UFC 249:ペティスがセラーニに完勝

UFC UFC PPV コメント 試合結果
UFC 249:アンソニー・ペティス vs. ドナルド・セラーニ【アメリカ・フロリダ州ジャクソンビル/2020年5月9日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)】
UFC 249:アンソニー・ペティス vs. ドナルド・セラーニ【アメリカ・フロリダ州ジャクソンビル/2020年5月9日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)】
日本時間5月10日(日)、アメリカ・フロリダ州ジャクソンビルのVyStarベテランズ・メモリアル・アリーナでUFC 249が開催され、プレリムのトリを飾ったアンソニー・ペティスとドナルド・セラーニによるウェルター級マッチは激闘の末、ユナニマス判定でペティスに軍配が上がった。

【プレリム】
ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
○アンソニー・ペティス vs. ドナルド・セラーニ●
判定3-0(29-28、29-28、29-28)


アンソニー・ペティス

「ベルトを勝ち取ったときの俺よりも今の方が調子はいい。どんなキャリアだろうと、その時その時で新たな自分が求められると思うし、俺は理にかなった自分を見つけているってことだ。ライト級時代はそれほど良くなかったけど、それでも悪くなかったと思っている。今だってどうでもいいさ。カウボーイはすごいやつだし、21日前のオファーで試合を受けたんだ。誰とでも戦うさ。だから、こんなふうに結果が複雑なんだと思う。俺とデュークが話し合って決めたことだし、今回の試合の後は、自分たちの本当のキャリアパスを考えようかな。どこを目指し、何にこだわるのか。誰が次に控えているとかじゃなく、誰がタイトル挑戦に近づけてくれるかでもなく、ね。俺はそうやってきたし、それでここまできた。結果はいろいろだけど。戻って試合を見直してみないと。観客がいないと評価が難しいからな。例えば、いい一撃を食らわせて、みんなの騒ぐ声が聞こえたらいいショットだったってこと、とかね。今回は観客がいない。向こうのヘッドポップは分かったけど、特に何ってわけじゃないし、説明するのは難しい。どっちに転んでもおかしくなかった。俺の中ではそう考えていたし、見ての通り、うれしいのはうれしいさ。勝ったんだしな。勝者としてジムに戻れるし、ここから進んでいけるから」


ヘビー級マッチ 5分3ラウンド
○アレクセイ・オレイニク vs. ファブリシオ・ヴェウドゥム●
判定2-1(28-29、29-28、29-28)


アレクセイ・オレイニク

「今回の結果は俺にとってでかいよ。1人だろうと2人だろうと、10人だろうと戦えるけど、そいつらは名が通ってない。名の知られていないヤツと戦っても、自分の名前を売れないだろ。ビッグネームと戦えれば、例えばアリスター・オーフレイムやマーク・ハント、今回のファブリシオ・ヴェウドゥムとか、格闘技界のレジェンドと戦ったら、ランキングもどでかく上がるし、名前だって大売れだ。レジェンドになりたければレジェンドと戦うしかない。俺はヘビー級の中でも小さい方で、今日でも102kgしかない。グレッグ・ハーディやフランシス・ガヌーみたいにでかいやつもたくさんいる。でも、優れたテクニックがあれば、それでも彼らはでかくて強いから勝てないかもしれないけど、それでも俺はここにいる。UFCにいるんだ。世界で一番の世界にいるし、その中でビリなわけではない」


女子ストロー級マッチ 5分3ラウンド
○カーラ・エスパルザ vs. ミシェル・ウォーターソン●
判定2-1(30-27、29-28、27-30)


カーラ・エスパルザ

「もうこれ以上はないと思う。あとはベルトの話に戻るだけね。必死に復活しようとがんばってきたし、その中で何度かつまずくこともあったけれど、いつも成長しようとしていたし、復活することを目指していた」


ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
○ビセンテ・ルーケ vs. ニコ・プライス●
3ラウンド(3分37秒)TKO


ビセンテ・ルーケ

「前回の試合からうまくなったと確信しているし、だから俺は今もここにいる。今でもこの階級を駆け上がっていくためにいるし、最終的にはタイトルを争う。まだまだ証明しないといけないことはあるけどね。俺は28歳だ。ワクワクするし、まだこれからも示すべきことが大量にあるってことも俺にとっては興奮する。成長できたことのすべてを見せられたわけじゃない。ニコはおかしなヤツで、ハードに攻めて状況を変えようとしていたけど、同時に、俺は自分のパフォーマンスに満足していた。それに、今回のキャンプの出来を考えれば、いろいろあって理想的なキャンプではなかったけれど、いい気分だし、試合は楽しかった」


【アーリープレリム】
フェザー級マッチ 5分3ラウンド
○ブライス・ミッチェル vs. チャールズ・ローザ●
判定3-0(30-25、30-25、30-24)


ブライス・ミッチェル

「俺に世界最高のチームメイトやコーチがいるってことを証明できたんじゃないかな。もうずっとそう言っているけどね。みんなが俺に教えてくれることも、自分がやっていることも、すべて世界最高さ。俺はずっとそう信じてきたし、今はもうみんながそう信じ始めている気がするけど、誰にも信じてもらえなくても、俺はがっかりさせたりしない。とにかく試合に臨んで戦うだけさ」


ライトヘビー級マッチ 5分3ラウンド
○ライアン・スパン vs. サム・アルビー●
判定2-1(29-28、29-28、28-29)


ライアン・スパン

「今日は勝つことが一番の目標だったから、試合に出て勝てたのはうれしいね。もっと圧倒的な勝利を見せたかったけど、まあでもとりあえず勝ててうれしい。勝ち方にはちょっとがっかりだったけど、でも大丈夫。この階級のチャンピオンに話題にしてもらえるなんて名誉なことだし最高だよ。望んでいたような勝ち方ではなかったけれど、最善を尽くしている。新型コロナウイルスのせいで少しスローダウンさせられたけど、だからといって俺たちを止められやしない。もっとやれることはあったと思うけど、全体的には満足している。俺はこの階級を制覇したい。この階級だけじゃなく、UFC全体で圧倒したい。俺は自分らしく、楽しんで、勝ちたいと思っている」
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