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#12 フェザー級 ディビジョン

現役

"メルキ・コウチー"

メルキザエル・ コスタ

フェザー級 ディビジョン

25-7-0 (W-L-D)

9

ノックアウト勝利数

8

サブミッション勝利数

11

第1ラウンドフィニッシュ

メルキザエル・ コスタ

athlete record

Info

メルキザエル・コスタのUFC戦歴やファイターデータ、Q&Aなど

Status
現役
出身地
Porto de Moz, ブラジル
所属ジム
シュートボクセ
ファイティングスタイル
MMA
年齢
29
身長
70.00
体重
145.50
オクタゴンデビュー
2023.01.21
リーチ
71.00
レッグリーチ
40.50
  • プロデビューは2014年、UFCデビューは2023年1月
     
  • ノックアウトで9勝、サブミッションで8勝(RNC3回、ヒールフック2回、アナコンダ、フェイスクランク、ギロチン) 
     
  • 第1ラウンドフィニッシュは11回、第2ラウンドフィニッシュは2回、第3ラウンドフィニッシュは4回
     
  • 過去17戦14勝、6連勝中
     
  • 最後の敗北は2023年12月のスティーブ・ガルシア戦
     
  • ニックネームの由来:「メルキザエル、メルキゼデク、メルキザクイの3兄弟で、学校ではメルキと呼ばれていた。“コウチー”はトレーニングを始めた頃に、最初の試合は“コウチー”で勝つと言っていて、みんなからそれは“ノックアウト”だと訂正されていたから」

UFCファイトナイト・ヒューストン  (2026年2月21日)第1ラウンド4分56秒で打撃によってダン・イゲにテクニカルノックアウト勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス112 (2025年12月13日)第1ラウンド1分14秒でモーガン・チャイエーにノックアウト勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス106 (2025年5月17日)3ラウンドマッチでジュリアン・イローサにユナニマス判定勝ち

UFCファイトナイト・メキシコシティ (2025年3月29日)3ラウンドマッチでクリスチャン・ロドリゲスにユナニマス判定勝ち

UFCファイトナイト・シアトル  (2025年2月22日)第1ラウンド4分30秒でギロチンチョークによってアンドレ・フィリに1本勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス93 (2024年6月15日)第3ラウンド1分50秒でフェイスクランクによってシャイラン・ヌアダンビクに1本勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス83 (2023年12月9日)第2ラウンド1分01秒でスティーヴ・ガルシアにノックアウト負け

UFCファイトナイト・ラスベガス77 (2023年7月15日)3ラウンドマッチでオースティン・リンゴにユナニマス判定勝ち 

UFC 283 (2023年1月21日)第2ラウンド4分05秒でフェイスクランクによってチアゴ・モイゼスに1本負け

主なトレーニングパートナーは?
ジョアンダーソン・ブリトー、エジソン・“マオ・ネルボーザ”。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
友人たちからジムに招待された2010年だ。打撃の練習でギアをフル装備して始めたのに、ノックアウトされちまってさ。そうしたら別の友人から柔術の練習に来いよって言われたんだけど、オレはそれが何なのか知らなかったんだ。友人はその時けがをしていたのに、片手でオレをサブミットできるって言って、本当にやってのけた。そいつを倒すにはトレーニングが必要だって思ったんだ。

それでトレーニングを始めたんだけど、オレは子供の頃からいろんな差別に遭ってきたせいで、すっかり精神的に参っちまってたもんだからすごくシャイだったんだ。人がいる中で服を脱ぐのが嫌いだったし、人と写真を撮るのも嫌だった。

一時は田舎で働いていて、町に戻るのも嫌だったんだ。まるで動物みたいで、人との交流を避けていた。戦いがあったおかげでオレはそういうものを乗り越えられた。それで本気でトレーニングを始め、楽しむようになった。

