Last fight
UFCファイトナイト上海 (2025年8月23日)第1ラウンド2分45秒でエゼキエルチョークによってウラン・サティバルディエフに1本負け
UFCファイトナイト・ラスベガス104 (2025年3月15日)第2ラウンド1分28秒でキムラによってブレンジソン・ヒベイロに1本負け
デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ:シーズン8
エピソード8 (2024年10月1日)第2ラウンド3分32秒でバルトス・シェフチェクにノックアウト勝ち
対戦相手のハファエル・トビアスについて
俺の対戦相手はブラジル陣で、優秀で若く、強いアスリートだ。向こうも俺と同じで、デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ出身。彼のベースは明らかにサブミッション、グラップリング、ブラジリアン柔術にある。すごくタフなファイターで、若くて有望。彼のスキルをリスペクトしている。そんなとこだね。
今回の試合に向けたトレーニングの特徴は?
自分の戦いのすべての側面に取り組んできた。今回のキャンプのメインの部分はデンバーのパウンド・フォー・パウンドジムでやっている。ストライキングとレスリングにかなりの時間を割いた。対戦相手がグラップラーだと分かっていたから、サブミッションディフェンスとグラウンドワークも重点的にやっている。全体としては、試合のすべてのエリアで準備できている。
主なトレーニングパートナーは?
メインのスーリングパートナーにはカーティス・ブレイズがいて、ドミニク・レイエスも俺たちとスパーリングをするために来てくれた。さらに、ジムのたくさんの強く、才能あるヘビー級ファイターたちが、スパーリングやレスリングで手助けしてくれた。このキャンプを通じて、素晴らしいサポートを受けている。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
2015年にMMAのトレーニングを始めた。ちょうど国内でスポーツ人気が本格的に出始めた時だ。レスリング、ストライキングとキックのコンビネーションってところに引かれたんだ。2017年にプロで初めて試合をした。
プロで獲得したタイトルは?
イーグルFCのライトヘビー級王者。
アマチュア格闘技での実績は?
パンクラチオンの世界王者で、パンクラチオン国際クラスのスポーツマスター。近接格闘術でカザフスタンの王者に3回なった。
これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
イーグルFCのベルトを懸けて戦った試合。地元の観衆の前で戦うことにすごいプレッシャーを感じて、避けられたミスをいくつかしてしまった。でも、あの試合からは貴重な教訓を得たんだ。おかげで以前よりずっといいファイターに成長できた。
1番好きなファイターは?
誰か1人は挙げられないけど、小さい頃から見てきて、感銘を受けたり、総合格闘技のトレーニングを始めるきっかけになったファイターは何人かいる。ヒョードル・エメリヤーネンコやジョン・ジョーンズは彼らの技を真に極めたひとたちだ。このキャリアを歩む上で、彼らは大きなモチベーションになった。
チャンピオンシップや金銭以外のあなたのモチベーションは?
最大のモチベーションは家族。彼らはいつでも俺を支えてくれる。勝ったときも、負けたときもね。いつも俺の傍にいる。そのサポートが、俺のモチベーションの礎(いしずえ)だ。
大学には行きましたか?
ああ。スポーツ教育学の学士号を取得した。
ファイターになる前の仕事は?
プロのファイターになる前は採鉱場のローダーとボディガードをしていた。
その他:
戦い以外では派手なことはやっていない。俺たちの仕事は朝と夜、1日に2回トレーニングすること。普段は、1週間に1回は家族と一緒に過ごす。妻と娘がいるんだ。週末はサッカーをやったり、アクティブにするのが好き。土曜日にはトレーニングに加えてサッカーをやることもある。そのおかげでリラックスして、活力を取り戻せるんだ。
あなたについて世界中のUFCファンに知っておいてほしいことを1つ挙げるなら?
何より、国の旗を掲げて、世界の人たちにカザフスタンの人間っていうものがどういうものなのか、カザフスタンがどこにあるのかを知ってもらいたい。それが、俺にとってすごく大事。前の試合では負けて、今回は今の契約で3回目の試合だ。モチベーションはものすごく強いし、とても集中している。ファンに見応えのある、エキサイティングなパフォーマンスを届けるよ。