Last fight
スタッツ&記録
5
Wins by Knockout
1
Wins by Submission
3
First Round Finishes
打撃精度
- 命中した有効打数
- 203
- 打撃アテンプト数
- 503
テイクダウン精度
- 有効テイクダウン数
- テイクダウンアテンプト数
- 3
- Sig. Str. Defense is the percentage of significant strikes attempted against a fighter that do not land.
- Takedown defense is the percentage of takedowns attempted against a fighter that do not land.
- Knockdown Avg. is the average number of knockdowns per 15 Minutes window.
ターゲット別の有効打
athlete record
Info
- ジ・アルティメット・ファイター(TUF)31でチーム・マクレガーに所属
- プロデビューは2017年
- ノックアウトで5勝、サブミッションで1勝(トライアングルチョーク)
- 第1ラウンドフィニッシュは3回
- プロ唯一の敗北は2019年、UFC経験者のムハンマド・ナイモフに対するもの
UFC 293 (2023年9月23日)3ラウンドマッチでナスラット・ハクパラストにユナニマス判定負け
ジ・アルティメット・ファイター シーズン31
準々決勝 第1ラウンド0分55秒でトライアングルチョークによりジェイソン・ナイトに1本負け
どんなトレーニングをしていますか?
朝にコンディショニングと練習――レスリングかスパーリング――をした後、夜のテクニカルセッションでストライキングドリルかグラップリングのテクニックをやって1日を締める。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
17歳のときにトレーニングを始めた。昔はいろいろなスポーツをやっていたし、いったん始めたものを終わらせることがなくて、酒やドラッグにひどく依存していた。ある日、ダチとタバコを吸っていて、ヤツがニック・ディアスの試合を見せてくれた。それにピンと来て、MMAをやってみようと決心したんだ。最初の目標は戦って克服することだったけど、一番の挑戦はそれを続けることだった。いったん始めたら、これまでの自分の中で一番の情熱が持てるものだって気づいて、あとは知っての通り。戦うことが、オレの命を救ったんだ。
どんなランクやタイトルを持っていますか?
アマチュアとしては輝かしい経歴があるわけじゃない。ずっと自分を見つめて、逆境に立ち向かい、自分のキャリアを立て直すためにものすごくハードに取り組んできた。一時はアマチュアで3勝4敗の状態で、“絶対にあきらめない”っていう精神で落胆のときを乗り越え、今の自分のようなファイターになれたんだ。
ヒーローはいますか?
マックス・ホロウェイやマイク・タイソン、それにオレを格闘技に導いたディアス兄弟みたいな、本当に感銘を受けて、尊敬する人がいる。
あなたにとってUFCとは?
オレにとってのすべて。格闘技をやっているすべての人間にとっての、究極のゴールだ。ワールドチャンピオンになって、世界を揺さぶりたい。自分にはそのカリスマ性、スキル、激しさがあると思うし、最高の選手の1人になれると思う。
大学には行きましたか?
高校を出てすぐに格闘技に人生を捧げたから、大学に行こうと思わなかった。
ファイターになる前の仕事は?
セールスオフィスから建設業、配管工まで、いろいろな仕事をした。請求書の支払いをちゃんとやって、何とか食いつないでホームレスにならないように、本当に何でもやった。
アマチュアでの成果は?
8試合して4勝4敗だった。
格闘技のランクは?
ロジャー・クラークの下でMMAストライキングの茶帯。ブラジリアン柔術青帯。
得意なグラップリングテクニックは?
ダブルレッグ。
得意な打撃テクニックは?
スタブキック。