UFC 140 メインカード結果 - 2戦2勝 - ミア、ミノタウロとの再戦をサブミッションで勝利

UFC 140のメインカードの結果は以下の通り

1210日トロント-この数ヶ月の間、土曜日の夜にエア・カナダ・センターで行なわれるフランク・ミア戦で、アントニオ”ミノタウロ”ノゲイラ2008年の雪辱を晴らすことになるだろう、と言う見方が囁かれてきた;。しかしUFC 140のコメイン・イベントでミアは元PRIDE王者、そして元UFCヘビー級王者を再び撃破、1ラウンドに何発ものハードなパンチを喰らい、そしてサブミッションを狙われながらもこれをサブミッションで切り返しブラジルの英雄を粉砕した。
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「俺が彼をノックアウトした最初の男で、そして彼にサブミッションを極めた最初の男だ。」ミアは語った。

試合が始まるとキレのあるパンチで攻め込んだのはノゲイラ。そこから両者が金網際の神経戦を展開するとミアがノゲイラをテイクダウン。しかしここはノゲイラがすぐに立ち上がることに成功。残り時間
2
15秒、ノゲイラがミアにパンチを効かせ腰が落ちたとこにスピニングチョークで捉えると試合はほとんど決まったかに思われた。しかし驚くべきことにミアはここから脱出、スクランブルの展開を制するとノゲイラの右腕をキムラに捉えた。二人は共に回転したがミアがノゲイラの腕を捻り挙げて粉砕、338秒でタップを奪った。

この勝利で2
UFCヘビー級王者に輝いているミアは165敗と戦績を伸ばしノゲイラは3371分け1ノーコンテストに。さらに試合後も数分間に渡ってオクタゴン・ドクターの治療を必要とするほどの負傷を負った。

ミアは2008
12月に行なわれたUFC 92でもノゲイラに2ラウンドTKO勝利を収めている。

ノゲイラ
vs. オーティス
UFCのオクタゴンで26戦目を迎えたティト・オーティス。今晩の試合はティトとホール・オブ・フェイマー、マット・ヒューズが並んで持っていた記録を更新するものであったが、元ライトヘビー級王者のティト・オーティスは1ラウンドにベテラン・コンテンダーのアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラに敗北。特別な夜を勝利で飾ることは出来なかった。

「最高の気分で夢が実現したように感じている。」連敗を
2
でストップし、戦績を205敗と伸ばしたノゲイラは語った。「ティト・オーティスはこのスポーツのレジェンドの一人だからね。」

序盤の打ち合いではノゲイラと互角の勝負を見せたオーティスだったが、”リル・ノグ”はティトのテイクダウンを防ぎながら、
90
秒が過ぎたあたりでオーティスにパンチを叩き込む。すかさず追い討ちのヒザを放つとティトはマットに崩れ落ちた。ティトは意識を回復させるがノゲイラは強烈なパンチをあらゆる角度から落とし続ける。そしてとうとう絶え間ないボディへのパウンドの痛みにティトがたじろぐ様子を見て、レフリーのイーヴス・ラヴィーンが試合をストップ。1ラウンド315秒の出来事だった。

「痛い目に合わされたね。」戦績を
17
101分けとしたオーティスは認めた。「殴られるたびに息が出来なくなってしまった。全力を尽くすべくオクタゴンに入った。勝つこともあるし負けることもあるさ。」

引退に関しては
36
歳になるオーティスはUFCとの契約の最後の試合を行なうかを話し合う前に少し考える時間を置くつもりのようだ。

エバーソール
vs. パトリック
トロントのクロード・パトリックウェルター級の一戦で何度もサブミッションに挑戦したものの、ジャッジの評価を得るには不十分だったのか、オーストラリアの”バッド・ボーイ”ことブライアン・エバーソールが物議をかもすスプリット判定で勝利をもぎ取った。
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ジャッジの判定は
29
28が二名、そして一名が2829でエバーソール。エバーソールはこの勝利で49141分け、パトリックは142敗となった。

ジャンソン
vs. ホミニック
フェザー級チャン・ジャンソンがメインカードに登場、即座にトッド・ダフィーが持つUFC最速KO記録に並ぶ7秒でマーク・ホミニックを撃破してみせた。
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「ラッキーなだけだった。」12
3敗となったコリアン・ゾンビは語った。

「ちょっと雑すぎた。」
20
10敗となったホミニックは落ち着いて語った。「あんな無謀な戦い方は俺のやり方ではない。ただ、カタを付けたかっただけなんだ。」
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両者が軽くグローブを併せると、ホミニックがすぐに打って出た。しかし大振りの左をかわしたジャンソンは強烈な右のカウンターをカナディアンに叩き込む。崩れ落ちたホミニックにパンチの雨が降り注ぐとレフリー、ハーブ・ディーンがオンタリオの地元のファン達には受け入れ難い宣告をコール、試合をストップした。

ジャンソンの記録はUFC 102でダフィーがティム・ヘイギューを相手に樹立した記録と並ぶものとなった。

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