BIOGRAPHY
どんなトレーニングをしていますか?
午前9時から11時が朝の打撃のクラス。チーム練習があって、午後3時から5時が打撃かレスリング。子供たちに柔術を教え、ストレングス&コンディショニングのワークアウトか別の打撃のクラスに出る。それから寝る前にランニングして1日を終える。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
7年間レスリングをしていたんだ。2009年の6月にプロのファイターを目指して柔術を始めた。自分がUFCの王者になれるって信じているからトレーニングを始めたんだよ。
どんなタイトルを持っていますか?
WXCのフェザー級王者。
ヒーローはいますか?
アーノルド・シュワルツェネッガーとゴジラ。
あなたにとってUFCとは?
オレが自分自身の中に見た未来が本物だったってことさ。そのためにこの惑星に生まれたんだ。
ファイターになる前の仕事は?
仕事ならあらゆるものをした――倉庫勤め、皿洗い、建設業。
アマチュア時代の成果は?
パンナムIBJJFの茶帯級メダリスト。
格闘技のランクは?
ブラジリアン柔術黒帯。
得意なグラップリングテクニックは?
ダースチョーク。
得意な打撃テクニックは?
ボディへのスイッチキック。
●プロデビューは2013年
●過去8戦で6勝
●ノックアウト勝ち1回、サブミッション勝ち9回(ダース2回、アームトライアングル2回、RNC、ブラボーチョーク3回、不明のチョーク)
●1ラウンドフィニッシュは6回
●ニックネームの由来 – 「初めてあごひげを伸ばし始めた時、いとこのルークにウルフマンみたいだって言われたんだ。アマチュアでの3戦目にそれを使い始めて、以来ずっとそのままだ」