UFC ミドル級ファイターたちがUFC 122のメインイベントの結果を予想!

UFCミドル級選手たちがUFC 122で新たにナンバーワン・コンテンダーの座を掴み取る選手を予想!

ニューヨーク州ニューヨーク、2010118日-2010年のミドル級戦線の主軸となる試合の一つである185ポンド選手、ネイト”ザ・グレート”マーコートと岡見勇信がドイツのオーバーハウゼンで1113日に激突し次のNo.1コンテンダーの座を掛けて試合を行う。

二人の選りすぐりのミドル級選手-両者のUFC戦績を合わせると実に185敗という驚異的なUFC戦績を誇る両選手を目玉にジ・アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップはヨーロッパに再上陸、UFC 122®を開催する。この試合の勝者は2011年前半に予定されているアンデウソン・シウバとヴィトー・ベウフォートのタイトルマッチの勝者と対戦することが予定されている。

インターナショナル・ディヴェロップメントのUFC Mdであるマーシャル・ゼラツニクは「マーコートv.s岡見は今年行われる185ポンドと言う階級の試合の中でもっとも中心的な試合です。両者がともに、どちらも自分こそがタイトル挑戦者にふさわしいと考えている素晴らしい選手たちで、ベルトに挑戦する権利を掛けて試合をするのです。」と語った。

「ネイト・マーコートは20077月にUFCミドル級王座に挑戦して以来52敗の戦績で、復帰後の奮闘振りはまさに賞賛に値するものです。また岡見勇信はかこ四年半に渡るキャリアの中でたった2敗しか喫しておらず、アンデウソン・シウバに勝利した最後の選手でもあり、ようやく訪れた栄光へのチャンスを掴み取るために死に物狂いになっています。」

「両選手のたくさんのファンたちは、彼らの愛する選手こそがミドル級タイトル挑戦にふさわしいと信じております。そしてこのうちのたった一人が新たなNo.1コンテンダーとしてUFC 122から歩み出すのです。」

UFC 122
は土曜日の夜9時からSpike TVで中継されます。

UFC
ミドル級のトップ選手たちが土曜日のメインイベントを考察した。

アンデウソン・シウバ、UFCミドル級王者
「とても実力の拮抗した試合だね。両選手ともにとても洗練されていて、打撃でも関節技でも勝利することができる。どちらが勝つかを選ぶことはできないよ。UFCタイトル挑戦者を決定する試合だから、と言う意味では私はもちろんどちらが勝つのかに非常に興味をもっています。どちらが勝つかを見るのはエキサイティングだけどどちらが勝つかは問題ではありません。来年その勝者を相手にUFCミドル級を防衛することを楽しみにしています。」

マイケル・ビスピン、UFCミドル級コンテンダー
「俺は実際のところ岡見がやるんじゃないかと思っている。二人のタフで洗練された選手たちの素晴らしい試合だ。でもマーコート戦でチェール・ソネンがコントロールした方法で、俺は岡見が似たような戦略で勝利を掴むんじゃないか、と思うね。俺は岡見がテイクダウンして、寝かせ続けて、パウンドを少し落とす、基本的によりダメージを与えることができるだろうと思うよ。キックとパンチをうまく使ってテイクダウンを避けつつグラウンドも織り交ぜることができれば、ネイトのほうがこの試合をたくみに打撃戦に持ち込むことができるだろうと思う。岡見がまだタイトルに挑戦できていないのはちょっと不幸な部分があるかもしれないけど、いまやその運命は自分の手の中にあるんだ。UFC 122では最高の岡見を見ることができると思っている。」

ヴァンダレイ・シウバ、UFCミドル級コンテンダー、元PRIDEミドル級王者
「マーコートと岡見の試合はいい試合になるだろうね。岡見は非常に力が強くてグラウンドではタフな選手だ。マーコートのグラウンドも上手だけど、俺の考えではマーコートの方がよりコンプリートなファイターだな。マーコートはいいパンチを持っている。これが両者の違いになると思うぜ。」

アラン・ベルチャー、UFCミドル級コンテンダー(2006年に岡見に判定負け)
「岡見は試合に勝つためのツールを全て備えているが、そのポテンシャルはまだ発揮されていない。警戒心が強すぎると言う、彼の殻を破ることができれば彼はビーストになるだろうね。ネイトは常に危険な相手で、運動量の豊富な爆発的な打撃と多くのグラップリングの経験を持っている。マーコートは欠点の無い選手だけど少々雑でコントロールに欠ける部分があるから、岡見はそこを突くことができると思うよ。俺の読みではマーコートだけど岡見が勝利するのもありだね。そうしたら俺の復帰戦の相手は彼にお願いしたい。」

