Last fight
スタッツ&記録
6
Wins by Knockout
29
Wins by Submission
15
First Round Finishes
打撃精度
- 命中した有効打数
- 549
- 打撃アテンプト数
- 1216
テイクダウン精度
- 有効テイクダウン数
- 6
- テイクダウンアテンプト数
- 69
- Sig. Str. Defense is the percentage of significant strikes attempted against a fighter that do not land.
- Takedown defense is the percentage of takedowns attempted against a fighter that do not land.
- Knockdown Avg. is the average number of knockdowns per 15 Minutes window.
ターゲット別の有効打
athlete record
Info
- プロデビューは2007年
- 過去25戦で16勝、過去8戦で5勝
- ノックアウトで6勝、サブミッションで28勝(アームトライアングル4回、アナコンダ、キムラ、ギロチン7回、RNC9回、ネッククランク2回、アームバー2回、トライアングルチョーク2回
- 第1ラウンドフィニッシュは15回
- UFC経験者のサム・アルビーと2回対戦し、1勝1敗
- 判定勝ちは2回だけ
- 17敗のうち1本負けが8回
UFCファイトナイト・ラスベガス88 (2024年3月16日)第2ラウンド4分23秒でリアネイキドチョークによってブライアン・バーバリーナに1本勝ち
UFC 292 (2023年8月19日)3ラウンドマッチでアンドレ・ペトロスキーにスプリット判定負け
UFC 287 (2023年4月8日)第1ラウンド3分15秒で打撃によってジョー・パイファーにテクニカルノックアウト負け
UFCファイトナイト・サンディエゴ(2022年8月13日)第3ラウンド1分39秒でギロチンチョークによってブルーノ・シウバに1本勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス53(2022年4月30日)3ラウンドマッチでクリストフ・ヨトゥコにユナニマス判定負け
UFCファイトナイト・ラスベガス45(2021年12月18日)第3ラウンド2分59秒でリアネイキドチョークによってダスティン・シュトルツフスに1本勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス35(2021年8月28日)第2ラウンド1分49秒でリアネイキドチョークによってマフムート・ムラドフに1本勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス24(2021年4月17日)第1ラウンド2分00秒でギロチンチョークによってバルトス・ファビンスキに1本勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス11(2020年9月19日)第1ラウンド0分17秒でハムザト・チマエフにノックアウト負け
UFC 250(2020年6月6日)第1ラウンド1分14秒で打撃によってイアン・ハイニッシュにテクニカルノックアウト負け
UFC 248(2020年3月7日)第3ラウンド2分14秒でリアネイキドチョークによってデロン・ウィンに1本勝ち
UFCファイトナイト・タンパ(2019年10月12日)3ラウンドマッチでエリク・アンダースにスプリット判定負け
UFCファイトナイト・ニューアーク(2019年8月3日)第3ラウンド1分49秒でギロチンチョークによってトレヴィン・ジャイルズに1本勝ち
UFC Fight Night(2019年3月30日)3ラウンドマッチでケビン・ホランドにスプリット判定負け
UFCファイトナイト・ミルウォーキー(2018年12月15日)第1ラウンド4分25秒でギロチンチョークによってジャック・ハーマンソンに1本負け
TUFシーズン27フィナーレ(2018年7月6日)第2ラウンド4分55秒でリアネイキドチョークによってオスカー・ピエホタに1本勝ち
TUFシーズン26フィナーレ(2017年12月1日)第2ラウンド2分18秒で打撃によってエリック・スパイスリーにテクニカルノックアウト勝ち
UFC 213(2017年7月8日)第2ラウンド2分04秒で打撃によってチアゴ・サントスにテクニカルノックアウト負け
UFC Fight Night(2017年2月19日)第1ラウンド1分34秒でアームバーによってライアン・ジェーンズに1本勝ち
UFC Fight Night(2016年12月9日)第1ラウンド4分12秒でアナコンダチョークによってジョー・ギリオティに1本勝ち
今回の試合に向けたトレーニングの特徴は?
いつもと違いはない。優秀な人たちとハードワークをやるだけ。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
2007年。世界一のファイターになりたかったから。
プロで獲得したタイトルは?
地元で4つのタイトル。それと、RFA(元LFA)ミドル級のタイトル。
グラップリングで獲得したベルトやランクは?
ブラジリアン柔術黒帯。
打撃で獲得したベルトやランクは?
ルーファスポーツ・キックボクシング黒帯。
これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
負けたやつ全部だよ。俺の準備が十分じゃなかったのが明らかだ。
1番好きなファイターは?
チームメイト全員。でも、山本“KID”徳郁の昔のハイライトを見るのが好きだ。安らかに。
大学には行きましたか?
いや。
ファイターになる前の仕事は?
倉庫で発送と受領の監督をしていた。
その他:
これまで充実した人生を送っている。1番長く住んだのはウィスコンシン州の牧場だった。その頃は市内の学校に通い(となりのブロックがキングセンターだった)、ジャズバンドをやっていた。音楽教師になるために大学にちょっと通った後、格闘技を始めた。結婚していて、息子が1人と2匹の犬と1匹の猫がいる。