スーカムタスに辛くも勝利したアレハンドロ・ペレス

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・メキシコシティ:アレハンドロ・ペレス vs. アンドレ・スーカムタス【メキシコ・メキシコシティ/2017年8月5日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・メキシコシティ:アレハンドロ・ペレス vs. アンドレ・スーカムタス【メキシコ・メキシコシティ/2017年8月5日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間8月6日(日)、メキシコのアレナ・シウダ・デ・メヒコ(メキシコシティ・アリーナ)でUFCファイトナイト・メキシコシティが開催され、メインカードの初戦でアレハンドロ・ペレスとアンドレ・スーカムタスによるバンタム級マッチが行われた。

攻撃のタイミングを図りながらローキックで攻めるペレスに対し、スーカムタスは左のジャブを入れながら距離を詰めていく。パンチを命中させたスーカムタスがペレスをダウンさせるも、深追いはせずに立ち上がるのを待った。その後、スーカムタスのスキを突いて顔面への有効打を見舞ったペレスだが、ダウンは奪えず。終盤にも再度、スーカムタスの一撃を食らって尻餅をついたペレスは残り1分を切り、タックルでスーカムタスをケージ際に押し込むとミドルキックやジャブでチャージをかけた。

第2ラウンドでも先にダウンを取ったのはスーカムタス。ペレスに対して“これで3度目だ”と主張するように3本の指を示したスーカムタスは連打を浴びせることなく、一撃必殺のチャンスを狙っているようだった。一方のペレスはローキックで応戦し、右のカウンターをクリーンヒットさせるとついにスーカムタスをマットに倒し、マウントポジションを取る。結局は身体を離されてスタンディングに戻ったが、ペレスは右のスピニングエルボーで強烈な一撃を見舞ってラウンドを締めくくっている。

互いにダメージを負って疲れも見せた最終ラウンドはペレスが足に組み付いてテイクダウンを狙ったが、スーカムタスがそれを退ける。ワンツーからスーカムタスの身体をとらえたペレスはケージに相手を押し付けてテイクダウン。しかしながら、攻め手に欠いたようで残り1分を切る頃に身体を離した。最後の30秒はお互いにパンチを繰り出し、さらにスーカムタスは飛び蹴りで急襲するが、マットに倒れてしまい、最後はペレスが数発のキックを見舞って試合終了のホーンが鳴り響いた。

3名のジャッジは見解が分かれたが、スプリット判定でペレスに軍配が上がっている。

バンタム級マッチ 5分3ラウンド
○アレハンドロ・ペレス vs. アンドレ・スーカムタス●
判定2-1(29-28、29-28、28-29)

(コメントなし)

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