メインコンテンツに移動

女子バンタム級 ディビジョン

契約外

"モンステル"

モンツェ・レンドン

女子バンタム級 ディビジョン

7-2-0 (W-L-D)

7

判定勝利

モンツェ・レンドン

athlete record

Info

モンツェ・レンドンのUFC戦歴やファイターデータ、Q&Aなど

Status
契約外
出身地
Mexico City, メキシコ
ファイティングスタイル
柔術
年齢
37
身長
68.00
体重
136.00
オクタゴンデビュー
2023.09.23
リーチ
68.00
レッグリーチ
41.00
  • プロデビューは2020年、UFCデビューは2023年9月
     
  • UFCでの2勝はどちらもスプリット判定勝ち
     
  • プロデビュー戦で5ラウンドを経験
     
  • ニックネームの由来:「“モンステル(モンスター)”は私の名前を略した“モンツェ”にすごく似てるの。アマチュアデビューの数日前、外へ食事に出かけたら“モンステル”っていうメニューがあるのを見かけてね。文字が違うだけで私の名前にすごく似ているなって思ったんだ。私はトレーニングやスパーリングをしているときに、いつも“モンステル”みたいになっちゃうから、ちょうどいいと思ったの。チームメイトたちがそう言うから、モンツェ・“モンステル”・レンドンにしようって決めて、すっごく気に入ってる」

UFCファイトナイト・ラスベガス114 (2026年3月14日)第1ラウンド2分07秒でリアネイキドチョークによってビア・メスキータに1本負け

ノーチェUFC (2025年9月13日)3ラウンドマッチでアリス・ペレイラにスプリット判定勝ち

UFCファイトナイト・ラスベガス89 (2024年3月23日)3ラウンドマッチでダリヤ・ジェレズニコバにユナニマス判定負け

UFCファイトナイト・ラスベガス79 (2023年9月23日)3ラウンドマッチでタミリス・ビダルにスプリット判定勝ち

主なトレーニングパートナーは?
ワオ! マットで私と一生懸命やってくれている人たちに触れられるなんて最高。ECRファイトセンターの全員が、毎日このキャンプを支えてくれて、たくさんのチームメイトがいろいろな分野で助けてくれている。ヘスス・パディーヤ、ケビン・パディーヤ、ビクトル・ロドリゲス、アラス・アギーレ、ディエゴ・ガラン、ロドリゴ・アサト、それに、3度目のファイトウイークへのトレーニングパートナーであるハイメ・メディナ。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
8年以上前に柔術を始めた。最初のクラスから、この鍛錬が大好きだった。柔術でどんどん試合に出るようになって、完全に格闘技の世界にはまってしまった。UFCを見て、コーチに戦いたいって言ったわ。MMAの他のあらゆる要素のトレーニングを開始して、ついにアマチュアで戦うチャンスがもらえた。ケージに上がるときは、人生で最高の感覚だった。そこからは、UFCが私の夢になった。トレーニングを重ねて、自分がそこで戦っている姿を毎日思い描き続けたわ。すごく一生懸命やってきたことが、ついに叶う。たくさんの人が、私には無理だって思ってた。でも、私はずっと、やってみせるって息子のマティアスに約束していたの。息子にUFCへ行くって約束したし、私のコーチはいつも私のことを信じてくれた。

どんなトレーニングをしていますか?
朝は起床して、2時間のトレーニング。このトレーニングはいつも、改善したいと思う部分に集中する。昼にウエイトトレーニングをやって、休憩してから、午後は毎日、ストライキングと柔術をやっている。

どんなランクやタイトルを持っていますか?
柔術の全国王者が12回。母国の一番重要な柔術トーナメントの絶対チャンピオン。アマチュアでは無敗で、プロになってからはキャリアをメキシコではなくアメリカで送り、無敗。

1番好きなファイターは?
何人かいるけど、私のお手本となったメキシコ人ファイターで、すごく尊敬しているのがアレクサ・グラッソとブランドン・モレノ。

格闘技の世界以外でヒーローはいますか?
尊敬しているアスリートはたくさんいる。スポーツ全般を見るのが大好き。ジョン・シナ、クアウテモク・ブランコ、クリスチャーノ・ロナウド。昔はMMAを以外で敬服するたくさんのアスリートの中でも、マリア・シャラポワやノヴァク・ジョコビッチの試合を見るのが好きだった!

