敵地に乗り込みコールダウッドを撃破したカルビーヨ

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・グラスゴー:ジョアン・コールダウッド vs. シンシア・カルビーヨ【スコットランド・グラスゴー/2017年7月16日(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・グラスゴー:ジョアン・コールダウッド vs. シンシア・カルビーヨ【スコットランド・グラスゴー/2017年7月16日(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間7月17日(月)、スコットランドのThe SSE HydroでUFCファイトナイト・グラスゴーが開催され、セミメインイベントで女子ストロー級のジョアン・コールダウッドとシンシア・カルビーヨが対戦した。

同級ランキング8位につけるコールダウッドは地元ファンの声援を後押しにオクタゴンに入り、ローキックや右のカウンターでカルピーヨを攻めていく。グラウンドでマウントポジションを返された後、もう一度、馬乗りになったコールダウッドだったが、カルピーヨがうまく逃げてラウンド終了。第2ラウンドにはカルピーヨの左フックがコールダウッドの鼻をとらえて流血し、呼吸に難を抱えたコールダウッドだったが、ケリでカルピーヨからダウンを奪うシーンもあった。しかしながら、ワンツーのコンビネーションを生かしてボディに打ち込み続けたカルピーヨが満場一致の判定により、白星を勝ち取るとともに無敗の6連勝を達成した。

女子ストロー級マッチ 5分3ラウンド
●ジョアン・コールダウッド vs. シンシア・カルビーヨ○
判定3-0(27-30、28-29、27-30)

シンシア・カルビーヨ

「いい気分ね。フィニッシュできたら良かったんだけど、勝てたから最終的な結果が大事。でも、2回、チョークを仕掛けたし、あと10秒あれば落とせていたと思う。きっとタップアウトしたはずよ。チョークは深く決まっていたから。文字通り、ホーンの音と同時に聞こえたのは彼女の呼吸だけ。かなりホッとしていたみたい。もうほぼ終わっていたんだと思う。別にこれは伝統的な打撃の試合じゃないし、MMAだから、勝つためにやるべきことをやるだけ。自分の方がクリーンヒットが多かったと思う。それは彼女の顔を見ても明らかでしょ。私の方はまったく何もなし。ほとんど防御できた。勝つためにやるべきことをやったけれど、フィニッシュできればよかったな。今年中にもう一度試合がしたい。ランキングをもっと駆け上がりたいし、もっとうまくなって成長して、試合の穴という穴を埋めて、世界チャンピオンになれるようなベストファイターになりたい。自分が世界最強だと言われることに一切の疑問を持たれたくないから常にベストを尽くしているし、世界で一番になりたい」

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