Last fight
スタッツ&記録
2
Wins by Knockout
10
Wins by Submission
打撃精度
- 命中した有効打数
- 268
- 打撃アテンプト数
- 570
テイクダウン精度
- 有効テイクダウン数
- 1
- テイクダウンアテンプト数
- 24
- Sig. Str. Defense is the percentage of significant strikes attempted against a fighter that do not land.
- Takedown defense is the percentage of takedowns attempted against a fighter that do not land.
- Knockdown Avg. is the average number of knockdowns per 15 Minutes window.
ターゲット別の有効打
athlete record
Info
- プロデビューは2016年
- ノックアウトで2勝、サブミッションで9勝(トライアングル、RNC5回、アームトライアングル、ギロチン、ツイスター)―フィニッシュ率79%
- 第1ラウンドフィニッシュは2回
- ホゼ・ジョンソン戦でUFC史上3回目のツイスターによる勝利を決めた(あとの2回はジョン・チャンソンとブライス・ミッチェル)
- 過去10戦で6勝3敗1分
- ニックネームの由来:「ケージの中のオレは野獣だからさ」
- 2017年にUFC経験者アーロン・クルーズに勝利
- 同じくUFC経験者のパット・サバティーニ、クリス・モウティーニョとも対戦
- アマチュア時代にUFC経験者トニー・グレーブリー相手に1勝1敗
UFCファイトナイト・デンバー (2024年7月13日)第1ラウンド0分18秒でモンテル・ジャクソンにノックアウト負け
UFC 292 (2023年8月19日)3ラウンドマッチでマリオ・バティスタにユナニマス判定負け
UFCファイトナイト・ラスベガス78 (2023年8月12日)第1ラウンド3分47秒でツイスターによってホゼ・ジョンソンに1本勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス74 (2023年6月3日)第2ラウンド3分54秒で打撃によってルアン・ラセルダにテクニカルノックアウト勝ち
UFC 285 (2023年3月4日)3ラウンドマッチでファリド・バシャラートにユナニマス判定負け
UFCファイトナイト・サンディエゴ (2022年8月13日)3ラウンドマッチでユーセフ・ザラルとマジョリティドロー
今回の試合に向けたトレーニングの特徴は?
ストラキングにかなりフォーカスしている。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
ずっと戦いに情熱を持っていて、興味があった。グローブをはめて近所を回り、テクニックについて質問していたよ。17歳で正式にジムに加入した。自分と家族を貧困から救い出すための手段だと思ったんだ。
プロで獲得したタイトルは?
CFFCの王者が2回、コンフリクトの王者。
アマチュア格闘技での実績は?
スパルタカMMAのタイトルとバトル・イン・ザ・サウスのタイトルを取った。アミーでは7勝1敗で、唯一の敗北はトニー・グレイブリーとのリマッチでのものだ。
グラップリングで獲得したベルトやランクは?
ブラジリアン柔術黒帯。
これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
これまでで1番厳しかった戦いといえば、自分自身、鏡に写っているこの男さ。こいつを打ち破ることができれば、世界を制することができる。
1番好きなファイターは?
俺自身。俺は常に成長し続けている。自分のスタイルや、相手に合わせて対応できる能力が気に入ってるんだ。マインドセット、身体能力、それから自分の技を完全なものにし、新たなスキルを学ぼうとする自分の探究心もね。
大学には行きましたか?
行ってない。
ファイターになる前の仕事は?
パーソナルトレーナー、ボクシングクラスのインストラクターをしていた。ノースカロライナに住んでいたときは軍の基地でパッドを持ってトレーニングの手伝いをしていた。
その他:
自然の中やビーチ、山へ出かけるのが好きで、新しいことに挑戦するのが好き。2人の兄弟と定期的に話している。子どもやペットはいない。最近はよく旅に出て、世界を見てるんだ。人生ずっと、戦ってきた。祖父がボクサーだったから、俺にとっては自然なことだった。戦うために生まれてきたのさ。
最近、タイのタイガー・ムエタイでトレーニングを始めた。フロリダでオレのヘッドコーチであるグレッグ・チョプリンとKOゾーンでトレーニングする計画もまだある。タイにいる間、この6カ月は1日2回から3回、ノンストップでトレーニングしていて、2週間半前に試合の連絡を受けたんだ。