Last fight
UFCファイトナイト・ラスベガス114 (2026年3月14日)3ラウンドマッチでアンドレ・フィリにスプリット判定勝ち
UFC 321 (2025年10月25日)3ラウンドマッチでナサニエル・ウッドにユナニマス判定負け
UFC 317 (2025年6月28日)第1ラウンド0分26秒でハイダー・アミルにノックアウト勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス102 (2025年2月15日)第1ラウンド2分58秒でコナー・マシュースにノックアウト勝ち
デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ:シーズン8
エピソード1 (2024年8月13日)第2ラウンド1分25秒でアーニー・フアレスにノックアウト勝ち
主なトレーニングパートナーは?
マリオ・バティスタがこの前の試合の準備をするのを手伝った。彼のセコンドをしている最中にフィリ戦が決まったんだ。マリオ、マーカス・マギー、アレックス・カサレス、カイラー・フィリップスにはすごく助けられたし、マルケル・メデロス、ラウル・ロサスJr.といった若手にも相手をしてもらった。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
10歳の時にアリゾナ州ユマにある地元のジムで始めた。元WECタイトルコンテンダーのチャンス・ファーラーがやっているジムだったんだ。初めてマットに乗る前から俺の魂は戦いに引きつけられていた。ただのスポーツのファンだったんだ。1度マットに乗ったら、はっきり分かったよ。これでベストになるために俺は人生をささげるんだなって。この世界で感じる最も自由で、生きていることを感じさせてくれるものだ。
グラップリングで獲得したベルトやランクは?
ブラジリアン柔術紫帯。
これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
クリス・メカテに負けた試合。バージニア州から来たディビジョン1オールアメリカンのレスラーで手ごわい相手だった。3ラウンドずっとテイクダウンされて抑え込まれてしまった。あの敗北には本当に感謝している。俺は本物のコンペティターだから。この世界であの時の気分より嫌なものは何もない。あの試合から学んだことによって、俺は試合でのレスリングとグラップリングを飛躍的にに進化させた。
1番好きなファイターは?
ジョゼ・アルドだ。自分の技に最大の敬意を示し、何度も進化した熟練のテクニシャンだ。
格闘技の世界以外でヒーローはいますか?
多過ぎて全部は挙げられないよ。両親、きょうだい、アイス売りまで、レジリエンスを見せてくれる人なら誰からでも、すごくインスピレーションを得ている。
この機会を利用してやってみたい活動はありますか?
将来的には、故郷のアリゾナ州ユマでコミュニティーを支援するイベントをもっとやりたい。
チャンピオンシップや金銭以外のあなたのモチベーションは?
これまで払ってきたすべての犠牲は無駄じゃなかったってことを母に見せること。父が眠るお墓の前に世界タイトルを添え、デルガドファミリーの素晴らしさを世界に知らしめたい。未来の子どもや孫たちに、すべてをささげれば、どんなに突拍子もない夢でも実現させることは可能なんだと伝えたい。ナーバスでシャイな10歳の子に、俺たちがやり遂げたデカい夢について話したい。
大学には行きましたか?
いや。高校を出てすぐに地元のカレッジでクラスに登録はしたんだ。でも学校が始まる1週間前に、なぜかフェニックスに行ってこの夢をかなえなきゃっていう思いが腹の底からわき上がったんだ。
ファイターになる前の仕事は?
生きていくために仕事はたくさんやったよ。断熱材の設置、倉庫での作業、病院での仕事、レストラン、用心棒、ごみの収集。トレーニングを受けるために必要なことは何でもした。
その他:
俺は全てを捨ててアメリカンドリームを追いかけてきた移民の息子だ。家族9人の食卓に食べ物を並べるために、おやじは3つの仕事を掛け持ちしていた。7人きょうだいの1番下だった俺は、いろんな人生を見てきたよ。過ちを犯し、起き上がり、倒れ、また起き上がる。きょうだいたちはずっと俺を奮い立たせてくれた。俺が若い頃、父と何人かの同僚はに仕事に行く途中、自動車事故で亡くなってしまった。毎回、試合に入場する時は父の作業ジャケットを着て歩いている。ここに来るまでに俺のコミュニティーがささげた全てのハードワークと犠牲の象徴なんだ。そのハードワークと犠牲に報いるために、俺は世界一になってみせる。
ガールフレンドと俺はどっちもユマの出身なんだ(中学時代にレスリングを通じて出会っていて、去年再会した)。家族を大事にしていて、彼らやめいっ子、おいっ子たちと過ごすのが好き。ペットはまだいないけど、彼女がアライグマ、無毛の猫といくつかのネズミを激推ししていて、個人的にはうまくいくか疑問なんだけど、まあ、どうなるかな・・・。こいつが俺の2026年最大のバトルになるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。冗談はともかく、俺はサポートシステムにすごく恵まれているし、ケージで戦う時に多くのものを背負えることを楽しんでいる。