サンパウロ-先週末にフェザー級とライト級の2つの階級の王者であるコナー・マクレガーが、フェザー級ではなく、ライト級のベルトを防衛することを決めたため、現在フェザー級の暫定王者であるジョゼ・アルドが、新たにフェザー級の統一王者になることになった。UFC.comブラジルのインタビューに答えたアルドは、何も驚くことはなく、全て想定内であったこと、さらに、一度もアルド自身が王座から陥落したことはないと語っている。「こうなることは分かっていた。自分は常にチャンピオンであった。自分が破れたのはまぐれ当たりでしかない。もし再戦したら自分が勝って、チャンピオンになることも分かっている。マクレガーが腰抜けなんであって、元々あいつはチャンピオンではなかった。この階級で負けることなんてありえない」 10年という長い間、フェザー級のタイトルを守り続けたアルドだが、2015年12月に開催されたUFC 194でマクレガーにKO負けを屈していた。その後、直ぐに再戦を要求したアルドであったが、結局マクレガーとの対戦は実現せず、UFC 200でフランキー・エドガーを破って、暫定王者の地位を得ていた。しかしながら、アルドはマクレガーとの再戦を諦めたわけではなく、すでに今後のプランに組み込まれている。「マクレガーとの再戦のことは考えているし、必ず実現するものだ。まずはこのベルトを防衛してからだな」マクレガーとの再戦の前に、現地時間12月10日(土)に開催されるUFC 206のメインイベントである、アンソニー・ペティス対マックス・ホロウェイのフェザー級暫定王者タイトルマッチの勝者と、タイトルマッチを戦うことになっている。ペティスは、元ライト級王者であり、2013年に一度アルドとの対戦が組まれていたが、ペティスのケガにより対戦が流れていた。「大した事ではない。誰が来ても準備はできている。もちろん、ペティスは元王者であるが、ホロウェイが勝てばそれでも構わない。誰が来ても勝つだけだ」