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#3 フェザー級 ディビジョン

現役

ディエゴ・ ロペス

フェザー級 ディビジョン

26-6-0 (W-L-D)

10

ノックアウト勝利数

12

サブミッション勝利数

15

第1ラウンドフィニッシュ

ディエゴ・ ロペス
  • Last fight

    Win

    オルテガ vs ロペス

    2024.09.14

athlete record

Info

ディエゴ・ロペスのUFC戦歴やファイターデータ、Q&Aなど

Status
現役
出身地
Manaus, ブラジル
ファイティングスタイル
柔術
年齢
30
身長
71.00
体重
145.00
オクタゴンデビュー
2023.05.06
リーチ
72.50
レッグリーチ
41.00
  • プロデビューは2012年
  • ノックアウトで10勝、サブミッションで12勝(アームバー6回、ニーバー、RNC3回、トライアングルチョーク、ヒールフック)
  • 第1ラウンドフィニッシュは15回
  • 過去7戦で6勝、4連勝中
  • DWCS後はKO4勝、サブミッション1勝の6勝2敗
  • UFC経験者のマシオ・フーレン、マルコ・ベルトラン、ホニー・ジェイソンに勝利

UFC 303 (2024年6月29日)3ラウンドマッチでダン・イゲにユナニマス判定勝ち

UFC 300 (2024年4月13日)第1ラウンド1分29秒で打撃によってソディック・ユサフにテクニカルノックアウト勝ち 

UFC 295 (2023年11月11日)第1ラウンド1分30秒で打撃によってパット・サバティーニにテクニカルノックアウト勝ち

UFCファイトナイト・ナッシュビル (2023年8月5日)第1ラウンド1分38秒でアームバーによってギャビン・タッカーに1本勝ち

UFC 288 (2023年5月6日)3ラウンドマッチでモフサル・イヴロイエフにユナニマス判定負け

 

DWCS(デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ)5

エピソード1 (2021年8月31日) 第3ラウンド0分10秒でジョアンダーソン・ブリートにユナニマス判定負け

今回の試合に向けたトレーニングの特徴は?
フルでトレーニングキャンプをやっていること。あと、チーム全体が一緒にいてくれることだな。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
5歳でブラジリアン柔術を始めた。父と兄が関わっていたから。17歳で地元のアマゾナスで初めてMMAの試合に出た。それから立ち止まったことはなくて、だから今ここにいる。

プロで獲得したタイトルは?
メキシコの3つの地域プロモーションの王者。XFL MMAとJFL MMA、そしてLUXファイト・リーグだ。

アマチュア格闘技での成果は?
柔術世界2位。

格闘技で持っているベルトやランクは?
柔術2段黒帯。

ヒーローはいますか?
父と兄だ。

これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
これまでで1番大変だったのはダン・イゲとの試合だ。予想外の試合だったから、ちゃんとしたゲームプランもなしに、本能で戦う必要があった。試合そのものというより、自分は勝てるって自信を持つことが大変だった。

1番好きなファイターは?
カウボーイ・セラーニ(ドナルド・セラーニ)。どんな状況でも試合を受け入れる勇気を称賛しているし、UFCに来るずっと前に、彼とトレーニングできる機会があったんだ。

大学には行きましたか?
いや。

ファイターになる前の仕事は?
父のジムで指導をしていた。でも好きだからやっていたことで、仕事って感じでは全然なかった。今でもメキシコの所属ジムで柔術とMMAを教えている。

その他:
ゲームをするのが趣味。柔術のクラスで教えるのも好きだね。