UFC 142 プレリム結果 - タバレス、スタウトを封じる; "ナパオン"勝利

UFC 142プレリムの試合結果は以下の通り
土曜の夜にリオデジャネイロのHSBCアリーナで行なわれたUFC 142のプレリミナリーファイトでの一戦で、ライト級のチアゴ・タバレスアは接戦ながらもサム・スタウトを判定で下し、HSBCアリーナで連勝を飾った。
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「サムスタウトはこれまでで最もタフな対戦相手だった、この勝利は俺のキャリア最大の勝利だ。」タバレスは語った。「簡単には終わらせられる試合ではないって考えたよ。正直に言うよ。あらゆる結末を予想した。打撃で俺が彼に勝てるとは思っていなかった。何とかグラウンドに持ち込もうとしたけど彼は素晴らしいテイクダウン・ディフェンスを持っていた。試合はスタンドに終始して、そこで何とか俺が勝利することが出来た。次も名前のある奴とやりたいね。」

この勝利でタバレスは21勝4敗1分け、スタウトは18勝7敗1分けとなった。スタウトは彼の義理の兄弟にして長らく彼のトレーナーを務めてきたシャウン・トンプキンスの突然の死去以来の試合だった。

「シャウンの支えなしで闘う初めての試合だった。」スタウトは語った。「彼は俺のコーナーにいなかったけど、しっかりやって見せたと思う。シャウンが誇りに思ってくれることを願っている。」

ゴンザガ vs. オリベイラ

15ヶ月ぶりの試合となった、タイトル挑戦経験もあるがガブリエル・ゴンザガがオクタゴンに復帰、これまで無敗を誇ったニューカマー、エドナルド・オリベイラを1ラウンドにサブミッションでしとめ、再び勝利街道を歩き始めた。
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「オクタゴンに戻ってこれて最高の気分だ。」ゴンザガは語った。「今晩は俺がまだBJJのスキルをしっかり持っていると言うことを見せることが出来た。UFCから離れていた時間は俺にとって良い形で働いた。人生の個人的な問題にしっかり取り組み、そしてまた(試合に)集中できる形で復帰した。以前はトレーニングはきっちりできていたが、気持ちが入っていなかった。戻ってきたぜ、最高の気分だ。集中できているし、そのことを証明できた。」

この勝利でゴンザガは13勝6敗、オリベイラは13勝1敗1分け1ノーコンテストとなった。

アルカンタラ vs. 小見川

ウルトラ・タフな日本のベテランファイター、小見川道大の徹底的な追い上げもわずかに及ばず、隙のない戦いぶりを見せたユーリ・アルカンタラが3ラウンド、3-0の判定でこのフェザー級の一戦を制した。
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「今夜はまるでワールドカップのようだった。」13連勝を飾ったアルカンタラは語った。「彼のようなベテランファイターと戦うのは本当に名誉なことだった。この試合に勝利したことが俺がUFCのメインカードで試合をするのにふさわしい、ということに証明なったと思っている。今夜は試合中に自分はコンプリートファイターだと感じることが出来たんだ。」

ジャッジの判定は30-27、29-29でアルカンタラを勝者として支持。

パイル vs. フンチ

ウェルター級のベテラン、マイク・パイルは急遽代役で登場したヒカルド・フンチを1ラウンドにそのオクタゴン復帰戦で粉砕。
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「最後の試合のあと、トレーニングの細かな部分を見直してみたんだ。」UFC 133でローリー・マクドナルドに敗北を喫したマイク・パイルは語った。「自分のMMAの闘い方と言うもの全体を見直す必要があると分かっていた。今夜はそのうちのいくらかの改善を見せることが出来たと思う。俺の打撃と全体的な戦い方は進化を遂げている。今夜の試合は俺のキャリアの中でも大切な試合だったし試合をショーとノーティスで受けてくれたリカルドにも感謝している。」

マイク・パイルはこの勝利で22勝8敗1分け。 負傷により試合を欠場することとなったパウロ・チアゴの代役を務めたフンチはこの敗北で8勝3敗となった。

アランテス vs. カルバーリョ

ブラジルのフェザー級の有望株、フェリペ・アランテスは地元で好スタート、アントニオ・カルバーリョのUFCデビュー戦となる一戦を3-0の判定で勝利した。
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「ブラジルのみんなに俺がオクタゴンの一員なんだと言うことを証明することができてとてもハッピーだ。」アランテスは語った。「彼はとてもタフな相手だった。俺はタフなキャンプをこなし、負傷に苦しみながらも今夜は試合をして打撃をコントロールして勝利することが出来た。」

ジャッジの判定は3者共に29-28。

この勝利でアランテスは戦績を14勝4敗2ノーコンテストと伸ばし、カルバーリョは13勝5敗となった。

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