Last fight
UFCファイトナイト・ラスベガス121 (2026年9月26日)TUF34バンタム級トーナメント決勝戦の第1ラウンド2分19秒でメヘメダリ・オスマンリの反則ヒザ蹴りによる失格で勝利
ジ・アルティメット・ファイター シーズン34 (2026年)
準決勝:ゼイビア・フランクリンにユナニマス判定勝ち
準々決勝:ショーン・モーラにスプリット判定勝ち
この試合に向けたトレーニングの特徴は?
いつも通り、トレーニングキャンプ中はすごくハードにやって、自分の強みをすべて改善してきた。トレーニングキャンプの最初の部分はキルギスタンでやった。国内のすごく強いファイターたちとトレーニングしたよ。それからシカゴに来て、そこでも他のキルギスタン人ファイターたちとトレーニングを続けた。
あなたにとってUFCとは?
長い間この瞬間を待っていた。そのために懸命にトレーニングした。ようやくオクタゴンの中で自分の力を見せるのが待ちきれない。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
子どもの頃。その頃からずっとファイターになってチャンピオンになることを夢見ていた。
1番好きなファイターは?
ヴァレンティナ・シェフチェンコ。彼女がキルギスタン人初のUFC王者だから。彼女はキルギスタンの多くのアスリートを奮起させ、夢を追おうというモチベーションを与えた。
格闘技の世界以外でヒーローはいますか?
両親。
プロでの成果は?
カザフスタンの2023年オクタゴン・リーグの王者、アメリカ・オハイオの2025年AFP王者。
これまでのキャリアで鍵となった試合は?
今まで戦ったタイトル戦とTUF34での試合。TUFでは2戦とも勝って、決勝進出を果たした。ずっとこの瞬間を待っていたんだ。実力を示す準備はできている。
この機会を利用してやってみたい活動はありますか?
困っている人たちを助け、人に喜んでもらうことが本当に好きなんだ。今のゴールは成功し、金を稼いで、このプラットフォームを使って必要な人たちを助けること。それから自分のようなキルギスタンの若手ファイターをサポートして、彼らが夢を達成し、完全なポテンシャルを発揮できるように手助けしたい。
チャンピオンシップや金銭以外のあなたのモチベーションは?
俺のモチベーションとなっているのは自分の家族、母国、そして俺を信じてくれた人々だ。家族の誇りになりたいし、キルギスタンの代表として最大のステージに立ちたい。それに、子どもの頃からの夢をかなえられるってことを自分自身に証明したいんだ。どれだけつらい道のりだったかは分かっているし、すべての障害がいっそう努力しようという気にさせてくれた。自分の物語によってキルギスタンの若手ファイターたちを勇気づけ、どんな出自であっても、自分を信じて絶対に諦めなければ最高レベルに到達できるってことを見せたい。
大学には行きましたか?
学校を終えて大学に入ったけど、しばらくしてトレーニングにもっと時間を割きたくてやめることにした。そう決めたのは、UFCに行くっていう夢のために全力で取り組みたかったから。大きな犠牲だったけど、俺は自分の夢を信じていたし、リスクを取る覚悟だはできていた。UFファイターになることは子どもの頃からの夢だから、それをかなえるために本格的なチャンスをつかもうと決めたんだ。
ファイターになる前の仕事は?
デリバリーの仕事、タクシードライバー、引っ越し屋をしていた。仕事と練習のバランスを保つのは簡単じゃなかったけど、俺は夢を諦めなかった。生き残るるために働き、トレーニングしたよ。自分の行きたい場所は分かっていたから。すべての犠牲が1歩ずつUFCに近づけてくれた。
得意なグラップリングテクニックは?
チョーク。
得意な打撃テクニックは?
ボディキック。
試合以外の生活について教えてください。
俺には愛する素晴らしい両親がいて、2人の姉妹と兄弟が1人いる。家族は俺のすべてだ。彼らの誇りになりたい。今、俺の最大のゴールはUFCに行って、成功し、自分の家族を持つこと。この夢を現実にするために努力する用意はできている。