Last fight
スタッツ&記録
5
Wins by Knockout
6
Wins by Submission
5
First Round Finishes
打撃精度
- 命中した有効打数
- 619
- 打撃アテンプト数
- 1198
テイクダウン精度
- 有効テイクダウン数
- テイクダウンアテンプト数
- 34
- Sig. Str. Defense is the percentage of significant strikes attempted against a fighter that do not land.
- Takedown defense is the percentage of takedowns attempted against a fighter that do not land.
- Knockdown Avg. is the average number of knockdowns per 15 Minutes window.
ターゲット別の有効打
athlete record
Info
- プロデビューは2013年
- ノックアウトで5勝、サブミッションで6勝(RNC5回、アナコンダ)
- 第1ラウンドフィニッシュは5回
- 3勝3敗でキャリアをスタート、その後は14勝3敗
- 過去9戦で7勝、過去5戦で4勝
- ニックネームの由来:「ニンジャ・タートルに似ているって言われることがあって、鉄のようにタフになりたいと思っていた。それで“ジ・アイアン・タートル”ってわけさ。それと韓国の昔の軍艦、亀甲船にもちなんでいる」
UFCファイトナイト・ラスベガス83 (2023年12月9日)3ラウンドマッチでアンドレ・ムニスにスプリット判定負け
UFCファイトナイト・ラスベガス77 (2023年7月15日)第2ラウンド4分45秒でリアネイキドチョークによってアルベルト・デュラエフに1本勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス68 (2023年2月4日)第1ラウンド4分05秒でリアネイキドチョークによってデニス・トゥルーリンに1本勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス63 (2022年10月29日)第2ラウンド3分04秒でリアネイキドチョークによってジョセフ・ホームズに1本勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス55 (2022年5月21日)3ラウンドマッチでエリク・アンダースにスプリット判定勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス41 (2021年10月23日)第2ラウンド3分13秒でグレゴリー・ロドリゲスにノックアウト負け
UFCファイトナイト・ラスベガス26 (2021年5月8日)3ラウンドマッチでテフォン・チュクウィにマジョリティ判定勝ち
UFCファイトナイト・ファイトアイランド6 (2020年10月17日)3ラウンドマッチでジョン・フィリップスにユナニマス判定勝ち
UFCファイトナイト釜山 (2019年12月21日)3ラウンドマッチでマルク・アンドレ・バリオーにユナニマス判定勝ち
UFCファイトナイト深圳 (2019年8月31日)第2ラウンド4分39秒でアナコンダチョークによってアンソニー・ヘルナンデスに1本負け
今回の試合に向けたトレーニングの特徴は?
この試合ではストライキングに重点を置いて、カーディオを強化してきた。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
23歳の時。突然MMAがやりたくなったんだ。特に理由はなく、急にそれがかっこよく思えたってだけ。
プロで獲得したタイトルは?
今のところ、プロでのタイトルは持っていないな。
アマチュア格闘技での実績は?
俺はアマチュア経験なしでプロデビューしたんだ。
グラップリングで獲得したベルトやランクは?
今は柔術で白帯。
打撃で獲得したベルトやランクは?
打撃で取ったベルトやランクはない。2020年に258回のグラウンドストライクを命中させたことがあって、3ラウンドマッチでの総合打撃記録を作ったことがある。
これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
UFCデビュー戦が一番キツかったな。ナーバスで全然リラックスできなかったんだ。
1番好きなファイターは?
1番はハビブ。アスリートとしての考え方が優れている。
大学には行きましたか?
いや。
ファイターになる前の仕事は?
水泳のコーチをしていた。
その他:
趣味はサッカーで、MMAのトレーニングをしない日はほとんどサッカーをしている。