UFC 182 アーリープレリミナリーファイトの結果は以下の通り。
1月3日、ラスベガス:土曜夜、MGMグランドガーデンアリーナで行われたUC 182大会にて、オマリ・アクメドフとマッツ・ニルソンの二人のヨーロッパのウェルター級有望株が熱戦を展開して客席を沸かせた。結果はアクメドフが判定3−0(三者とも29−28)で勝利した。これでアクメドフは14勝2敗に、ニルソンは11勝4敗1分となった。接戦となった1ラウンド、前に出るニルソンに対し、アクメドフも打撃を返してゆく。お互いテイクダウンも取り合った二人だが、終盤に強烈なボディを連打したアクメドフがより強い印象を残した。2ラウンド、スタミナが切れてフックが大振りとなってきて切れも落ちたアクメドフは、テイクダウンでスコアを取りにゆく。ニルソンも下から反撃し立ち上がってみせたものの、劣勢を挽回するには至らなかった。一進一退の攻防が展開された3ラウンド、ニルソンは終盤にギロチンからダースチョークで大攻勢をかけるが、アクメドフは耐え抜いて勝利を得た。 レノー vs. デュフレンオクタゴン初登場のマリオン・レノーが、アレクシス・デュフレン相手に判定3−0(30−26、30−26、30−25)で圧勝してUFCデビューを飾った。これでレノーは5勝1敗、デュフレンは5勝2敗となった。 1ラウンドから打撃で圧倒したレノーは、右を何発も当ててデュフレンに鼻血を出させ、さらに強烈なローキックを当ててゆく。2ラウンド、この試合の計量にて2パウンドオーバーとなったデュフレンは闘志こそ失わないが疲労で反撃できず。最終ラウンドも一方的にレノーが打ち続けた。