UFCは現地時間26日(金)、UFCアンチ・ドーピング機関(USADA)より、2016年8月11日に実施された競技外の抜き打ち検査でアダム・ハンターに潜在的なアンチ・ドーピング規則違反が確認された旨の通知を受けた。 UFCアンチ・ドーピング政策の独立機関であるUSADAはドーピング検査の結果管理と今回の一件に関する適切な裁定を下すことになっている。UFCアンチ・ドーピング政策の下、いかなる選手であろうと完全かつ公平な確認プロセスを経て制裁が下されることを明記しておくことが重要だと考えている。 しかしながら、ハンターは日本時間28日(日)にカナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバーで実施される大会でライアン・ジェーンズと対戦することになっていたため、試合までに十分な調査機関がなく、予定されていた試合は対戦カードから除外されることになった。 他のすべての潜在的アンチ・ドーピング違反の調査と同様、本件に関しても発表すべき事柄がある場合は折を見て随時、公表する予定だ。 また、UFCはライアン・ジョーンズに中止された試合の報酬金を補償するとともに、近いうちに改めて試合を組む予定である。