UFC 122 結果: シヴァー、”ブーン”を下す

UFC 122の試合結果は以下の通り - UFCLive.com でUFC 122をスムースHDで好きなで観戦しよう!

1113日オーバーハウゼン-土曜の夜にコニグ・ピルセナル・アリーナで行われたUFC 122にデニス・シヴァーとアンドレ・ウィナーは燃え盛るような試合を行った。しかしその拳を爆発させたのはシヴァーの方だった。1ラウンドにウィナーにパンチを聞かせるとサブミッションでこれを切って落として観客を熱狂させ155ポンドのラダーを一段上に上った。

シヴァーvs.ウィナー
両選手が短時間でのKO勝利を狙っていたのは明らかで、シヴァーとウィナーが交換した力強いパンチとキックは互いに相手を的確に捉えていた。ラウンドが進むにつれてシヴァーの攻撃は一層正確になり、ウィナーがこれに猛烈なコンビネーションで応戦しようとしたとき、シヴァーの左がウィナーの顎を打ち抜き、ウィナーはマットに倒れこんだ。ウィナーはそれに続くパンチの集中砲火を生き抜くことに成功すると、シヴァーは”プランB”に変更、337秒、リア・ネイキッド・チョークでウィナーからタップを奪った。

この勝利でシヴァーは戦績を17勝7敗、ウィナーは1251分けとなった。

サドラvs.ソボッタ
アミール・サドラはピーター・ソボッタと3ラウンドを戦い3-0という明確な判定で5月にキム・ドンヒョンに敗北して以来の勝利をあげた。

ジャッジの判定は3者ともに302
二人のウェルター級の有望株たちの試合のペースは1ラウンドの前半は互いにパンチを命中させ比較的早かった者の、さほど有意義な攻防は行われなかった。後半になると二人の攻防は金網に対する押し付け合いに終始し、これはラウンド終了のベルが鳴ったときにはこう着状態に陥っていた。

2
ラウンドに入るとサドラの手数が増し、その精度も向上し、さまざまなパンチとチックをソボッタに叩き込んだ。2分が経過した頃ソボッタはテイクダウンを成功しかけるものの、サドラのバランスは良く倒されずに粘り続けた結果、残り時間115秒で ソボッタのバックを奪いマットにソボッタを倒す結果となった。ガイスリンゲンを地元とするソボッタは立ち上がるが、反撃の波に乗れぬままこのラウンドを終えることとなった。

3
ラウンドになるとサドラのミドルが一層当たり始め、相手の体力を奪った。相手をフィニッシュするには至らなかったものの、サドラはジャッジの判定を勝ち取るには十分の印象を与え、3-0の判定勝利を勝ち取った。

これでサドラは戦績を52敗とし、ソボッタの戦績は84敗となった。

ソジンスキーvs.レリッチ
2008
5月にUFCライトヘビー級に登場したクリストフ・ソジンスキーはゴラン・レリッチをパウンドで完封し判定勝利、そののランキングをまた一段登った。

判定は3名のジャッジがともに3027でソジンスキーを勝者とした。

ソジンスキー(21111分け)はミドル級で断続的に2敗を喫した後に205ポンドに復帰したレリッチ(83)を数初のキックで手荒く歓迎した。レリッチはこれに臆することなく同じくキックで反撃し、観客から歓声を引き出した。これに続くパンチの欧州の中でレリッチはテイクダウンを試みるが、ソジンスキーは踏み止まり金網際でこう着状態に陥ると、レフリー、マルク・ゴダードはこれをブレイク、スタンドから試合を再開させた。再びレリッチがテイクダウンを試みると、今度はこれに成功するものの、ソジンスキーのトレードマークともいえるキムラ・ロックに捕まってしまい、極められることはないものそのままラウンドは終了した。

2
ラウンドが二人のサウスポーの重いミドルキックの応酬で始まると、レリッチは攻防をグラウンドに持ち込んだ。両者は近い距離からコツコツとパンチを打ち合うとゴダードは両者をリスタートさせた。この後両者が金網際で長い間膠着するとゴダードは再び彼らをリスタートさせるものの、2ラウンド終了のベルがなったとき、やはり彼らは金網際でこう着状態にあり、観客からはブーイングが飛び交った。

3
ラウンドの開始直後に僅かな間打撃の応酬が行われると、レリッチはテイクダウンを試みるがこれは成功せず、グラウンド状態でソジンスキーの打撃を許す結果となった。なんとかレリッチは立ち上がり、なんどか金網に押し込まれた後再びテイクダウンを試みるものの、ソジンスキーにバックを奪われ腕を狙われてしまうこととなった。二人の距離が開いたとき、レリッチの疲労は明らかで、ソジンスキーはグラウンドでのアドバンテージを用い、そのパウンドのさなかに試合は終了した。

ラドウィックvs.Osipczak
ベテラン・ストライカー、ドゥエイン”バング”ラドウィックは五月の足首の負傷から復活、僅差のスプリット判定でTUF卒業生、ニック・オシプチャクに勝利した。

判定は二人の29282829でラドウィック。ラドウィックはこれで2811敗、オシプチャクは54敗となった。

相手を探るようなアクションの後、ラドウィックはオシプチャクにハイキックを当てその動きを一瞬止めると至近距離から一陣のパンチで追撃した。オシプチャクはその攻撃を凌ぎきるが”バング”はまさに距離感をつかみ、つかの間の沈黙の後再び連続した強烈なパンチを放つとオシプチャクにはディフェンシブにならざるを得なかった。そかしそれは長くは続かず、オシプチャクは左のショートをラドウィックに効かせるとこれに続く打撃でデンバー育ちをダウンさせた。オシプチャクが右目にカットができたラドウィックに飛び掛ると、ラドウィックはすぐに何とか立ち上がるものの、これは結局すぐに再び引き倒され、そのままラウンドの終了を迎えた。

互いに相手のパワーに敬意を払い、ラドウィックとオシプチャクの2ラウンドの打撃の攻防は、動き続けながら相手に有効な反撃の機会を与えないと言う注意深いものだった。残り時間130秒、アクションを起こしたのはオシプチャクだった。彼はテイクダウンに成功するものの、ベテランのラドウィックの下からの守りは堅く、残り20秒、レフリー、マルク・ゴダードにリスタートを促された。

3
ラウンドが始まると両者はこんどは悠然と打撃の応酬を開始した。ラドウィックがテイクダウンを狙って組み付くが、これはノッティンガム戦士のオシプチャクにかわされ再び同じ状態に戻ったにすぎなかった。ラドウィックはポイントを獲得するために上下にパンチを放ち、これに疲労したオシプチャクは反撃の機会を作ることができず、ラドウィックの判定勝利へとつながった。

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