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ウェルター級 ディビジョン

現役

ニコライ・ ヴェレテンニコフ

ウェルター級 ディビジョン

12-6-0 (W-L-D)

ニコライ・ ヴェレテンニコフ

Info

ニコライ・ヴェレテンニコフのUFC戦歴やファイターデータ、Q&Aなど

Status
現役
出身地
ウクライナ
ファイティングスタイル
サンボ
年齢
35
身長
73.00
体重
175.00
オクタゴンデビュー
2024.08.10
リーチ
74.00
レッグリーチ
44.00
  • プロデビューは2012年
  • ノックアウトで9勝、サブミッションで1勝(ギロチン)
  • 第1ラウンドフィニッシュは5回
  • 1勝3敗でキャリアをスタート、その後は11勝2敗
  • DWCS後は3勝1敗
  • UFC経験者のアンソニー・アイビー、チャーリー・オンティベロスに勝利

UFCファイトナイト・ラスベガス95 (2024年8月10日)3ラウンドマッチでダニー・バーロウにスプリット判定負け
 

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エピソード4 (2021年9月21日)3ラウンドマッチでマイケル・モラレスにユナニマス判定負け

どんなトレーニングをしていますか?
朝は午前10時から12時までスパーリングをする。スパーリングの後はテクニックのドリル。夕方はストレングス&コンディショニングのトレーニングをして、家で少しストレッチをする。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
7、8歳の頃にブルース・リー、ジャン=クロード・ヴァン・ダムとかチャック・ノリスの映画をたくさん見ていて、彼らのようにすごく強くなりたいと思っていた。あの頃の若者はみんなああなりたいと思っていたはずだよ。

どんなタイトルを持っていますか?
コンバット・サンボのスポーツマスター。軍の近接格闘術のマスター候補。NAGAの王者、カザフスタンのトーナメントではたくさんメダルを取った。

ヒーローはいますか?
俺のヒーローは祖父。一緒に育って、たくさんのことを教えてくれた。俺にモチベーションを与え、インスパイアしてくれた人はたくさんいる。その1人はもちろん、エメリヤーエンコ・ヒョードルだ。

あなたにとってUFCとは?
長年の俺の夢。UFCがあったから、妻と一緒に移住してきた。故郷のすべてを置いて、夢を追いかけてきたんだ。すごく大きな意味を持つよ。いろんなことがあった。

大学には行きましたか?
残念ながら行っていない。生活が厳しかったし、働かないといけなかったから。

ファイターになる前の仕事は?
警備の仕事やウーバーのドライバー、荷物の積み込みなんかをしていた。屋外広告の仕事でバナーを貼ったり、建設の仕事(俺のシフトは午前8時から午後7時か8時、時々もっと遅くまでで、それからジムに行っていた)もしていた。

アマチュアでの成果は?
拳法の世界選手権で2位になった。

プロでの成果は?
フューリーFCのベルトを取った。

得意なグラップリングテクニックは?
レッグロック。

得意な打撃テクニックは?
スピニングバック。