トム・ローラー、UFCミドル級コンテンダー
「こいつはとんでもなくタフな試合で”物議をかもすスプリット判定”って書いてあるよ。一方は万年トップコンテンダーのネイト・マーコートでチェール・ソネンに番狂わせを起こされるまで”次の人”ってみなされていた。そしてもう一方の岡見勇信は現チャンピオンのアンデウソン・シウバを相手に勝利した最後の男だ。この試合の鍵はテイクダウンの攻防になるだろうね。マーコートはチェール・ソネンの様な高いレベルのレスラーを相手にすると、テイクダウンを許しコントロールされてしまうことが露見してしまった。そして岡見も同じ相手に同じ教訓を以前の試合で学んでいる。過去の岡見はスロー・スターターとみなされていたが最近の数試合(ルシオ・リニャレス戦やマーク・ムニョス戦)では手数も増えたし、キレのあるボクシングを見せてくれているね。」

「マーコートとスタンドで殴りあうべきかと言えば、岡見の方がリーチはあるけどちょっと分が悪いと感じるだろうね。打撃に関してはネイト”ザ・グレート”の方が単に試合を終わらせるだけの武器を多く持っている。岡見はグラップリングに戻って、テイクダウンをした後のソネンがやって様な強烈なグラウンド&パウンドでいくのがベストだろう。俺の感じでは二人ともスタンドでもサブミッションでも相手から逃げ切る力を持っているし、全ての分野で相手を互いにコントロールしあうこともできる。そうだな、マーコートがそれぞれのラウンドでテイクダウンを許しながらもスプリット判定で勝つんじゃないかな。」

カイル・ノーク、UFCミドル級、UFC 122でロブ・キモンスと対戦
「簡単さ、ネイトが勝つよ!彼は俺のトレーニング・パートナーの一人だからそう言うぶぶんもあるけど、正直なところ実際にアドバンテージを持っていると思うよ。ネイトが岡見をTKOするだろうね。ネイトは強すぎって状態でやってきて、2ラウンドには殴り倒すかテイクダウンを決め手からパウンドでしとめるだろうね。ネイトとスパーリングをするのは恐怖なんだ。岡見を少々気の毒に思うよ。」

アレッシオ・サカラ、UFCミドル級、UFC 122でホルヘ・リヴェラと対戦
「普段はどっちが勝つかとか考えないんだ。なぜならご存知の通りMMAでは何が起こるか分からないからね。UFC 122のメイン・イベントは特にどちらが勝者になるのかを当てるのは難しいね。両選手ともにとても洗練されていて、両選手がともにオクタゴンでの多くの経験を持っている。もしどうしても、と言うなら俺はどちらかと言えばネイトを選ぶかな。ネイトはソネン戦の敗北以来とても集中力が増しているように見えるし、この瞬間の勢いは多大なものがある。彼のトレーニングキャンプはとても協力でラシャド・エヴァンス、シェーン・カーウィン、”ボーン”ジョーンズ、そしてそのほかにもグレッグ・ジャクソンのチームの連中がいる。ただ、岡見もしっかり準備をしてきていると思うし、最後の試合では素晴らしいパフォーマンスを見せていた。だからこの試合で勝者を選ぶのは本当に難しい。でもネイトが勝つ、かも知れないね。」

ケンドール・グローブ、UFCミドル級
「正直に言えばマーコートが現在の食物連鎖の頂点にいると考えているよ。ネイトは調子がよくて連勝中だしね。ただ岡見の戦績自体も彼がトップ選手の一人であることを証明しているし、彼はタイトル挑戦をマジで望んでいる。俺はマーコートがあまりにも洗練されていて、全てのことを何でも上手にこなせるって思うんだ。さらに岡見はデカイ選手だけどマーコートは185ポンドのブロックとかレスナーみたいな選手で、マジでデカくて賢いヤツだからね。」

「要は、こんなレベルで、しかもタイトル挑戦がかかった試合では徹底的にやらなきゃ駄目ってことなんだ。もし蹴るんだったら思いっきり蹴る。ためらったら駄目だよ。アームバーに行くならガチで行く。下になることなんて考えたら駄目だね。で、ネイトは俺の考えではこんなシチュエーションを以前にも味わっていて、その考え方を更に研ぎ澄ましてくるだろう。タフな試合になるだろうけどネイトが3ラウンドに仕留めると思うよ。」

クリス・リーベン、UFCミドル級
「ちょっと変に聞こえるかもしれないけど、じつはこの二人はミドル級の中でも俺のお気に入りの選手なんだ。戦い方はどちらも俺とは全然違うけどね。彼らの試合を見るのが楽しみだよ。俺の考えではネイト・マーコートの方がちょっとだけ巧いし、今は最高にいい状態だ。でも岡見勇信は素晴らしいテイクダウンとグラウンドでの強烈なパンチを持っている。本当にどっちが勝つのか分からない。でも岡見のデカさはもし試合が3ラウンドまでもつれ込んだら大きな要素になると思っている。」

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