Last fight
UFCファイトナイト・リオデジャネイロ (2025年10月11日)イリーナ・アレクシーヴァとの試合でUFCデビューの予定
今回の試合に向けたトレーニングの特徴は?
全体的に、世界王者になった自分の柔術のスタイルをMMAに適応させることに焦点を置いた。ストライキングを磨き、グラウンド・アンド・パウンドを改善して、効果的なレスリングを加え、それを全部まとめてきた。最大の違いはいろんな技を組み合わせて、自分の強さを完全な試合で生かす方法を学ぶことだった。それはこの試合でも変わらない。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
ブラジルで5歳の時に柔術を始めた。生まれてから今までずっと戦い続けている。私はマットの上で育ち、グラップリングでできることを全部達成した。そしてMMAで新たなチャレンジがしたくなった。
プロで獲得したタイトルは?
10度のIBJJFの世界王者(女子部門の記録保持者)、ADCC世界王者、パンアメリカン、ヨーロッパ、ブラジルとアブダビの世界プロ王者に複数回。
アマチュア格闘技での実績は?
私はブラジリアン柔術とサブミッショングラップリングの最高レベルでキャリアを築き、世界中でタイトルを獲得した。アマチュアMMAでは戦ったことがない。デビューの時点でプロだったから。
グラップリングで獲得したベルトやランクは?
ブラジリアン柔術4段黒帯。
打撃で獲得したベルトやランクは?
今はムエタイとボクシングでストライキングのスキルを開発中。
これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
柔術の選手権決勝はどれも厳しかった。でも、MMAデビュー戦でケージに入った時は別のレベルだった。すべてが新しくて、自分がここに属するんだってことを証明しなきゃならなかった。
1番好きなファイターは?
師匠のレティシア。彼女は私のキャリアを通して、アスリートとして、人として、そしてコーチとして私にインスピレーションを与えてくれた。頂点に来るまでずっと彼女から学び続けることができて光栄に思う。
大学には行きましたか?
ええ、体育の学位を持っている。
ファイターになる前の仕事は?
柔術のコーチ兼競技者として、世界中を旅してセミナーで指導していた。
ニックネームの由来:
ほとんどの人は私をビアトリスの短縮形、“ビア”って呼ぶの。子どもの頃からずっと、マットの上でもそれを使っている。レディGOATっていうのはブラジリアン柔術の経歴から。私はこのスポーツで他のどの女性よりも多く世界タイトルを取っていて、投票や柔術メディアに認められた結果、“Greatest of All Time(史上最強)”と呼ばれるようになった。MMAに移行した時、自分のレガシーと、これから作りたい新たな歴史のシンボルとしてその名前を使い続けることにした。
その他(家族構成等):
生まれはリオデジャネイロだけど、9歳でサクアレマに引っ越してそこで育った。子ども時代の記憶はほとんどそこでのもの。家族は私のすべて――始めた時からずっと私を支えてくれている。両親は私の最大のファンで、インスピレーションなの。子どもはいないけど、家族のように思っているたくさんの生徒やチームメイトがいる。
試合に向けたトレーニングをしていない時の趣味、アクティビティや関心は?
海の近くにいるのが好き。旅行したり、家族と過ごすのが好き。他にはスピリチュアリティや自己啓発について学ぶことも楽しんでいる。
他に何かアピールは?
世界有数のグラップラーから、MMAでの成功を求めて転向し、ここへやってきた。私のスタイルは攻撃的で、テクニカル。どの試合もブラジルの戦士の精神で戦う。