Last fight
スタッツ&記録
8
Wins by Knockout
6
First Round Finishes
打撃精度
- 命中した有効打数
- 319
- 打撃アテンプト数
- 591
テイクダウン精度
- 有効テイクダウン数
- テイクダウンアテンプト数
- 14
- Sig. Str. Defense is the percentage of significant strikes attempted against a fighter that do not land.
- Takedown defense is the percentage of takedowns attempted against a fighter that do not land.
- Knockdown Avg. is the average number of knockdowns per 15 Minutes window.
ターゲット別の有効打
athlete record
Info
- プロデビューは2020年
- ノックアウトで8勝
- 第1ラウンドフィニッシュは6回
- DWCS出場前の最後の試合は2022年8月13日で、UFC経験者のカーマ・ワーシーにノックアウト勝ち
UFCファイトナイト・ラスベガス90 (2024年4月6日)3ラウンドマッチでチャーリー・キャンベルにユナニマス判定負け
UFC 294 (2023年10月21日)3ラウンドマッチでモハンマド・ヤヒヤにユナニマス判定勝ち
UFCファイトナイト・ジャクソンビル (2023年6月24日)3ラウンドマッチでチェペ・マリスカルにユナニマス判定負け
UFCファイトナイト・ラスベガス70(2023年2月25日)第1ラウンド4分59秒でエリック・ゴンザレスにノックアウト勝ち
DWCS(デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ)6
エピソード8(2022年9月13日)第2ラウンド2分37秒で打撃によってマリク・ルイスにテクニカルノックアウト勝ち
どんなトレーニングをしていますか?
午前10時からブラジリアン柔術、正午からもブラジリアン柔術、夜はストライキング。ストレングス&コンディショニングもやる。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
初めての試合は15歳の時で、非公認のイベントだった。トレーニングもせずに、さらにMMAで3試合したよ。2017年の終わりにようやく生活が軌道に乗り始めた。祖父の家でサンドバッグを打ち始めたんだ。2018年には友人たちができて、一緒に空手道場でトレーニングを始めた。2018年6月にテネシー州キンボールのハスキュー柔術で最初の打撃コーチ、ジェフ・パウエルに出会い、それ以来1戦も負けていない。戦い始めたのはそれが大好きだったからさ。10代の頃はストリートファイトばかりしていて、自分が強いのは分かっていた。オレの人生はそれによって救われたし、トラブルも起こさずに済んだ。上を目指すために始めたんだ。
どんなランクやタイトルを持っていますか?
アマチュアとしてアラバマでナンバー1、これまでアラバマとテネシーでライト級、ウェルター級とミドル級でナンバー1にランクインしている。アラバマ&テネシーのパウンド・フォー・パウンドでナンバー1、ウェルター級のアマチュアタイトルが2つ、ウェルター級のプロタイトル(防衛1回)、BMFタイトル、Amp’dのチャンピオンベルトを持っている。
ヒーローはいますか?
オレの祖父(ブルース・ローデン)、父(ジミー・ピークJr.)とクリストファー・バーンズ。
あなたにとってUFCとは?
言葉で表せる以上のものだ。オレの人生の大半は苦労の連続だった。貧しさの中で育ち、依存症になり、間違った判断をたくさんしてきた。オレみたいな育ちのヤツでこういうプラットフォームまで来る人はそう多くない。オレはただ故郷の人々や、世界の中で苦しんでいて、もっといい人生を望んでいる人々に恩返しがしたいんだ。このスポットライトを使って状況を良くしたい。これはオレとオレの家族にとってもっといい生活を手に入れるための道なんだ。
大学には行きましたか?
2学期だけ溶接を学んだ。
ファイターになる前の仕事は?
大工。
アマチュアでの成果は?
アマチュアMMAでファイト・オブ・ザ・ナイトを3回、ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを1回、ウェルター級のタイトルを2つ獲得している。
得意なグラップリングテクニックは?
スラムかトップからのコントロール。
得意な打撃テクニックは?
右パンチかジャンピングティープ。