Last fight
UFC 332 (2026年10月3日)第1ラウンド0分23秒で打撃によってルーカス・アルマンドにテクニカルノックアウト勝ち
UFCファイトナイト・サクラメント (2026年8月22日)第1ラウンド4分29秒でアームトライアングルチョークによってテランス・チャットマンに1本勝ち
デイナ・ホワイトの・コンテンダー・シリーズ シーズン10
エピソード1 (2026年8月11日)第1ラウンド0分34秒で打撃によってマット・アダムスにテクニカルノックアウト勝ちし、UFCの契約を獲得
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
2021年。新型コロナウイルスのパンデミック後、CFL(カナディアン・フットボール・リーグ)でプレーする機会が失われてしまったんだ。ファースト・ラウンド・マネジメントのCEOをしていた俺の代理人からMMAを勧められて、その道を進むことにした。
主なトレーニングパートナーは?
インパ・カサンガナイ、グレゴリー・ロドリゲスとナッソージン・イマボフ。
1番好きなファイターは?
ピョートル・ヤン。ボクシングとレスリングをうまくブレンドする感じが大好きなんだ。
格闘技の世界以外でヒーローはいますか?
イエス・キリスト。
格闘技のランクは?
ブラジリアン柔術白帯。他にはレスリング、ボクシング、キックボクシングのバックグラウンドを持つ。
プロでの実績は?
ノックアウト勝利が4回の6勝0敗。
あなたのキャリアで鍵となった試合は?
オマール・エル・サラーにスプリット判定勝ちしたプロ3戦目の試合。支配してやろうっていうモチベーションを持たないと、負けるリスクがあるってことを学んだ。俺のキャリアでそれが唯一フィニッシュできなかった試合でもある。戦う時の自分の基準が変わった1戦だった。
この機会を利用してやってみたい活動はありますか?
ゴスペルという福音を世界に広めること。俺たちは皆、罪によって神から切り離され、救世主を必要としている。イエス・キリストを通して神は、悔い改め、信じ、彼の呼びかけに応えるすべての人に無償の愛を与えてくださる。俺の最大の願いは、自分のプラットフォームを使って人々を神へと導くことだ。
大学には行きましたか?
ああ。フロリダ国際大学(FIU)でコミュニケーションの文学士号を取得し、マーケティングを副専攻した。
ファイターになる前の仕事は?
フロリダ国際大学でアカデミック・コーディネーターをしていた。8月12日にUFCから契約をもらえると信じて、7月10日に退職した。それは世界一のファイターになるっていう自分の夢を追うための信念とコミットメントを示す1歩だったんだ。
得意なグラップリングテクニックは?
相手の胸骨に自分の顎を食い込ませたベアハグ。シンプルで効果的、そして相手にとっては救いのない拷問だ。
得意な打撃テクニックは?
顎へのアッパーカットに続く頭への左フック。たとえアッパーカットに気付かなくても、フックの方はたいてい効く。
試合以外の生活について教えてください。
アウトドアで過ごすのが好きだ。ただ自然の中にいて、祈り、聖書を読んで、神の創造に感謝する。それが1番平穏を感じる時だ。
試合前にやる儀式やおまじないはありますか?
前回から、試合前に毎回髪をカットすることにしたんだ。俺にとっては象徴的な行為で、兵士が戦争に行く準備をするようなもの。思考を“戦闘態勢のウィント”に切り替えるためのステップで、全集中し、自分を律し、待ち受けるミッションに備えた状態になる。
あなたについて世界中のUFCファンに知っておいてほしいことを1つ挙げるなら?
8月11日に俺は圧倒的勝利を決める。でもある程度の期間ここにいることになれば、いつか負ける日もやってくるだろう。それがこのスポーツの現実だ。名声は薄れ、記録は塗り替えられる。どのファイターにもいずれその瞬間は訪れる。でも、永遠に残り続けることが1つある。俺は失敗を知らず、決して失敗することのない神、そして何より、信じる者を決して失望させない神に仕えている。俺の戦いを見た人々が勝利だけでなく、神への忠誠心を心に刻んでくれることが俺の祈りだ。俺のファイティングキャリアが終わったずっと後も、彼は玉座に居り、約束を守り、人々に呼び掛けているだろう。そういうレガシーを俺は残したい。