦うのは余計なプレッシャーもあるけど、同時にプラスのモチベーションにもなる。今日は地元で単に出かけるわけではなく、戦うんだと自分に言い聞かせないといけなくて、ちょっと変な感じだった。思いはたくさんあるけれど、結局はこのプレッシャーが自分を支えてくれた。俺はプレッシャーを糧にできるファイターだし、プレッシャーを感じた方がうまくパフォーマンスできる。次をどうするかはUFCとマネジャーと話してみないといけない。もちろん、計量の問題が大きい。自分が体重を作れると思っているし、いつもなら全然問題ないことなんだけど、自分の体に合ったシステムを見つける必要があると思っている」


ライト級マッチ 5分3ラウンド
○ランド・バンナータ vs. ヤンシー・メデイロス●
判定3-0(30-27、30-27、30-27)


ランド・バンナータ

「今回の勝利でかなり自信になったし、自分らしさやこの大きなステージに自分が属しているんだってことも思い出した。今日はフィニッシュするつもりだったんだけどね。向こうは前にフィニッシュされているし、いけると思っていた。でも、タフだったし、忍耐強かった。おもしろいディフェンスでファンキーだったね。最高の相手だった。この展開になって満足している。地元で戦うのは最高だよ。今朝は自分のベッドで起きられたし、犬とも一緒に過ごしたり、家の前を走ったり。トレーニングを積んでいる日のように過ごせたのが良かったと思う。少なくともあと2回は戦いたい。できればビッグネームと。目標を達成できればうれしいし、自分のベストな力を見せられる。すでに名を馳せた人たちや俺がすごいと思う人たちがいい。UFCが俺にいいんじゃないかと決めてくれた相手ならいいよ。今年中にあと2試合、この階級でまた自分を確立していきたい」
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