Last fight
スタッツ&記録
10
Fight Win Streak
9
Wins by Knockout
11
Wins by Submission
打撃精度
- 命中した有効打数
- 610
- 打撃アテンプト数
- 1235
テイクダウン精度
- 有効テイクダウン数
- 2
- テイクダウンアテンプト数
- 40
- Sig. Str. Defense is the percentage of significant strikes attempted against a fighter that do not land.
- Takedown defense is the percentage of takedowns attempted against a fighter that do not land.
- Knockdown Avg. is the average number of knockdowns per 15 Minutes window.
ターゲット別の有効打
athlete record
Info
- プロデビューは2013年
- 過去18戦で17勝、9連勝中
- ノックアウトで9勝、サブミッションで10勝(ギロチン4回、RNC5回、フェイスクランク)
- 第1ラウンドフィニッシュは8回
- 2014年にUFC経験者のギャレス・マクレランに敗北
- ニックネームの由来:「オレがアマチュアK-1で30回KOし、33勝0敗だったことから兄が付けてくれた」
UFC 297 (2024年1月20日)5ラウンドマッチでショーン・ストリックランドにスプリット判定勝ちし、UFCミドル級タイトルを獲得
UFC 290 (2023年7月8日)第2ラウンド2分23秒で打撃によってロバート・ウィテカーにテクニカルノックアウト勝ち
UFC 285 (2023年3月4日)第2ラウンド4分59秒でデレク・ブランソンにテクニカルノックアウト勝ち(コーナーストップ)
UFC 282 (2022年12月10日)第3ラウンド2分43秒でフェイスクランクによってダレン・ティルに1本勝ち
UFC 276 (2022年7月2日)3ラウンドマッチでブラッド・タバレスにユナニマス判定勝ち
UFC 264 (2021年7月10日)第2ラウンド1分41秒でトレヴィン・ジャイルズにノックアウト勝ち
UFCファイトナイト・ファイトアイランド5 (2020年10月11日)第1ラウンド3分22秒でマルクス・ペレスにノックアウト勝ち
どんなトレーニングをしていますか?
毎日、2回か3回のセッションがある。スタンドアップとレスリングが毎日で、あとはストレングス&コンディショニングとブラジリアン柔術を1日ごと。スパーリングが週に1回だ。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
5歳から10歳まで柔道をしていて、12歳から14歳はレスリングをしていた。ずっとマーシャルアーツが大好きで、15歳でK-1を始めた。18歳の時に史上初の南アフリカ出身WAKO K-1世界王者になり、次のステップはMMAだった。初めてジムに足を踏み入れた瞬間から戦いが大好きだったんだ。
どんなランクやタイトルを持っていますか?
UFCミドル級王者。アマチュアK-1の南アフリカ王者、WAKOジュニアK-1世界王者、EFCウェルター級王者、EFCミドル級王者、KSWウェルター級王者。
ヒーローはいますか?
父、2人の兄、マイク・タイソン、ラグナル・ロズブローク、アキレス。
あなたにとってUFCとは?
16歳から努力してきた全てがこのためにあったんだって思うよ。10年以上この瞬間を思い浮かべていた。それがようやく実現した。次に取るのははUFCタイトルだ。やっとUFCにたどり着いたことで、過去10年の全ての犠牲、献身と困難にも110%その価値があったってことになる。
大学には行きましたか?
プレトリア大学で農業経済学を学んでいたけど、最終学年で退学してしまった。ちょうどEFCタイトルを取るチャンスがやってきた時で、世界が今まで見たことのない偉大なファイターになるために全てをささげ、完全にコミットすることにしたんだ。
ファイターになる前の仕事は?
他の仕事はしたことがない。学校を出てからは、プロのファイターがオレの唯一の仕事だ。
格闘技のランクは?
キックボクシングで2段黒帯。
得意なグラップリングテクニックは?
グラウンド&パウンド。
得意な打撃テクニックは?
顔面へのエルボー。