Last fight
今回の試合に向けたトレーニングの特徴は?
それほど大きな違いはない。俺はいつも完全なプロ意識と献身をもって試合にアプローチしているから。相手はこれまでのMMAキャリアで1番の強敵だから、スパーリングパートナーを増やして、国際的に大きな成功を収めた(対戦相手もグレコローマンスタイルのレスラーだしね)ポーランドのエリートヘビー級レスラー(アルツィオム・シュムスキ)と、エリートでポーランドADCCのレジェンドと呼ばれるマテウシュ・ユスコヴィアク(ADCC世界トーナメントでトップ16に3度入り、ADCCヨーロッパ王者)と一緒にやっている。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
2005年。キックボクシングから始めて、1年後にMMAのトレーニングを始めた。俺は競争、個人スポーツが大好きで、自分を傷つけようとするヤツを相手に自分を試すのが好きなんだ。13歳でトレーニングを始めてから、1年たりとも休んだことがない。スポーツは俺の生活の大事な一部なんだ。
アマチュア格闘技での実績は?
アマチュアMMAの記録は20勝3敗、ポーランドのアマチュア選手権優勝が2回、マルチファイター式のトーナメントで4回優勝。
グラップリングで獲得したベルトやランクは?
2019年にブラジリアン柔術黒帯になった。これまでポーランドのトーナメントで50回以上勝っている。でも、もちろん1番重要なタイトルは黒帯でのものだ。ギのポーランド選手権、ノーギのポーランド選手権、ADCCポーランドプロ、ADCCアイルランドプロ、CBJJヨーロッパ選手権。
打撃で獲得したベルトやランクは?
ないな。俺はグラウンドの野獣なのさ;) だから打撃のことは知らね;p
これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
スペインのマドリードで開催されたIBJJFヨーロッパ選手権黒帯トーナメントでブラジルのカトリエル・フェルナンデス・ロドリゲスと戦った決勝戦。この試合の前、俺はずっと連勝中で、一瞬の間、自分は不滅だって感じていた。それは間違いだったよ。決勝で1本負けした。その時、この敗北は勝利よりも俺にとって有益だと感じたんだ。
1番好きなファイターは?
ジョン・ジョーンズ。UFCのラシュモア山だ。このスポーツの歴史で最も多才なエリートファイターだ。ジョンは自分の中の悪魔とも戦ってきた。全世界がその後の彼の転落を目にし、それでも彼は必ず復活した。チャンピオンの精神を持った人なのに、多くのファンは彼の個人的な問題のために彼のレガシーを軽視する。1人の人間の中にヴィランとスーパーヒーローが共存しているんだ。リアルな『ジキル博士とハイド氏』だよ。
大学には行きましたか?
グダニスク大学を卒業した。メカトロニクスのエンジニアで、体育の修士号を持っている。
ファイターになる前の仕事は?
13歳から戦っている。仕事はいつもスポーツの副業:) 自分のジムを経営していて、妻のイベント会社を手伝っている。過去には警備員、プロの運転手、学校の先生をしてた :) 大学の学費を稼ぐため、勉強の合間にいろんな仕事をしてたんだ。
ニックネームの由来:
長年のマネジャーが思いついたもので、気に入ってる。俺はデカいし、相手を圧倒して試合をすぐにフィニッシュする。ゴジラが街のビルや他の怪物たちを倒すみたいにね。
それと俺の名字をかけ合わせたんだ。自分が巨大恐竜に似てるかどうかは分からないけど、入場曲にもゴジラのテーマを使うよ。
その他:
妻の名前はジャスティナ、息子はアントニ。エウクにあるドゴン・デン・グラップラーの共同オーナーで創立者だ。マズーリ地域で最大のMMA/BJJジムだ。メンバーは今400人以上いる。俺の“生徒たち”はポーランドの選手権で戦っているけど、プロでも試合をしていて、そういう時はよくセコンドについている。
会ってみたい、または一緒に仕事をしてみたい人を3人挙げるなら(セレブ、コンテンツクリエイター、ファイター、スポーツスター等)?
ゴードン・ライアン、ジョン・ジョーンズ、ジェイソン・ステイサム。
試合に向けたトレーニングをしていない時の趣味、アクティビティや関心は?
最大の趣味はMMA、次にブラジリアン柔術。俺は自分の息子を正しく、正義感を持った人間に育てようとしている。小さい頃からスポーツとトレーニングは人生にとって重要なんだと教えてきた。鍛錬こそが意志の力を教えてくれるからな。他の趣味? 車、映画、ゲームと冷蔵庫を空にすること ;)