来月にデビューを控える2人のライト級ファイターが、UFCのなかでも最もタフな階級でチャンスを得ることになった。2月15日にオマハで行われるFUELのイベントで、アントン・クイバネンはジャスティン・サラスと対戦する。フィンランド人のクイヴァネンはその16勝のうち半分をサブミッションで制しており、現在9連勝中。コロラド出身で9勝3敗のサラス相手に、連勝記録を10に伸ばすことを狙っている。
なお、当初は無敗のカリフォルニア人、C.J.キースがクイヴァネンと対戦する予定であった。ところが、キースが契約を結んだその日、彼は不幸なニュースに見舞われ、試合を放棄することを余議なくされてしまっていた。
同日にはミドル級の試合も予定され、ショーン・ローフェラーがバディ・ロバーツと対戦する。ロバーツは11勝2敗のベテランで、アルバカーキーのジャクソン・ジムでトレーニングをしている。一方のローフェラーは6連勝中。
また、T.J.ディラショウは昨季のTUF決勝からUFCのバンタム級に挑み、狡猾なウォーレル・ワトソンと対戦する。
同イベントでは2人の偉大なグラップラーが対戦する。TUF 12の勝者である ジョナサン・ブルーキンスがワグナー・ホシャと対戦。当初ホシャはマイク・ブラウンと対戦する予定だったが、ブラウンはケガにより欠場が決まった。
このほか、8勝0敗のフィル・デ・フライズと7勝0敗のスタイプ・ミオシックと2人の無敗のヘビー級ファイターが激突。“エルサルバドルの誇り”ことバンタム級のアイヴァン・メンジヴァーは昨季のTUFでも顔を合わせたジョン“プリンス”アルバートと対戦する。
ライトヘビー級で印象的なUFCデビューを飾ったロニー・マルケスはミドル級に階級を下げ、アーロン・“A-トレイン”シンプソンと対戦。
また、ヘビー級では6フィート4インチ、242ポンドのデイブ・ハーマンが6フィート11インチ、235ポンドのステファン“摩天楼”ストルーヴと対戦することで口頭合意に達している。
なお、メインイベントはTOP5にランクするジェイク“ザ・ジャガーノート”エレンバーガーとTUF優勝者のディエゴ“ザ・ドリーム”サンチェスがウェルター級3ラウンド契約で対戦する。両者は口頭での合意に至っている。
Japan
ライト級ファイターたちがFUELの呼びかけに応じる
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