UFCとエアアジアが新統合パートナーシップを発表

UFC
11月3日(金)、世界最高峰の総合格闘技団体であるUFCⓇはアジアの格安航空会社(LCC)大手『AirAsia(エアアジア)』と新たな複数地域におけるパートナーシップを発表した。グローバルブランドのUFCにとっては初めての“オフィシャルエアライン”スポンサーとなる。アジアとオーストラリアを網羅するパートナーシップは、ニューヨーク州ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンを舞台に、マイケル・ビスピンとジョルジュ・サン・ピエールが対決する注目のUFCⓇ 217が開催されるのと同じ現地11月4日(土)にスタートする。

「この契約はUFCおよびMMAというスポーツがいかにアジアと世界全体で成長したかを指し示すものです」とUFCアジア太平洋地域統括責任者のケビン・チャンは述べた。「エアアジアは革新的で急成長中のブランドであり、彼らのサポートに感謝しています。格闘技ファンとエアアジアの顧客が楽しめる魅力的なブランドコンテンツを作ることを楽しみにしています」

また、エアアジアのグループCEO、トニー・フェルナンデスは「多くの面で、世界現象としてのUFCの急騰はエアアジアのそれと平行するものです。UFCはデンバーでの初イベントを他のアメリカ全土にまで拡大し、その後、アジア太平洋と世界にまで広げました。一方、エアアジアは小さな国内航空会社からアジア最大のLCCへと成長し、今ではアメリカにも飛んでいます。その方向は逆ではありますが、追っている夢は同じであり、われわれのドライブとビジョンを共有するブランドとチームを組むことにとても興奮しています」と語っている。

エアアジアの国際活動は11月25日(土)、UFCにとって歴史的な中国本土での初イベントであるUFCファイトナイト上海から開始される。メルセデス・ベンツ・アリーナを舞台に開催される同大会のメインイベントではアンデウソン・シウバとケルヴィン・ガステラムが対戦する。このコラボレーションの一環として、エアアジアは上海のイベントと2018年中の選ばれた国際的UFCイベントで、世界的に有名なUFCのオクタゴン内に看板やブランド名を表示する権利を手に入れた。

このパートナーシップで、エアアジアは地域全体から選ばれるUFCファンエクスペリエンスのプレゼンティングスポンサーを務めることになり、2018年のイベントで2人のファンがUFC VIPエクスペリエンスを勝ち取る全国的な懸賞キャンペーンを展開する。さらに、彼らのエアラインブランドはUFCがベースとする多数のソーシャル、デジタルプラットホームにわたって組み込まれることになり、ライブイベントの放送や『UFC.com』内でも目にすることになるだろう。UFCとエアアジアは中国の『Weibo(ウェイボー)』と『WeChat(ウィーチャット)』をプラットホームとしたコンテンツでも共同スポンサーを務める。

国際的なUFCイベントでの統合と並び、このスポンサーシップはアジアの格闘技ファンにエアアジアとUFCのメディアプラットホームを通じてエキサイティングな共同ブランドコンテンツを届ける役目を果たす。こうしたイニシアチブにはUFCアスリートやUFCパフォーマンス・インスティチュートのメンバーによるマンスリートレーニングセッションも含まれている。

また、UFCとエアアジアは史上初のUFCスカラーシッププログラムの受賞者を選定することで新たな歴史を作る。このプログラムの一環として、アジアから1人のアスリートにアメリカへの旅費、ネバダ州ラスベガスのUFCパフォーマンス・インスティチュートでのトレーニングを含む全額支給のスカラーシップが与えられる。

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