マクレガー、米国デビュー戦でホロウェイを完封:UFC ファイトナイト、プレリミナリー・バウト結果

UFC ファイトナイト、プレリミナリー・バウトの結果を見てみよう...
8月17日、ボストン。前評判の高いアイルランドの有望株、コナー・マクレガーは、この日のUFC ファイトナイトにおいてタフなハワイアンのマックス・ホロウェイを見事に完封してのけた。

ダブリン出身のマクレガーは今回、二者が30-27、一者が30-26の判定3-0で勝利し、4月のマーカス・ブリメージ戦に続いて二連勝となった。

試合開始後、観客の声援に乗って上中下と蹴り分けたマクレガーは、さらにアッパーをクリーンヒット! ホロウェイの攻撃を全く意にも介さず前に出て当てていくマクレガーに対し、ホロウェイは何もできずにラウンドが終了した。

2ラウンドもマクレガーがパンチと蹴りでホロウェイを圧倒。やがてホロウェイの蹴りを掴んだマクレガーはテイクダウンに成功。ここで膝を痛めたと試合後に明かしたマクレガーは、あえてグラウンドの攻防を選択。サイドを奪ってラウンドを終えた。

最終ラウンド、後がないホロウェイは前に出るも、マクレガーは簡単にテイクダウンしてトップをキープ。そこからパウンドを落とし、さらにテイクダウンを決めて勝利を揺るぎないものとした。

この勝利でマクレガーは14勝2敗、ホロウェイは7勝3敗となった。

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マクドナルドvs. ピケット

前回タイトル戦でヘナン・バラオンに敗れて以来の登場となったマイケル・マクドナルドが、同じバンタム級の強豪ブラッド・ピケット相手に打撃でも寝技でも強さを見せつけた上で、2ラウンドに一本勝ち。復活の狼煙を上げた。

これでマクドナウドは16勝2敗、ピケットは24勝8敗となった。

試合開始後派手な打ち合いを繰り広げる両者。ここでマクドナルドは何度も強いパンチを当ててピケットをぐらつかせてみせるも、ピケットは決して屈せず打ち返す。しかしその後もマクドナルドが重い打撃を当て続け、ピケットに目立った反撃を許さぬままラウンドを終えた。

2ラウンド、休憩を経て復活したピケットが強いパンチを当て、グラウンドでも上から攻めてゆく。しかし、形成が逆転したかに見えたその時、マクドナルドが電光石火の三角締め! これが極まって3分43秒で見事な一本勝ちを収めた。

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サイラー vs. ブラウン

この日スティーヴン・サイラーは、 元WEC王者のマイク・ブラウンを1ラウンドで仕留めてみせ、ニックネーム通り「スーパー」な活躍を見せた。

これでサイラーは23勝10敗、ブラウンは26勝9敗となった。

素早いパンチを繰り出すサイラーに対して、試合をグラウンドに持ち込もうと前に出たブラウンだが、そこでサイラーのカウンターが炸裂! 崩れたブラウンにさらにサイラーが追い打ちをかけて、僅か50秒で勝利を決めた。

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ブランダオ vs. ピネダ

TUF 14 優勝者の ディエゴ・ブランダオが、ダニエル・ピネダに激闘の末に判定3-0で勝利。フェザー級戦線においてまた一歩前進してみせた。採点は全員が29-28だった。

1ラウンドから全力の打撃戦を見せた両者。特にブランダオが重い重いパンチを当てて主導権を握るものの、ピネダもそれを耐えて打ち返して大いに観客を沸かせてみせた。

2ラウンド、同様の激しい打ち合いが展開された後、ブランダオがテイクダウンを決めて上から攻めて行く。しかしピネダも下からサブミッション狙いを見せて立ち上がる。さらにブランダオがテイクダウンを取るも、ピネダは下からキムラを仕掛け、そのままヒップスロースイープで逆にマウントを奪取。そこからパウンドの猛攻を見せた。ブランダオもなんとか脱出し、疲労とダメージを残しながらもこのラウンドを戦い抜いた。

3ラウンド、ブランダオは計4度にわたってテイクダウンを成功させるも、上からあまり有効な攻撃を与えられない。ピネダは最後の猛反撃に出るが、大振りの蹴りを放ったところでこブランダオが強烈なパンチをヒット、勝利を決定付けた。

勝者のブランダオはこれで22勝8敗、ピネダは18勝10敗となった。

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ガンバリヤン vs. ミラー

二人のTUF5出場者、マニー・ガンバリヤンコール・ミラーがフェザー級戦で激突。見応えのある攻防の末、ガンバリヤンが3-0、しかし僅差の判定をものにして勝利を得た。

試合後にガンバリヤンは語った。「勝てて最高の気分だよ。勝つのはいつも嬉しいもんだ。家に帰ると特に実感が沸くんだ。去年はずっと怪我で試合に出れなくて辛かったけど、俺はもう万全だからどんどん戦うよ。」

対するミラーは「あの判定はないと思ったよ。俺はパンチも蹴りも肘も膝も当てて自分のペースで戦ったんだ。マサチューセッツのジャッジはそれを認めてくれると思ったんだけどね。ボクシングの歴史に満ちた町なんだから。マニーのことは尊敬するよ。彼は彼の戦い方をして勝利を得たんだ。テープを後で見直す必要があるけど、マニーの顔を見てからどちらが勝ったか教えてくれよ」

採点は一者が30-27、二者が29-28でガンバリヤンを指示した。これでガンバリヤンは15勝8敗、ミラーは19勝8敗となった。

1ラウンド、寝業師として知られる両者はスタンドの攻防を展開、リーチを活かすミラーに対し、ガンバリヤンもローを入れてゆく。後半ガンバリヤンがテイクダウンを狙いに行くが、ミラーは至近距離から打撃を入れていった。そしてラウンド終了と同時のヒジ打ちが頭部に入りガンバリヤンはダウン。ドクターの診察が入った。

遅れて始まった2ラウンド、ガンバリヤンはテイクダウンを奪って上から攻めるが、ミラーの至近距離からの肘をもらって出血。その後も上をキープしたいガンバリヤンと、脱出を試みるミラーの攻防が続いた。

3ラウンド、ミラーの打撃が冴える。しかし膝蹴りを当てた次の瞬間に、ガンバリヤンにテイクダウンを許してしまう。そのままガンバリヤンが上のまま試合が終了した。

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サンプルー vs. ドノヴァン

ライトヘビー級の有望株、オヴィンス・サンプルーが、劣勢に見えた展開を挽回して コーディ・ドノヴァンを1ラウンドKOに仕留めてみせた。

試合開始後、打撃でサンプルーをぐらつかせたドノヴァンは、テイクダウン狙いに。しかしそれを切り返したサンプルーが上をとり、そこから強烈なパウンドのラッシュ! 2分07秒でKO勝利した。

これでサンプルーは14勝5敗、ドノヴァンは8勝3敗となった。

サンプルーの試合後インタビューはこちら。

ヴィック vs. ニジェム

ストライカーとして知られているジェイムズ・ヴィックが、ラムジー・ニジェムから一本勝ちし、優れたサブミッション技術を披露した。

これでUFC初勝利のヴィックは5戦全勝。TUF15出場以来、肩の怪我でこれまで欠場を続けていた。対するニジェムは8勝4敗となった。

試合開始と同時にテイクダウンを狙っていったニジェム。しかしそれを受け止めたヴィックは、ゆっくりとギロチンを極めにいって58秒でタップを奪ってみせた。

ヴィックの試合後インタビューはこちら。.

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