Last fight
スタッツ&記録
5
Wins by Knockout
1
Wins by Submission
4
First Round Finishes
打撃精度
- 命中した有効打数
- 300
- 打撃アテンプト数
- 690
テイクダウン精度
- 有効テイクダウン数
- テイクダウンアテンプト数
- 11
- Sig. Str. Defense is the percentage of significant strikes attempted against a fighter that do not land.
- Takedown defense is the percentage of takedowns attempted against a fighter that do not land.
- Knockdown Avg. is the average number of knockdowns per 15 Minutes window.
ターゲット別の有効打
athlete record
Info
- プロデビューは2018年
- ノックアウトで5勝、サブミッションで1勝(RNC)
- 第1ラウンドフィニッシュは4回
- 過去10戦で8勝
- ニックネームの由来:「友だちがつけた。俺のミドルネームがアレクサンダーだから、“ザ・グレート”(偉大なる者)って呼んでたら、それが定着した」
UFCファイトナイト・アトランティックシティ (2024年3月30日)第3ラウンド0分22秒で打撃によってコナー・マシューズにテクニカルノックアウト勝ち
UFC 295 (2023年11月11日)第1ラウンド0分49秒で打撃によってジャマル・エマースにテクニカルノックアウト負け
UFCファイトナイト・ナッシュビル (2023年8月5日)3ラウンドマッチでショーン・ウッドソンにユナニマスl判定負け
デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ:シーズン6
エピソード1 (2022年7月26日)3ラウンドマッチでカレイオ・ロメロにユナニマス判定勝ち
デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ:シーズン4
エピソード5 (2020年9月1日)3ラウンドマッチでメルシック・バグダザリアンにユナニマス判定負け
今回の試合に向けたトレーニングの特徴は?
1番の違いは事務でドリルやテクニックの繰り返し練習をする時間がかなり増えたところ。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
体型維持と、単に好きだからトレーニングをやっていた。当時のコーチから試合をしたいか聞かれて、最初のアマチュアでのMMAの試合に出ることになった。その試合の第1ラウンドでノックアウト勝ちして、すぐにドはまりしちまった。
プロで獲得したタイトルは?
リング・オブ・コンバットのプロフェザー級王者。マーベリックのフェザー級王者。
アマチュア時代の成果は?
柔道と組手で何度か金メダルをとった。
打撃で獲得したベルトやランクは?
空手茶帯。
これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
1番きつかったのはコンテンダーシリーズでメルシックとやった試合だな。新型コロナウイルス感染症で肺をやられて、回復中だったし、左肩の棘上筋(きょくじょうきん)神経が動かなくて、左手がほぼ使えなかったんだ。
1番好きなファイターは?
コナー・マクレガーだ。言ったことはすべてやろうとするし、すげえ感じでやる。彼はあのテクニックとスキルで、このスポーツを新しいレベルに押し上げた。
大学には行きましたか?
行ったけど、この夢を叶えるために休学した。
ファイターになる前の仕事は?
建築業をやっていた。吊り足場を作ったり、セメントやレンガを運んだりな。
その他:
トレーニングをしていないときはガールフレンドとデートしたり、できるだけ旅行にいったりしていて、家族と時間を過ごし、2匹の猫と遊んでいる。それ以外ではアルバニアの友だちとカフェやラウンジにいって、ただ笑い合ったりな。