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#4 フライ級 ディビジョン

現役

"ドント・ブリンク"

カイ・カラ・フランス

フライ級 ディビジョン

25-11-0 (W-L-D)

12

ノックアウト勝利数

3

サブミッション勝利数

13

第1ラウンドフィニッシュ

カイ・カラ・フランス

athlete record

Info

カイ・カラ・フランスのUFC戦歴やファイターデータ、Q&Aなど

Status
現役
出身地
Auckland, ニュージーランド
所属ジム
City Kickboxing
ファイティングスタイル
キックボクサー
年齢
31
身長
64.00
体重
125.00
オクタゴンデビュー
2018.12.02
リーチ
69.00
レッグリーチ
37.00
  • ジ・アルティメット・ファイター24でチーム・セフードに所属
  • 過去16戦で12勝、過去5戦で3勝
  • TUF 24後は12勝4敗
  • ノックアウトで11勝、サブミッションで3勝(ギロチン2回、RNC)
  • 第1ラウンドフィニッシュは12回

UFCファイトナイト・ラスベガス74 (2023年6月3日)5ラウンドマッチでアミル・アルバジにスプリット判定負け

UFC 277(2022年7月30日)第3ラウンド4分34秒で打撃によってブランドン・モレノにテクニカルノックアウト負け、UFCフライ級暫定王座戦

UFCファイトナイト・コロンバス(2022年3月26日)3ラウンドマッチでアスカル・アスカロフにユナニマス判定勝ち

UFC 269(2021年12月11日)第1ラウンド3分21秒で打撃によってコーディ・ガーブラントにテクニカルノックアウト勝ち

UFC 259(2021年3月6日)第1ラウンド4分55秒でホジェリオ・ボントリンにノックアウト勝ち

UFC 253(2020年9月27日)第2ラウンド0分48秒でギロチンチョークによってブランドン・ロイバルに1本負け

UFCファイトナイト・オークランド(2020年2月23日)3ラウンドマッチでタイソン・ナムにユナニマス判定勝ち

UFC 245(2019年12月14日)3ラウンドマッチでブランドン・モレノにユナニマス判定負け

UFCファイトナイト深圳(2019年8月31日)3ラウンドマッチでマーク・デ・ラ・ロサにユナニマス判定勝ち

UFC 234(2019年2月9日)3ラウンドマッチでハウリアン・パイバにスプリット判定勝ち

UFC Fight Night(2018年12月1日)3ラウンドマッチでエリアス・ガルシアにユナニマス判定勝ち

 

TUF(ジ・アルティメット・ファイター)24

エピソード8(準々決勝)2ラウンドでアレクサンドル・パントーハにユナニマス判定負け

エピソード1 第1ラウンド0分30秒でテレンス・ミッチェルにノックアウト勝ち

どんなトレーニングをしていますか?
朝はユージン・ベアマンとシティ・キックボクシングでトレーニング。続いてコーチ・サンズとストレングス&コンディショニング。それからまたシティ・キックボクシングに戻って、夕方のスパーリングかレスリングのセッションだ。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
10歳で柔術を始め、15歳でMMAに転向した。両親がオレに自信を持たせようとしたんだ。体格のせいで学校でよくいじめられていたから。17歳で初めてプロで試合をして、19歳でタイガー・ムエタイの奨学金を獲得し、タイに行った。そこで奨学金をもらいながら4年間生活し、アジアのMMAで戦った。その後、ジ・アルティメット・ファイターシーズン24の出演者に選ばれたんだ。ショーの後はニュージーランドのオークランドに戻り、今日までシティ・キックボクシングでトレーニングしている。

どんなランクやタイトルを持っていますか?
ニュージーランドのジュニアキックボクシングのタイトル、“ブラギング・ライツ(オーストラリア、パース)”のフライ級王者。

ヒーローはいますか?
シティ・キックボクシングのオレのヘッドコーチ、ユージン・ベアマンだ。オレが知ってる中で一番物静かで私欲のない人だ。

あなたにとってUFCとは?
子どもの頃からの夢だから、オレの全てだよ。この瞬間のために15歳から努力してきた。

大学には行きましたか?
スポーツ学の学位のために2年間勉強したけど、このキャリアのためにいったん保留にした。

ファイターになる前の仕事は?
オークランド動物園のカフェで働いていた。

プロでの成果は?
TUFシーズン24で唯一のKO。13の違う国で戦ったことがある。オーストラリア、ニュージーランドと中国でバンタム級とフライ級のランキングナンバーワンだ。

格闘技のランクは?
ブラジリアン柔術青帯、ニュージーランドのレスリング代表。

得意なグラップリングテクニックは?
ダブルレッグのテイクダウン。

得意な打撃テクニックは?
右のオーバーハンド。