パイル、勝利を重ねる: TUF 16 フィナーレ、プレリム結果

TUF 16 フィナーレ、プレリミナリー・ファイトの結果は以下の通り…。

6年ぶりにラスベガスのハードロック・ホテルにあるザ・ジョイントで開催されたUFCではルスタム・カビロフ、ヒューゴ・ヴィアナそしてTJ ワルド・バーガーらがスターの座を確実のなものにする素晴らしいパフォーマンスを熱狂的なフィニッシュが続出したアンダーカードで披露した。

マイク・パイル vs. ジェイムズ・ヘッド

この晩注目を集めた一線でマイク・パイルは1ラウンド1分55秒、素晴らしいムエタイ流のヒザでオクラホマのレスラー、ジェイムズ・ヘッドを連勝記録を断ち切り2012年で3度目と成る1ラウンドTKOをマークした。

37歳のパイルは24勝8敗1分け。最近の7試合のうちの唯一の敗北もトップコンテンダーの一人、ローリー・マクドナルドに喫したものだ。ヘッドはこれで9勝3敗となった。

ジョニー・ベッドフォード vs. マルコス・ヴィニシウス

1年間、負傷によりオクタゴンを離れていた“ブルータル”ジョニー・ベッドフォードはそのニックネームどおり、TUF ブラジル出身のマルコ“ヴィーナ”ヴィニシウスを6分間でしとめることに成功した。

この勝利でベッドフォードは19勝10敗、ヴィニシウスは20勝5敗1分けとなった。

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ヴィンク・ピチェル vs. ルスタム・カビロフ

ロシア生まれ、現在はジャクソンズでトレーニングを重ねるルスタム・カビロフにとって、これまで無敗を誇ったTUF Liveのノックアウト・アーティスト、ヴィンク・ピチェルをしとめるのに必要な時間はわずか2分15秒だった。このサンボ王者は徹底的なレスリング技術で試合をコントロールし、そして最終的にはピチェルをノックアウトした。

カビロフはUFCデビュー戦で鮮烈なパフォーマンスを発揮、戦績を15勝1敗と伸ばし、多くのファンからの声援を受けていたカリフォルニアのピチェルはこれで7勝1敗となった。

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TJ ワルドバーガー vs. ニック・カトーネ

柔術茶帯同士の対戦となったウェルター級の一戦ではTJ ワルドバーガーのテクニックがニック・カトーネの巨躯を上回り、ワルドバーガーはそのキャリアで13個目のサブミッションによる勝利を手中に収めた。

「1ラウンドは彼が強いのは分かっていた。だからとにかくその猛攻をしのいでできる限り彼を疲れさせたんだ。」ワルドバーガーは語った。「トライアングルに捕らえてすぐにフィニッシュできて俺はとてもハッピーだよ。」ワルドバーガーはこれで16勝7敗、カトーネは9勝4敗となった。

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ルーベン・デュラン vs. ヒューゴ・ヴィアナ

マイク・リオとヒューゴ・ヴィアナが同じニックネームを選んだため、土曜のハード・ロックではウルヴァリンは2勝0敗となった。先に行われたライト級の一戦が展開のゆっくりとしたものだったため、TUF ブラジルのスター選手、ヴィアナが少なくとも5回はルーベン・デュランをダウンさせると言うこのバンタム級の一戦が会場に熱気を取り戻した。

がっちりとした135ポンドファイターたちの試合が始まると、ファーストコンタクトでヴィアナはデュランをダウンさせた。それに続く1分の間、デュランは傷つき、さらに2度にわたりぐらつかされたが、自身の胸を叩いてウルヴァリンにもっと前に出て来い、と懇願した。両者は一瞬金網際で組み合ったがすぐに中央に戻ると、2インチのリーチの不利をものともせずにヴィアナが単発の強打を何発もデュランのアゴに真っ向から叩き込み、デュランは何度かマットに倒れこんだ。左ストレートがデュランを打ち抜くと、デュランはマットに文字通り倒れこんだが、なんとか立ち上がった。そこに猛烈な右が襲い掛かり、文字通りデュランを錐揉みさせるように吹き飛ばし、デュランがマットに昏倒したところでレフリーが試合をストップ。1ラウンド4分5秒の出来事だった。

この勝利でパワフルなブラジリアン、ヒューゴは7勝1敗、デュランは8勝4敗1分けとなった。

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マイク・リオ vs. ジョン・コーファー

TUF Live出身の二人のライト級がラスベガスで対決。ジョン・コーファーとマイク・リオは忍耐強く様子を伺いながら3ラウンドの大半をグラップリングの費やした後、リオがキャリア9つ目の勝利をもぎ取った。

「俺はサイドマウントに居て体を起こしたらスペースが生まれて相手にカウンターのチャンスを与えてしまうことは分かっていた。」リオは語った。「俺が動いたとき、彼がそこを衝こうとしてきたので腕狙いに切り替えたんだ。それが功を奏したよ。」

この勝利でリオは9勝1敗に、コーファーは7勝4敗になった。

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ジャレッド・パパジアン vs. ティモシー・エリオット

この晩のアクションは常に熱戦が行われるフライ級からスタート。ジャレッド・パパジアンがフライ級に初登場し、ティモシー・エリオットと対戦した。ミズーリのエリオットは1ラウンドの偶発的なイリーガルのヒザ蹴りというアクシデントを克服し、2ラウンド、そして3ラウンドとパパジアンを痛めつけ、ユナニマス判定での勝利を挙げた。

減点に加え、二人のジャッジが最終ラウンドを10-8と採点したため、最終的なスコアは30-25、30-25、そして30-26だった。エリオットはこれで9勝3敗1分け、パパジアンは14勝9敗1ノーコンテスト、UFC戦績は0勝3敗となってしまった。

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