UFCファイトナイト・ロシア:中村はアリエフに判定負け

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・ロシア:スルタン・アリエフ vs. 中村K太郎【ロシア・サンクトペテルブルグ/2019年4月20日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・ロシア:スルタン・アリエフ vs. 中村K太郎【ロシア・サンクトペテルブルグ/2019年4月20日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
現地時間2019年4月20日(土)、ロシア・サンクトペテルブルグのユビレイニ・スポーツ・コンプレックスを舞台にUFCファイトナイト・ロシアが開催され、ロシア出身のスルタン・アリエフと対戦した中村K太郎はフルラウンドを戦い抜くも、判定負けを喫した。


【プレリム】
フェザー級マッチ 5分3ラウンド
○モフサル・エフロエフ vs. チェ・スンウ●
判定3-0(29-27、29-26、29-27)


モフサル・エフロエフ

「ロシアで戦うことは大きな意味がある。ついてきてくれたみんな、サンクトペテルブルグで出会ったすべての人たち、彼ら全員がデビュー戦の成功を手助けしてくれたと思っている。試合に勝ててうれしいし、ファンや観客の期待に応えられてうれしい。地元のみんなをがっかりさせなかったこともよかった。一方で、トレーニングキャンプ中にコーチたちと取り組んできたことをすべて発揮できなかった。でも、勝てて満足している。次の相手が誰だろうと正直気にしていない。もっとうまく、もっと速くなるために階級を変えたばかりだから、UFCにはできるだけ早く次の試合を組んでもらいたい」


ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
○スルタン・アリエフ vs. 中村K太郎●
判定3-0(30-27、30-27、30-27)


スルタン・アリエフ

「UFCとの契約は今回の試合が最後だったから、自分にとっては勝つことがかなり重要だった。でも、地元での試合だったからかなり楽だったけどね。今回が契約最後の試合ということもあって、MMAから引退したいと思っている。家族もいるし、仕事もある。すべてに時間を割くことはできない。それに、年齢を感じ始めてもいる。MMAはファンのためだけではなく、自分の力を試し、自分の限界をプッシュするためにやってきた。今回のチャンスをくれたUFCに感謝している」


ライト級マッチ 5分3ラウンド
○アレクサンダー・ヤコブレフ vs. アレックス・ダ・シウバ●
2ラウンド(3分10秒)サブミッション(ギロチンチョーク)


アレクサンダー・ヤコブレフ

「気分はいいが、今は何も言えない。本当に勝ててうれしいんだ。正直、今回の試合の出来に完全に満足しているわけじゃない。もっとやれるはずだった。この試合まではかなり長い休みだったし、今回の試合はかなり予想外に組まれた。だから、とりあえず今はすべてのことを見直す必要がある」


ヘビー級マッチ 5分3ラウンド
●マルチン・ティブラ vs. シャミル・アブドゥラヒモフ○
2ラウンド(3分15秒)TKO


シャミル・アブドゥラヒモフ

「ここは俺がMMAキャリアをスタートした場所だから、戻ってこられてうれしい。もう少しグラップリングできてテイクダウンを狙ってくるかと思ったんだけど、今回の試合は自分の思い描いていた通りになった。相手をおびき寄せて2ラウンド目でノックアウトしたいと思っていたんだ。それを実現できた。次に誰と戦おうが知ったこっちゃない。ただ、トップ5の相手とやりたいとは思っている。この階級のランキング9位を打ち負かしたところだ。頼むよ、俺に試練を与えてくれ」


ライトヘビー級マッチ 5分3ラウンド
●ガジムラド・アンティグロフ vs. ミハル・オレクシェイチュク○
1ラウンド(0分44秒)KO


ミハル・オレクシェイチュク

「試合の早さを見せつけるためにここにいるわけじゃない。戦うためにいるだけだ。だから、UFCが用意してくれる相手なら誰でも受ける。どんな試合でも受けて勝って、ベストを尽くす。イオン・クテラバの準備ができ次第、戦いたい。きっとライトヘビー級ではかなり良い試合になるんじゃないかと。向こうの準備ができたら、俺は戦いたいと思っている」


ライト級マッチ 5分3ラウンド
○マゴメド・ムスタファエフ vs. ラファエル・フィジエフ●
1ラウンド(1分26秒)TKO


マゴメド・ムスタファエフ

「2年以上も戦っていなかったからトレーナーには3ラウンドの試合にしたいと言っていたんだ。早めのフィニッシュはうれしいけど、厳しい3ラウンドの試合に備えていたから。俺がこれまで臨んだすべての試合を見てもらえれば、同じテクニックがないと分かってもらえるはずだ。いつもレッグキックはあるけど、基本的にはボディにケリを入れる。今回は頭を狙うと決めていた。ケビン・リーとの再戦を希望する。腕を折ったのに第1ラウンドで戦い続けられた。2ラウンド目は骨折した腕のまま戦ったけど、むくんでしまってパンチが打てなかったんだ。もし彼が完全に別の階級に転向したのでなければ、リマッチしたい」
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