プロのMMAファイターたちとトレーニングしていたから、ボコボコにされることもしょっちゅうさ。家族はオレが戦い続けることを望まず、反対していた。兄だけがオレをサポートしてくれて手を貸すと言ってくれたけど、当時はオレ自身、本当にそうしたいのかも分かっていなかった。

トレーニングは続けていたけど、兄が事故に遭い、2013年に亡くなった。それがオレに大きな影響を与えて、続けていこうっていう大きな力になっている。

どんなトレーニングをしていますか?
だいたいはブロウリング、それが毎日――そいつが俺たちのノーマルなんだ。

どんなランクやタイトルを持っていますか?
地元の柔術選手権で何度も優勝した。柔術とムエタイのパラー州王者。プレデターFC王者(オレが2人目のベルト保持者で初代はチャールズ・オリベイラ)。

あなたにとってUFCとは?
ここはどんなアスリートにとっても頂点だ。世界最大の団体に所属できるんだからな。オレはまだ自分のゴールに到達していないし、まだ誰もオレのことを知らないけど、すぐに知るようになる。

大学には行きましたか?
学業にはいつも力を入れていた。高校の時に、勉強と戦いのどっちかを選ぶように言われたんだ。オレは朝学校へ行き、授業が終わるとカートを引いて路上でアイスキャンデーを売った。午後はジムでトレーニング。そのルーティンを2年続けた。高校を終えた後は1つに集中しようと決めて、MMA1本に絞った。

ファイターになる前の仕事は?
何でもやったよ。建設業や販売業もやった。最近では自分のサポートのためにジムで指導をしていた。

プロでの成果は?
どの試合にも物語がある。一番印象深いのはアンデルソン・フェレイラとの試合かな。試合の15日前にオファーされたんだ。彼は14勝中13回KOしているノックアウトアーティストだった。ところが、試合の5日前に肩をやっちまって動かせなくなっちまったんだ。コーチがストレッチしてくれたおかげで試合の夜には動かせるようになり、オレは“これでヤツをノックアウトできる”って言ったんだ。実際に彼をノックアウトしたら、みんなショックを受けていたよ。だからオレの最大の成果は人々にショックを与えることだな。

格闘技のランクは?
柔術黒帯(2025年5月に取得)、シュートボクセのジョアン・エミリオの下でムエタイ黒帯。

1番好きなファイターは?
アンデウソン・シウバとジョン・ジョーンズ。オクタゴンで遊んでるみたいに戦っていたから。

格闘技の世界以外でヒーローはいますか?
兄。俺のインスピレーションだ。最初から俺のことを信じてくれていたけど、俺がUFCデビューする前に、不幸にも亡くなった。

得意なグラップリングテクニックは?
言葉では言えないクレイジーなサブミッションがいくつかあるんだ。みんなに見てもらわないとな。今度の土曜日に見せられるかもしれない。

得意な打撃テクニックは?
キックが好きなのは有名だ。キックは面白いよ。

この機会を利用してやってみたい活動はありますか?
ああ。具体的には白斑に苦しむ人たち、ときに子どもをサポートしたい。

チャンピオンシップや金銭以外のあなたのモチベーションは?
家族―‐妻と子どもたち―‐それに、自分がこれ以外のことをやっている姿が見えないって事実。ただこれが好きなんだ。

試合以外の生活について教えてください。
俺はシンプルな男だ。妻がいて、娘がいて、息子がいる。家にいてゲームをしたり、家族と、特に地元の州であるパラー州に旅行にいったりするのが好き。

あなたについて世界中のUFCファンに知っておいてほしいことを1つ挙げるなら?
俺は見ていておもしろいファイターだよ。戦うことが大好きだし、ここにいることを楽しんでいる。俺は”戦いのマイケル・ジャクソン”で、白くなっちまった黒人だ(笑)。UFCのビデオゲームのキャラになるのが待ち切れない。大ファンで、毎日プレーしてるんだぜ。