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女子フライ級 ディビジョン

現役

ニコーレ・ カリアーリ

女子フライ級 ディビジョン

8-3-0 (W-L-D)

ニコーレ・ カリアーリ

athlete record

Info

ニコーレ・カリアーリのUFC戦歴やファイターデータ、Q&Aなど

Status
現役
出身地
Curitiba, ブラジル
ファイティングスタイル
MMA
年齢
28
身長
63.00
体重
125.50
オクタゴンデビュー
2025.01.11
リーチ
62.00
レッグリーチ
34.00
  • プロデビューは2015年
  • ノックアウトで5勝、サブミッションで3勝(アームバー2回、RNC)
  • 4連勝中
  • 第1ラウンドフィニッシュは4回
  • 最後の敗北はUFC経験者のケイ・ハンセンへのものでネッククランクによる1本負け(2019年10月)
  • 2年の休止期間が3回ある(2017年11月から2019年10月、2019年10月から2021年10月、2021年10月から2023年8月)

デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ:シーズン8

エピソード5 (2024年9月10日)第1ラウンド4分45秒でアームバーによってコリンヌ・ラフランボワーズに1本勝ち

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
9歳で空手を始めた。父の影響よ。私が身体を使うアクティビティをして、護身の方法を学ぶことを望んでいたの。試合をするようになったら、強かったし、大好きになった。

プロで獲得したタイトルは?
空手のブラジル王者、空手のパラナエンセ王者、空手の世界王者、柔術のパラナエンセ王者、UAEJJF柔術の全国プロ王者とムエタイの試合をいくつかした。

アマチュア格闘技での実績は?
ムエタイの試合を1回しただけ。

グラップリングで獲得したベルトやランクは?
柔術紫帯。

打撃で獲得したベルトやランクは?
空手茶帯、ムエタイのダークブルー&ブラックベルト。

これまでで最も厳しかった試合とその理由は?
どの試合も全部タフだったから、1番タフっていうのはないと思う。

1番好きなファイターは?
好きなファイターはたくさんいる。ポーアタン、ロンダ、ナマユナス、マリナ・ロドリゲス、チャールズ・“ドゥ・ブロンクス”、サンピエール。みんなアメージングなファイターよ。彼らの歴史とファイトスタイルに憧れる。

大学には行きましたか?
ええ、法律を勉強していたけど、修了はしていなくて、最終年でやめてしまった。プロで戦うか、大学に行くかのどちらかを選ばないといけなくて、心に従って戦うことを選んだ。

ファイターになる前の仕事は?
2022年まではずっと女性向けにムエタイを教えていた。自分がトレーニングしているジムを経営していてパートナーだったから、書類仕事や機能的な部分は私が管理していた。

その他:
全国シーンで有名なファイターのマルセル・アドゥールと婚約中。ダンスが大好き。ファイターにならなかったら、絶対にダンサーになっていた。ペットをたくさん飼っていて、みんなをすごく愛している。私の子どもみたいなもので、みんなで仲良く暮らしている。今はピットブルが3匹、ネコが2匹、オカメインコが1羽いる。ミニヤギを飼いたいと思っていて、たくさん動物を飼える場所が欲しい。読書が好きで、スポーツの練習は何でも大好き。夢を追いかけ続ける日々のモチベーションになっているのは父と母。偉大なコーチで今は友人のマルシオ・マルコとフロリアノポリスでトレーニングするために、自分の人生、会社、すべてをクリチバに置いてきた。マルシオはマリナ・プロジェクトを始めた時からずっと私の人生の一部だった。私は彼女とスパーリングすることで参加し、何年もたってから神様が私たちを巡り合わせてくれた。彼がキャリアプランを提示してくれて、私をそれを信じた。すべてを捨ててそこへ向かい、1年半後にセンセーショナルな試合を2回――1本勝ちを2回――して、DWCSにたどり着いたの!!