あなたにとってUFCとは?
その質問はグッとくるわね。すべて、を意味するわ。戦い始めたときから、毎日、そこへ行きたいって思いながら目覚めるの。いつかそこへ行くって思いながら、トレーニングする。私のコーチはキャンプが始まるたびに、この試合に向けて準備するんじゃなくて、UFCに向けて準備するんだって言ってた。周りの人たちは私たちのことをクレイジーだと思って、無理だって決めつけていたの。確実にそれを実現できるなんて保証はなかったけど、私たちは目覚めて、それを夢見て、それに向かってトレーニングしてきた。何度も、鍛錬と自分がやっていることへの愛が報われて、いつか私がそこで紹介されるのを聞きたいと思いながら眠りに落ちた。あのケージで戦うのは、私の人生に起こったことの中で一番の出来事だし、夢であり、メキシコ人としての業績でもある。UFCでの最初の試合のことは、祖母のアンパロを含め、家族全員に話した。彼女は私がついにそこで戦うのを見ることに、すごくエキサイトしていたわ。残念だけど、彼女はその数日後、7月27日に亡くなったの。私がそこで戦い、夢を実現するのを彼女に見せられなかったから、すべての試合を息子のマティアスにささげているのとはまた別に、この試合は天国の祖母にささげるわ。私が初めてそこに立つのを見るのを、彼女は喜んでくれたでしょうね。

この機会を利用してやってみたい活動はありますか?
もちろん。女性たち、特に母親を勇気づけ、後押しすることはすごく大事だと思う。そうすることで、彼女たち自身が手本となって周りを導けるし、子どもに道を示し、愛し、子どもの夢を応援しながら、自分たちの夢を実現し続けることができる。勇気と強い願い、愛があれば何だってできる。子どもたちの生き方を変えることなく、それを補いながら、子どもたちがより良く、強く生きていくようになる。

チャンピオンシップや金銭以外のあなたのモチベーションは?
爪痕を残したい。私の夢は、人々に強く、価値ある女性と認識されること。誰もやったことがないことで、私の名前と共にレガシーを残したい。このスポーツを始めたのはそれほど若いときじゃなかったけど、若いときから水ピングとトライアスロンで優秀なアスリートだった。格闘技、特に柔術を始めたときには、もう10歳を越えた息子がいて、カンクン(メキシコ南東部の都市)に住んでいた。男女問わず、誰もUFCの近くにすら届いたことのない場所。始めたときの歳や、カンクンにいたってことから、私は常に自分はUFCに行くって信じ、周りにもそう言ってきた。私がやり遂げるなんて、誰も思っていなかった。最初からずっと信じてくれた唯一の人であり、この人がいなきゃ不可能だったと思うのが、コーチのエドゥアルド・コルテス。彼が私のトレーニングを一からやってくれた。メキシコ南東部からUFCまで行ったコーチとアスリートは、私たちが初めて。もちろん、私たちを支えてくれる素晴らしいチームがあるし、やっぱりエドゥアルドコーチの下で若いファイターたちが育ってきている。それでも、それほど若くはないタイミングで、子どもがいる状態で、私たちが住んでいたところだけじゃなく、南東部を通して誰もそれを達成したことのないところからやり遂げたのは、私がすでに残した1つのレガシー。ここで止まったりはしない。ただUFCに来たかったわけじゃない。私はチャンピオンになれる。人とは違うストーリーを背景に果たすことで、私はさらに特別な存在になる。母親としての責任のない子どもの頃から、こういうことをやるのがより一般的なメキシコ中央や北部で始めるんじゃなくてね。私たちの物語を、世界が知るでしょう。私たちの果たした仕事に、2倍の価値を見出すはず。

大学には行きましたか?
国際観光学の学位を取った。

ファイターになる前の仕事は?
ヨガセンターの管理人をしていた。

アマチュアでの成果は?
4勝0敗で、無敗よ。

格闘技のランクは?
ブラジリアン柔術紫帯。

得意なグラップリングテクニックは?
アームバーとキムラ。

得意な打撃テクニックは?
クロスとフック。

試合以外の生活について教えてください。
私は本当に出不精なの。人生はトレーニングと家だけで回ってる。それが私をここまで導いた図式なんでしょうね。トレーニングをしながら、12歳の男の子の母親をやっている。家族のために料理して(料理もレシピを見るのも好き!)、ECRで子どもたちや、これから始めるティーンたちを見るのも好き。できるときはいつも早く行って、彼らに会って、私にできる形で助けている。それに、知っている人もいるけれど、コーチのエドゥアルド・コルテスは私のパートナーだから、何でも共有している。私たちは本当にうまくやっている。パートナーとしてはとても楽しい人だけど、コーチとしては厳しい人。マットの上でも外でも、彼が私を補い、100%の私にしてくれる。心からの親友でもあって、彼や息子のマティアス、他の家族たちとこういうすべてを共有するのが大好き。3匹の犬、ロットワイラーとポメラニアン、ドーベルマンは私の命。彼らは私の心を支えるシステム。動物が大好きで。ありとあらゆるペットが飼えるように、いつか大きな庭がある素敵な家を持つつもり(笑)。

あなたについて世界中のUFCファンに知っておいてほしいことを1つ挙げるなら?
私の物語を知ってほしい。強い女性で、母親で、メキシコの大きな心を持っている。自分の競技に強い情熱を持っている。ケージに足を踏み入れれば、勝利のために全力を尽くし、あるべき形で自分の国を代表する、完成されたファイター。でも、その外では、自分の家や友人、家族、それに、他の家族とも言うべき、子どもや若い人たち、そして、アカデミーで自分と同じ情熱を持つ大人たちに心を配る、普通の人間なの。