Last fight
UFC FIGHT NIGHT


2
Wins by Knockout
11
Wins by Submission
UFCファイトナイト・ラスベガス104 (2025年3月15日)第2ラウンド4分09秒でキムラによってコーディ・ギブソンに1本勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス100 (2024年11月9日)第1ラウンド4分19秒でリアネイキドチョークによってコーディ・ステーマンに1本勝ち
UFCファイトナイト・デンバー (2024年7月13日)第1ラウンド0分18秒でモンテル・ジャクソンにノックアウト負け
UFC 292 (2023年8月19日)3ラウンドマッチでマリオ・バティスタにユナニマス判定負け
UFCファイトナイト・ラスベガス78 (2023年8月12日)第1ラウンド3分47秒でツイスターによってホゼ・ジョンソンに1本勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス74 (2023年6月3日)第2ラウンド3分54秒で打撃によってルアン・ラセルダにテクニカルノックアウト勝ち
UFC 285 (2023年3月4日)3ラウンドマッチでファリド・バシャラートにユナニマス判定負け
UFCファイトナイト・サンディエゴ (2022年8月13日)3ラウンドマッチでユーセフ・ザラルと引き分け
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
ずっと戦いに情熱を持っていて、興味があった。グローブをはめて近所を回り、テクニックについて質問していたよ。17歳で正式にジムに加入した。自分と家族を貧困から救い出すための手段だと思ったんだ。
プロで獲得したタイトルは?
CFFCの王者が2回、コンフリクトの王者。
アマチュア格闘技での実績は?
スパルタカMMAのタイトルとバトル・イン・ザ・サウスのタイトルを取った。アミーでは7勝1敗で、唯一の敗北はトニー・グレーブリーとのリマッチでのものだ。
グラップリングで獲得したベルトやランクは?
ブラジリアン柔術黒帯。
これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
これまでで1番厳しかった戦いといえば、自分自身、鏡に写っているこの男さ。こいつを打ち破ることができれば、世界を制することができる。
1番好きなファイターは?
俺自身。俺は常に成長し続けている。自分のスタイルや、相手に合わせて対応できる能力が気に入ってるんだ。マインドセット、身体能力、それから自分の技を完全なものにし、新たなスキルを学ぼうとする自分の探究心もね。
大学には行きましたか?
行ってない。
ファイターになる前の仕事は?
パーソナルトレーナー、ボクシングクラスのインストラクターをしていた。ノースカロライナに住んでいたときは軍の基地でパッドを持ってトレーニングの手伝いをしていた。
その他:
自然の中やビーチ、山へ出かけるのが好きで、新しいことに挑戦するのが好き。2人の兄弟と定期的に話している。子どもやペットはいない。最近はよく旅に出て、世界を見てるんだ。人生ずっと、戦ってきた。祖父がボクサーだったから、俺にとっては自然なことだった。戦うために生まれてきたのさ。
最近、タイのタイガー・ムエタイでトレーニングを始めた。フロリダでオレのヘッドコーチであるグレッグ・チョプリンとKOゾーンでトレーニングする計画もまだある。タイにいる間、この6カ月は1日2回から3回、ノンストップでトレーニングしていて、2週間半前に試合の連絡を受けたんだ。