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フライ級 ディビジョン

契約外

"ザ・ブリック"

ジミー・ フリック

フライ級 ディビジョン

17-9-0 (W-L-D)

15

サブミッション勝利数

2

判定勝利

8

第1ラウンドフィニッシュ

ジミー・ フリック

athlete record

Info

ジミー・フリックのUFC戦歴やファイターデータ、Q&Aなど

Status
契約外
出身地
Tulsa, アメリカ合衆国
ファイティングスタイル
柔術
年齢
34
身長
67.00
体重
126.00
オクタゴンデビュー
2020.12.05
リーチ
68.00
レッグリーチ
37.00
  • プロデビューは2010年
  • サブミッションで15勝(アームトライアングル8回、フライングトライアングル、アームバー、ショルダーチョーク、ギロチン、不明のサブミッション3回)
  • 第1ラウンドフィニッシュは8回
  • 過去11戦で7勝、過去8戦で5勝
  • ニックネームの由来:「俺の戦い方がレンガみたいに全面的に堅いことから付いたニックネームだ」

UFCファイトナイト・ラスベガス93 (2024年6月15日)3ラウンドマッチでネイト・マネスにユナニマス判定負け

UFC 297 (2024年1月20日)第2ラウンド1分17秒でアームトライアングルチョークによってマルコム・ゴードンに1本勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス75 (2023年6月17日)第2ラウンド1分03秒で打撃によってアレッサンドロ・コスタにテクニカルノックアウト負け 

UFCファイトナイト・ラスベガス67 (2023年1月14日)第1ラウンド4分33秒で打撃によってチャールズ・ジョンソンにテクニカルノックアウト負け

UFCファイトナイト・ラスベガス17 (2020年12月19日)第1ラウンド3分18秒でフライングトライアングルチョークによってコーディ・ダーデンに1本勝ち

 

デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ:シーズン4

エピソード5 (2020年9月1日)第3ラウンド3分15秒でアームトライアングルチョークによってネイト・スミスに1本勝ち

どんなトレーニングをしていますか?
午前5時に起きてクロス・フィットに向かい、そこで週に3回トレーニングしている。それから午後3時30分まで仕事。その後はスプリントの前に走るか、ミットセッション。続いてバッグを使ったテクニカルなクラス、日によってブラジリアン柔術かスパーリング。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
17歳の時にバカなことをして学校を中退し、父がオレをジムに入れるためにテキサスのコーパス・クリスティに引っ越して、そこからキャリアが始まった。

どんなランクやタイトルを持っていますか?
ブラジリアン柔術黒帯で、IXFAのフライ級タイトル、XFNのバンタム級タイトル、フリースタイル・ケージ・ファイティングのフライ級タイトルとLFAのフライ級タイトルを持っている。

あなたにとってUFCとは?
世界の全てだよ。子どもの頃から楽な人生じゃなかった。2人の兄と2人の姉がいて、すごく貧しい暮らしをしていた。

大学には行きましたか?
いや。

ファイターになる前の仕事は?
たくさんやったけど、今は『Tulsa Plastic Company(タルサ・プラスチック・カンパニー)』に務めて5年になる。CNCソーを操作しているんだ。

アマチュア時代の成果は?
アマチュアでは7勝0敗、第1ラウンドフィニッシュが6回で、第2ラウンドが1回だ。その他に2つのタイトルを持っていた。1つはフライ級のもので、もう一つはバンタム級のもの。

プロでの成果は?
LFAでは3勝0敗、フィニッシュ3回だ。第1ラウンドフィニッシュが1回、第2ラウンドが1回で第3ラウンドが1回。LFAで最大の勝利は、UFC経験者で今のベア・ナックル王者ジョニー・ベッドフォードに対するもの。

格闘技のランクは?
ブラジリアン柔術で黒帯。

得意なグラップリングテクニックは?
ボンフルーチョーク、別名ボンフリックチョークだ。オレはそう呼んでいる。

得意な打撃テクニックは?
ジャブ、ジャブ、クロス、ヘッドキック。