Last fight
スタッツ&記録
17
Wins by Knockout
3
Wins by Submission
10
First Round Finishes
打撃精度
- 命中した有効打数
- 333
- 打撃アテンプト数
- 758
テイクダウン精度
- 有効テイクダウン数
- テイクダウンアテンプト数
- 24
- Sig. Str. Defense is the percentage of significant strikes attempted against a fighter that do not land.
- Takedown defense is the percentage of takedowns attempted against a fighter that do not land.
- Knockdown Avg. is the average number of knockdowns per 15 Minutes window.
ターゲット別の有効打
athlete record
Info
- プロデビューは2012年
- ノックアウトで17勝、サブミッションで3勝(RNC、ギロチン、不明のチョーク)
- 第1ラウンドフィニッシュは10回
- 過去17戦で15勝
- UFC前の2戦でUFC経験者のヴェンデル・オリヴェイラとアルベルト・ウダに連続KO勝ちした
UFCファイトナイト・ロンドン (2023年7月22日)3ラウンドマッチでブライアン・バーバリーナにユナニマス判定勝ち
UFC 280 (2022年10月22日)3ラウンドマッチでカイオ・ボハーリョにユナニマス判定負け
UFCファイトナイト・ラスベガス35 (2021年8月28日)第1ラウンド1分49秒でリアネイキドチョークによりジェラルド・マーシャートに1本負け
UFC 257 (2021年1月23日)第3ラウンド2分59秒で打撃によりアンドリュー・サンチェスにテクニカルノックアウト勝ち
UFCファイトナイト・ワシントン (2019年12月7日)第3ラウンド4分09秒でトレバー・スミスをノックアウト
UFCファイトナイト・デンマーク (2019年9月28日)3ラウンドマッチでアレッシオ・ディ・キリコにユナニマス判定勝ち
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
覚えている限り、オレはずっと自分のことをファイターだと思っていた。子どもの頃も学校で戦っていたし、国を出て働くためにロシアに行くことになった時もハードワークの傍らトレーニングを続けていた。戦う夢をかなえるために努力し続けたよ。
どんなランクやタイトルを持っていますか?
今オレは東ヨーロッパのナンバー1ミドル級ファイターだ(『Tapology(タポロジー)』)。タイトルベルトはいくつか持っている(XFN、Caveam、WKN)。
ヒーローはいますか?
父と母がオレのヒーローだけど、モチベーション的なことを言ってるなら、オレの最大のモチベーションはザ・マネーチーム(TMT)のブラザー、フロイド・メイウェザーだ。
あなたにとってUFCとは?
世界の全てだよ。決まり文句なのは分かっているけど、本当なんだ。UFCで戦えるってことはオレにとって“夢の実現”ってやつなのさ。
大学には行きましたか?
大学には行けなかった。父のけがのために10代の頃から働かないといけなかったんだ。それ以来ずっとオレが家族の面倒を見ている。
ファイターになる前の仕事は?
家や高層ビルの建築助手から始めて、ナイトクラブの“ドア係”として長年働いていた。
格闘技のランクは?
言ったように、オレは複合的なファイターなんだ。全てにおいて強い。
得意なグラップリングテクニックは?
その時々の流れで使うものを決める。特に好みはない。
得意な打撃テクニックは?
プレッシャーをかけて前に出るのに慣れている。