クラークのスキを突いてRNCを決めたブラホビッチ

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・ポーランド:ヤン・ブラホビッチ vs. デビン・クラーク【ポーランド・グダニスク/2017年10月21日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・ポーランド:ヤン・ブラホビッチ vs. デビン・クラーク【ポーランド・グダニスク/2017年10月21日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間10月22日(日)、ポーランド・グダニスクのエルゴ・アリーナでUFCファイトナイト・ポーランドが開催され、ヤン・ブラホビッチ対デビン・クラークのライトヘビー級マッチが行われた。

序盤は両者が果敢に攻撃を仕掛け、自分のペースに持ち込もうと相手に揺さぶりをかける。第1ラウンド終盤にペースをコントロールしたのはクラークだったが、第2ラウンド開始早々にブラホビッチから強烈なボディキックを浴びた。リズムを取り戻そうとするクラークに対し、テイクダウンを仕掛けたブラホビッチ。逃げたクラークはコンビネーションを打ち込みながらブラホビッチをケージに押し込んだものの、一瞬のスキで首を取られ、チョークを極められて万事休す。

ブラホビッチが地元ポーランドで強敵クラークにリアネイキドチョークで一本勝ちを収めた。










ライトヘビー級マッチ 5分3ラウンド
○ヤン・ブラホビッチ vs. デビン・クラーク●
2ラウンド(3分02秒)サブミッション(リアネイキドチョーク)

ヤン・ブラホビッチ


「最高の気分だ。今後の人生、ずっと覚えているだろうね。相手がミスしたから、俺はそれを最大に生かす方法を知っていた。すべてに関して本当に良い気分だ。相手に2度打たれて、パンチもかなり効いたけど、相手が犯したミスを最大に生かすことができた。この瞬間をずっと忘れない。僕の試合を見るためにたくさんの人が旅行してきてくれている。家族、親、パートナー、ポーランドの友達や世界中の友達。だから、俺にとっては本当にスペシャルなんだ。ポーランドのMMA史の一部になれると思うと本当にうれしい。ヨアンナ(イェンドジェイチェク)のことはもう10年以上の付き合いだ。彼女は本当に自分を奮い立たせてくれるし、ポーランドでこのスポーツの一員であることは最高だ。次にUFCが用意してくれる相手なら誰だろうと受ける。ただ、次はショーグン・フアと戦いたい。MMAのトレーニングを初めてスタートした時、彼を見ていたから、そういう相手と戦うのは最高の気分だろうね。彼のスタイルと自分のスタイルなら、かなり良い試合になるはずだ」

デビン・クラーク

「大丈夫だ。ちょっとスローになってしまい、落ち着きすぎてしまったのかも。相手の感触をつかもうとしていた。何度か重いレッグキックを受け、頭にも少し当たった。相手に2回、打たれた時に鎖骨(さこつ)をやられた気がして、その状態で戦わないといけなかった。何度か相手に良い打撃を与えられたと思うし、第2ラウンドはいい感じだった。でも、いいポジションを与えてしまい、相手がそれを生かした。でもね、おもしろい試合だったよ。楽しかった。ヨーロッパに来て、試合するのはいいね。最高の経験になったと思う。本当に。今は次の試合を受けて、もっともっとうまくなって学び続けないといけない。試合には勝てなかったけど、人生は続く」
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