メインコンテンツに移動

ウェルター級 ディビジョン

現役

"BDK"

キーファー・ クロスビー

ウェルター級 ディビジョン

10-5-0 (W-L-D)

5

ノックアウト勝利数

2

サブミッション勝利数

5

第1ラウンドフィニッシュ

キーファー・ クロスビー
  • Last fight

    Win
    Sam Patterson
    Kiefer Crosbie

    パターソン vs クロスビー

    2024.07.27

athlete record

Info

キーファー・クロスビーのUFC戦歴やファイターデータ、Q&Aなど
 

Status
現役
出身地
Dublin, アイルランド
所属ジム
SBG Ireland
ファイティングスタイル
MMA
年齢
34
身長
71.00
体重
184.10
オクタゴンデビュー
2023.09.10
リーチ
70.00
レッグリーチ
39.00

●アマチュアでの記録は6勝5敗と報告
●プロデビューは2016年
●ノックアウトで5勝、サブミッションで2勝(RNC、トライアングル)
●過去7戦で4勝、過去3戦で2勝
●第1ラウンドフィニッシュは5回
●UFC前で最も近いところで勝利したのは、2023年4月にアレックス・オリベイラを第1ラウンドでテクニカルノックアウトした試合
●2023年7月に、ボクシングのエキシビションマッチでアーロン・チャマーズに判定勝ち
●ニックネームの由来:「Big Daddy Kief(ビッグ・ダディ・キーフ)--オレに最初の子が生まれたときに、昔トレーニングしていたボクシングジムにいた友人がつけた。ジョークだったのに、そのま定着しちゃったのさ」

UFC 293 (9/9/23) Crosbie was submitted by Kevin Jousset via rear naked choke at 4:49 of the first round 

今回の試合に向けたトレーニングの特徴は?
準備を進め、集中するために、これまでよりかなり多くの時間をとっている。タイ(バンタオ)で過ごし、自分のゲームを発展させている。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
10歳で格闘技のトレーニングを始めた。オレはダブリンのインナーシティ出身で、荒れた地域だから、少年が戦い方を知っておくことは自己防衛のためにすごく大事なんだ。人生を通じて、何度も自分の命を守った。初めてのキックボクシングの試合をきっかけに夢中になって、それ以来、取りつかれている。

プロでの実績は?
RISE FCのMMAワールドタイトル(“カウボーイ”ことアレックス・オリベイラを倒した)。

グラップリングで獲得したランクやタイトルは?
ブラジリアン柔術茶帯。

打撃で獲得したランクやタイトルは?
キックボクシング黒帯。

これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
前回の試合だな。準備できていなかったから。スキルの面だけじゃなく、とにかく準備が足りなかった。

1番好きなファイターは?
マイク・タイソンだ。小さいときからずっとファンだよ。

大学には行きましたか?
何らかの学校も大学も卒業していない。16歳のときに退学になって、格闘技のジムでフルタイムで働くようになった。格闘技を教えて、戦うことだけがオレの仕事だ。

ファイターになる前の仕事は?
15歳から16歳の時に1年間、パブで働いていた。その後は格闘技を教える仕事だけ。

その他
子どもが3人(男の子が2人:4歳のカイロと2歳のケイソン、女の子が1人:13歳のヘイリー)。ガールフレンドのジェンがオレの1番のサポーターで、彼女がいなければオレはここにいなかった。ダブリンのノースインナーシティという、低所得で荒れた地域の出身で、オレがいた場所から成功をつかんだ人間は多くない。