テイシェイラ:グローヴァー、ベイダーをKOし20連勝を記録 − UFC ファイトナイト ベロ大会、メインイベント結果

UFC ファイトナイト ベロ大会、メインイベント結果は以下の通り...。
本日、ブラジルのベロ・ホリゾンテで開催されたUFC ファイトナイトのメインイベントでライトヘビー級のコンテンダー、グローヴァー・テイシェイラは一度はライアン・ベイダーにパンチを効かされ大ピンチに陥ったものの、直後にベイダーを逆転ノックアウト。9月21日に行われるジョン・ジョーンズアレクサンダー・グスタフソンのUFC ライトヘビー級タイトルマッチの勝者に対する挑戦者達の最右翼に飛び出した。

「この試合のお陰で目が覚めたよ。」UFCでは無敗を誇るテイシェイラは語った。「本当のことを言えば、この試合を俺は素直に喜ぶ気にはなれない。彼にノックダウンされたと言う事にがっかりしているんだ。だけど俺はもっとトレーニングを積んで、約束するよ、ベルトを俺のものにするってね。ジョン・ジョーンズだろうが(アレクサンダー)グスタフソンだろうが関係ない、ベルトは俺のものだ。」

試合が始まるとすぐにベイダーはテイクダウンに飛び込み、それがうまくいかないと分かると右のオーバーハンドを強振した。テイシェイラはこれをテイクダウンで切り返し、ベイダーもすかさずギロチンを仕掛けて対応する。激しい攻防の後、テイシェイラはテイクダウンに一瞬成功するものの両者は攻防をスタンドに戻し、金網際でこう着状態に陥った。両者は一旦ブレークし、攻防が再開されると互いにパンチとキックを交換、するとベイダーの左ショートフックがテイシェイラの顎を打ち抜きマットに崩れ落ちさせた。襲いかかるベイダーに、素早く立ち上がったテイシェイラは左右の狙い澄ましたパンチで応戦。これがベイダーを見事に捉え、今度はベイダーがマットに倒れ込んだ。必死に身を守ろうとするベイダーにテイシェイラは一方的にパウンドを振り下ろし、これを見たレフリーのハーブ・ディーンが1ラウンド2分55秒に試合の終了を宣告した。

「彼にはパンチも貰ったし、倒されもしたけど何が起きているのかははっきりと分かっていた。だから俺はそれを自分のチャンスにする事が出来たんだ。」33歳のテイシェイラはそう語った。
 
この勝利でリオデジャネイロのテイシェイラの戦績は22勝2敗、アリゾナのベイダーの戦績は16勝4敗となった。

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