Last fight
UFCファイトナイト・オクラホマシティ (2026年7月18日)第1ラウンド1分40秒で打撃によってアルヴィン・ハインズにテクニカルノックアウト勝ち
この試合に向けたトレーニングの特徴は?
ショートノーティスで試合を受けたから、この試合に向けた特定の準備をする時間はなかった。でも俺は日々自分のスキルを強化し、トレーニングをしている。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
子どもの頃は将来ファイターになろうとは思っていなかった。2022年にいとこからウエストバージニアのタフマン・ボクシングトーナメントに出ろって説得されてさ。そしたら優勝したんだけど、それで終わりだと思っていた。次の年の2023年にまたタフマントーナメントが家の近くで開催されて、妻にもう1回挑戦したらって強く勧められたんだ。そしたらそこでも優勝しちゃった。Rough N' Rowdyにも参戦して、2023年にアマチュアMMAデビューした。当時、タフマンの出場者が優勝できるのは3回までと決まっていて、その後は出場資格を失うことになっていたんだ。俺は2024年に3度目のタイトルを取ることを目標に決めた。タフマンに3回出場して3回とも優勝した。いつの間にかこのスポーツが大好きになっていた。専念することを決めて、ライフスタイルを変え、2024年3月の初めてのヘビー級MMAマッチのために315パウンド(約148kg)から258パウンド(117kg)まで減量した。そこからはずっと、これが自分のやりたいことだと分かっていた。
あなたにとってUFCとは?
最高のファイターたちを相手に最高のプロモーションで自分自身を試せる素晴らしい成果だ。
1番好きなファイターは?
ずっとジョルジュ・サン・ピエールの大ファンだった。謙虚な人みたいだし、常にベストになろうと努力しているから。
格闘技の世界以外でヒーローはいますか?
父。
格闘技のランクは?
正式なものは持っていない。俺の競技のバックグラウンドはレスリングとフットボール。どっちも中学から高校までやっていた。
これまでのキャリアで鍵となった試合は?
アマチュア2戦目の試合。あの時にこのスポーツが本当に大好きになったんだ。
この機会を利用してやってみたい活動はありますか?
出自によって、どんな人になるかが定義されるわけじゃないってことを人々に示したい。ここまで楽な道じゃなかったし、俺が手にしたすべてはハードワーク、鍛錬、諦めない気持ちから得たものだ。もし俺のここまでの旅が誰か1人でも勇気づけ、つらい時を進み続けて自分を信じる助けになれば、ここへ来たことが大きな意味を持つことになる。
チャンピオンシップや金銭以外のあなたのモチベーションは?
競争への愛。
大学には行きましたか?
フットボールの奨学金をもらってオハイオ・ドミニカン大学に通った。でもすぐに、大学は自分の進むべき道じゃないと気付いたんだ。フットボールをプレーする機会を与えられたことには感謝したけど、教科書代や生活費を払う余裕がなくて、最終的に学校をやめてフルタイムで働くことを選んだ。
得意なグラップリングテクニックは?
ブラストダブルレッグ。
得意な打撃テクニックは?
ジャブ、クロス。
ソ何か仕事はしていますか?
『Thayer Power & Communications(セイヤー・パワー&コミュニケーションズ)』でフルタイムのラインマンをしている。格闘技をしながらもずっと、フルタイムの仕事とトレーニング、試合のバランスを取りながら働いてきた。
試合以外の生活について教えてください。
フルタイムでセイヤー・パワー&コミュニケーションズのラインマンをしている。妻(ジョセリン)とは中学時代からの付き合いで、今年10月には交際14周年と結婚1周年を祝うことになる。1人目の子ども、女の子が8月に生まれることになっていて、2人とも人生の新しい章をすごく楽しみにしている。家族が俺の最大のモチベーションで、仕事やトレーニングをしていない時は彼らと一緒に過ごして忙しくしているのが好き。