岡見、ネイトを判定で下してミドル級チャンピオンシップ挑戦権を獲得!

時は来た。UFC4年以上にわたってその履歴を築き上げてきた日本人、岡見勇信は世界ミドル級チャンピオンシップへの挑戦権を手に入れた。  UFCLive.com で全試合をもう一度観戦しよう!

1113日オーバーハウゼン-日本の岡見勇信は土曜日にコニグ・ピルセナル・アリーナで行われたUFC 122のメインイベントで長年コンテンダーに君臨するネイト・マーコートと3ラウンドに渡る接戦を3-0の判定で制し、世界ミドル級チャンピオンシップへの挑戦権を獲得した。

「ネイトは素晴らしい選手でした。」岡見は語った。「これでチャンピオンシップに挑戦することができます。」

判定は30-2729-28であった。

テイクダウンに最初に行ったのは岡見だった。しかしマーコートはそれを瞬間的なギロチンチョークで捉えると岡見はたまらずにガードポジションに引き込んだ。岡見の防御は完璧で、一秒も立たないうちに神奈川生まれの岡見はトップポジションを奪取した。そこからしばらくの膠着の後、二人の攻防はスタンドに戻った。岡見のテイクダウンにあわせてマーコートは素早い右のカウンターを命中させるが”サンダー”は動じずにテイクダウンを遂行し、マーコートを金網に釘付けにすると1ラウンド終了のベルが鳴る寸前にはマーコートをテイクダウンした。

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ラウンドの岡見の最初のテイクダウンをマーコートは簡単に横に受け流すとマーコートは片足タックルで反撃を試みた。二人のミドル級コンテンダーたちは金網際で組み合い、岡見の足掛けにあわせて勢い良くトップ・ポジションを奪取した。マーコートに数発のパウンドを許した岡見は暴れて立ち上がり、テイクダウンを狙うがこれは成功せずに二人は距離をあけ、このラウンドが終了するまでこれといった有意義な攻防は生まれなかった。

最終ラウンドが始まると岡見の数発のパンチがマーコートの右目の下にカットし、これに勇気付けられた岡見はワイオミング育ちの男を追いかけ始めた。マーコートは岡見の前進にカウンターを試みようとするものの、ラウンドが進むにつれて岡見はその打撃に一層自信を持ち始め、観客は岡見の名前を叫び始めた。残り時間2分、マーコートはペースを掴み始め、数発のパンチを命中させると岡見をマットに押し倒した。しかし岡見はすぐに立ち上がり、マーコートの追跡を再開。マーコートが強烈なカウンターを一発命中させるも二人は金網際で組み合い、ヒザ蹴りの応酬をするなか試合が終了した。

この勝利により岡見はその戦績を275敗と伸ばし、マーコートは戦績を33102分けとした。

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